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USとPoliticsに関するrgfxのブックマーク (23)

  • 民主党左派とカマラ・ハリス: 「擬似サンダース政権」継続圧力と予備選の洗礼なき指名の功罪 | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト

    昨日までハリスの悪口しか言ってなかった民主党関係者が鮮やかなまでに一転して、ハリスが最高の大統領候補だと言い出したことは諸外国に戸惑いを与えている。ハリスがバイデンの手前、有能さを隠していたのか、ハリスの魅力に突然民主党とリベラル・メディアが目覚めたのか。一糸乱れぬ「切り替え」は唖然とするほどのものだ。だが、カマラ・ハリスへのバイデンからの大統領候補「禅譲劇」、いわばハリス一化とハリス盛り上げ(ハリスをめぐる否定的言説のタブー化)は以下の3つの理由により成立している。 バイデンを最後まで支え続けた左派の民主党ハイジャック継続の計算 打倒トランプの接着剤効果(特に暗殺未遂による神格化とヴァンス指名) 予備選なし選からの突如スタートによる全党およびメディアでの盛り上げ 先入観を排除しておく必要があるのは、候補者個人の実力と誰が候補者として民主党(あるいは党内イデオロギー的、政策的に多様な各

    民主党左派とカマラ・ハリス: 「擬似サンダース政権」継続圧力と予備選の洗礼なき指名の功罪 | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト
  • 【解説】 イスラエル・ガザ戦争 4週間たった今、五つの新しい現実=BBC国際編集長 - BBCニュース

    画像説明, ハマスが運営する保健当局は、ジャバリア難民キャンプで1日に起きたイスラエル軍の空爆で数十人が死亡したとしている。画像は、倒壊した建物の下敷きになっている生存者を探す人々と、頭を抱えて座り込む男性 イスラム組織ハマスが10月7日にイスラエルを奇襲攻撃して以来、大量の記事や分析やコメントがあふれ出している。しかし、この事態の全容を知る人は誰もいないのだと、まずはその点を理解しておく必要がある。戦争の霧を突破して、戦場で何が起きているのか把握するのは、いつもと同じように困難だ。そしてそれに加えて、イスラエルとパレスチナの紛争の新しい形が、まだ浮き彫りになっていない。 事態は今も猛スピードで動き続けている。この戦争が拡大するかもしれないという懸念は、依然として現実味のあることだ。中東での新しい現実はどこかにあるのだが、その形と仕組みがどうなるのかは、今のこの戦争が今年いっぱい、そしてお

    【解説】 イスラエル・ガザ戦争 4週間たった今、五つの新しい現実=BBC国際編集長 - BBCニュース
  • アングル:イスラエル支持の傾向弱まる米Z世代、友人間で亀裂も

    イスラム組織ハマスがイスラエルに甚大な攻撃を仕掛けて以来、米国の若者らは恐怖や怒り、悲しみにさいなまれている。地球の反対側で繰り広げられている暴力を受け止め、自らの交友関係の中にも分断の影響を感じている。写真は米コロンビア大学で、パレスチナ人を支援する抗議行動に参加する学生ら。10月12日撮影(2023年 ロイター/Jeenah Moon) [18日 ロイター] - スタンフォード大学に在学するユダヤ人学生、ケビン・カダビさんは最近、祖母から電話をもらった。ユダヤ人という出自が分かるようにすると標的にされる恐れがあるため、大学周辺では「ダビデの星」をあしらったネックレスを着けないよう注意されたのだ。

    アングル:イスラエル支持の傾向弱まる米Z世代、友人間で亀裂も
    rgfx
    rgfx 2023/10/21
    まぁ、うん。そらそうよ。
  • 米共和党がウクライナ支援に背を向ける理由

    東部の激戦地バフムートの近くで迫撃砲発射の準備をするウクライナ軍の兵士/REUTERS/Sofiia Gatilova/File Photo ウクライナ軍は昨年2月のロシアによる侵攻で失った領土を徐々に奪還している。先週は水上仕様の無人艇攻撃で重要なロシアの軍艦を航行不能にした。 ただここへ来て米国人の過半数、そして相当数の共和党議員がこの戦いを見捨てたがっている。CNNが米調査機関SSRSに委託して実施した新たな世論調査でそれが明らかになった。まずい考えが最悪の時期に勢いを得ることになるとは、レーガンの政党も落ちたものだ。 4日に公表されたCNNの世論調査では全回答者の55%が、連邦議会はウクライナ政府への新たな軍事支援の承認を止めるべきだと答えた。筆者の視点からはさらに悪いことに、共和党の方が民主党よりも格段に支援停止を擁護しがちだという恥ずべき事実も明らかになった。 調査によると、共

    米共和党がウクライナ支援に背を向ける理由
  • 焦点:米共和党の新星デサンティス氏、トランプ氏対抗馬となるか

    11月10日、米中間選挙の投開票が行われた8日夜、フロリダ州のロン・デサンティス知事が数多くの政治家の中で最も幸せな時間を過ごしたのは間違いない。写真は8日、再選を決め支援者に手を振るデサンティス氏。フロリダ州タンパで撮影(2022年 ロイター/Marco Bello) [ワシントン 10日 ロイター] - 米中間選挙の投開票が行われた8日夜、フロリダ州のロン・デサンティス知事が数多くの政治家の中で最も幸せな時間を過ごしたのは間違いない。民主党の対立候補に圧勝して知事再選を果たし、2024年の次期大統領選に向けた共和党の「新星一番手」という地位を確保したからだ。 だがここからの道のりは険しさが増す。トランプ前大統領が15日に次期大統領選への再出馬を正式表明すると予測される中で、デサンティス氏は、自らの政治生命を賭けてトランプ氏と共和党大統領候補の座を争う覚悟があるのかどうか決断を求められる

    焦点:米共和党の新星デサンティス氏、トランプ氏対抗馬となるか
    rgfx
    rgfx 2022/11/14
    「共和党内でトランプ氏を有害な存在とする見方が増えつつある」
  • トランプ派、接戦州で象徴的な敗北 党内から「ステージ降りるべき」:朝日新聞デジタル

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    トランプ派、接戦州で象徴的な敗北 党内から「ステージ降りるべき」:朝日新聞デジタル
    rgfx
    rgfx 2022/11/14
    共和党も生き残りを考えると、トランプ氏を捨ててデサンティス氏を推すしかないだろうなあ。主張してる内容は大差ないんだけど。 https://jp.reuters.com/article/usa-election-2024-idJPKBN2S108A
  • バイデン氏の大胆な賭け、根拠は有権者への直感

    バイデン氏の大胆な賭け、根拠は有権者への直感 たとえ共和党議員から支持されなくても、国民の支持は得られると考えている バイデン大統領は就任後初となる議会演説に臨んだ。WSJエグゼクティブ・ワシントン・エディターのジェラルド・F・サイブが解説する(英語音声、英語字幕あり)Photo illustration: Ksenia Shaikhutdinova

    バイデン氏の大胆な賭け、根拠は有権者への直感
  • バイデン氏経済政策に過半賛成 トリクルダウン批判も支持=世論調査

    4月29日、ロイター/イプソス世論調査では、バイデン大統領による富の再分配提案について米国民の過半数が支持していることが分かった。ジョージア州ダラスで撮影(2021年 ロイター/Evelyn Hockstein) [29日 ロイター] - 29日発表の最新のロイター/イプソス世論調査で、富裕層増税や最低賃金引き上げを含めたバイデン大統領による富の再分配提案について、米国民の過半数が支持していることが分かった。

    バイデン氏経済政策に過半賛成 トリクルダウン批判も支持=世論調査
  • ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ|ショーンKY

    ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ 前回記事の最後に「アイデンティティ・ポリティクスは限界では」と書いたところ、その部分に出典が付いていない、というようなお話をいただいた。というわけで、そういう論調は米民主党内や支持層からも出てるよということを、代表的左派高級紙であるニューヨーク・タイムズの記事を中心に紹介したいと思う。 「弱者の支持を高めたトランプ」という世論調査 今回の米国大統領選では民主党のバイデンが勝利したが、アメリカの民主党支持メディアを見る限り、民主党側に完全勝利というムードはなく、民主党内の議論を見る限り一定の打撃を受けたという印象すら受ける。民主党支持の高級紙の代表格であるニューヨーク・タイムズを読んだところでは、以下の結果がムードに影響している。 1. 民主党は下院で議席増を見込まれながら、結果として

    ニューヨーク・タイムズを読めば、弱者のトランプ支持の話もアイデンティティ・ポリティクスの限界論も載ってるよ|ショーンKY
  • 初の女性副大統領へ「私が最後ではない」カマラ・ハリス氏の演説全文 完訳<アメリカ大統領選>:東京新聞 TOKYO Web

    こんばんは。ありがとうございます。ジョン・ルイス下院議員は亡くなる前に、こう書きました。「民主主義は状態ではなく行動である」と。その意味するところは、アメリカの民主主義は決して保証されていないということです。私たちがそのために闘い、守る意志があってこそ強いものになります。当然のものとして受け止めてはなりません。

    初の女性副大統領へ「私が最後ではない」カマラ・ハリス氏の演説全文 完訳<アメリカ大統領選>:東京新聞 TOKYO Web
  • バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で当選確実と伝えられた民主党のバイデン前副大統領は演説して勝利を宣言し、「分断ではなく結束を目指す大統領になる」と述べて国民の融和を訴えました。しかし、トランプ大統領は選挙で不正が行われたとして、法廷闘争を続ける姿勢を示していて、今後の対応や支持者の動向が焦点になっています。 3日に投票が行われたアメリカ大統領選挙はトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が激しく競り合い、各州での開票作業が進む中現地の主要メディアは、バイデン氏が当選を確実にしたと一斉に報じました。 これを受けてバイデン氏は7日夜、日時間の8日午前、地元デラウェア州で演説を行い、「この国の人たちがもたらした明白な勝利だ。人々の勝利だ」と述べて勝利を宣言しました。 そのうえで、「私は分断ではなく結束を目指す大統領になる。トランプ大統領に投票した人の失望も理解できる。激しい言葉をやめ、相手を敵視するのはや

    バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
  • 米国の選択:2020年大統領選 オハイオ州 揺れた、共和支持一家 | 毎日新聞

    元市長・祖母「トランプは無知」/迷う25歳孫「束縛嫌う人多い」 激戦州の一つ、米中西部オハイオ州はドナルド・トランプ候補の勝利が確実となった。トランプ氏への評価は、共和党支持者の間でも分かれる。投票前、ある家族に音を聞いた。 州都コロンバス郊外の高級住宅地アッパーアーリントン。共和党の元市長で州議員も務めた女性、プリシラ・ミードさん(76)を訪ねると、「トランプは無知。大統領の権力をふりかざし、混乱を引き起こしている」と語り、既に民主党のジョー・バイデン候補に事前に郵便投票を済ませたという。 「素人にジャンボ機を操縦させるようなもの」。プリシラさんのトランプ評は散々だ。4年前も共和党支持ながら、プリシラさんは民主党のヒラリー・クリントン候補に投票した。当時は苦渋の決断だったが、今回は迷いはない。「バイデンは中間層のことを考え、議会と協力する方法も知っている」

    米国の選択:2020年大統領選 オハイオ州 揺れた、共和支持一家 | 毎日新聞
    rgfx
    rgfx 2020/11/05
    via:「米国では今、多民族・多文化が融合した社会と、分離した社会の二つの異なる文化が衝突している。BLMをめぐる衝突はその一端。米国で危険な章が始まろうとしている」 https://twitter.com/micungengyi/status/1324128366597861376
  • フェイスブック、選挙関連の情勢不安に備え「危険」国向けツール投入

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 米フェイスブックは、米国内で選挙に関連する衝突などが起きた場合、「危険」国向けの内部ツールを投入して、その抑制に取り組む方針だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。  この緊急手段には、拡散されているコンテンツがさらに広まる速度を抑えることや、炎上の可能性がある投稿の削除基準を引き下げることなどがあるという。  

    フェイスブック、選挙関連の情勢不安に備え「危険」国向けツール投入
    rgfx
    rgfx 2020/10/26
    「これらはスリランカやミャンマーなどで投入されたことがあり、その拡大版を米選挙に向けて開発した。」共和党の扇動でスリランカやミャンマーと同レベルと化したトランプアメリカさん…
  • 「敗北者は米国民」 テレビ討論会、ののしりあい90分:朝日新聞デジタル

    11月の米大統領選に向けた、トランプ米大統領(74)とバイデン前副大統領(77)による1回目のテレビ討論会は、1時間半にわたってののしりあいが続く泥仕合となった。選挙結果をめぐる混乱のおそれにも拍車がかかり、米メディアからは「敗北者は米国民」と指摘が上がった。(ワシントン=園田耕司、大島隆、香取啓介) 「過激左翼」「黙ってろ」 「調子はどう?」「あなたは?」「元気ですよ」 テレビ討論会の冒頭、トランプ氏とバイデン氏はにこやかにあいさつを交わした。しかし、和やかな雰囲気はすぐに崩れた。 最初の質問は、トランプ氏による連邦最高裁判事の指名について。この関連で、バイデン氏が医療保険制度改革について話している途中、トランプ氏が「社会主義にしようとしている」と遮った。 バイデン氏は「うそだ」とやり返したが、トランプ氏は数分後に再び「君は極左のバーニー・サンダース(上院議員)の考えに同意したんだろ」と

    「敗北者は米国民」 テレビ討論会、ののしりあい90分:朝日新聞デジタル
  • トランプリスク

    日の日経に翻訳記事が記載されていたが、英FT紙のマーティン・ウルフ氏の論説は、最初の一文で今の憂うべき状況を端的に物語っている。 「今、世界一の大国を率いているのは危険な無学者だ。」 トランプ氏の気持ちはわからないでもない。アメリカは人もカネも出して世界の安全保障に貢献しているがほかの国はそれにタダ乗りしている。しかも一部の国は貿易黒字を貯め込んで、アメリカは双子の赤字に苦しんでいる。アメリカの中で貧しい人々がいるのは全部外国のせいだ。こういう風に言うことで、自分の支持を高めて、名誉欲を掻き立てているのだ。彼の場合さらにたちが悪いのは、実際大統領になる覚悟も意思もなかったのではないか、と思われる点だ。カネはあったから、まあたとえは悪いがドクター中松やマック赤坂氏みたいな感じで選挙戦で好き放題いうこと、そしてそれによって知名度を高めることが楽しみだったのではないか。 ところが、時代はそれを

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    rgfx 2018/07/23
    だねえ。ロシアは笑いが止まらんだろうなあ。
  • 批判されたら、論点ずらして、人格攻撃して、最後は有耶無耶にする…極めてネット民的な対応ですが、そういう大統領が生まれる

    仕事部屋でも再三申し上げた通り、「たぶん日は大丈夫だろう」って、そんなことはないんです。みんな正常化バイアスかかりすぎ。...

    批判されたら、論点ずらして、人格攻撃して、最後は有耶無耶にする…極めてネット民的な対応ですが、そういう大統領が生まれる
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    rgfx 2017/01/12
    「相手の知性や理性に「期待という名の依存」をかけた物言いを、絶対にしてはいけない。メリル・ストリープはそこが間違っていた。」ああー。。
  • これからの四年間における私の優先事項(My Priorities for the Next Four Years 日本語訳)

    以下の文章は、Bruce Schneier による My Priorities for the Next Four Years の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 多くの人たちと同じく、私もドナルド・トランプが大統領に選ばれたことに驚いたし、ショックを受けた。彼の理念、激しい気性、政治経験のなさは、我々の国、しいては世界にとって深刻な脅威になると私は思う。突如として、自分が取り組もうと計画していたことがすべて、それと比較するとちっぽけなものに思えてきた。インターネットのセキュリティやプライバシーが、危機に晒されている最も重要な政策分野というわけではないが、彼――と何より、彼の内閣、政権、合衆国議会――は、アメリカ並びに世界中の両方で、その分野に破壊的な影響を及ぼすからだ。 選挙があまりに接戦だったので、そ

  • Island Life - トランプのヤバさ

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - トランプのヤバさ
    rgfx
    rgfx 2016/12/25
    「これが続くとどうなるか。過去の発言に関して突っ込まれたら、 「あれは象徴的な意味で言ったのだ」といつでも逃げられる、ということだ。カルト内部で集団心理が形成されるのと全く同じプロセスなんである。」
  • フロリダ高速鉄道計画 白紙に NHKニュース

    フロリダ高速鉄道計画 白紙に 2月17日 5時48分 日が新幹線技術を売り込んでいた、アメリカ・フロリダ州での高速鉄道計画について、フロリダのスコット知事は、16日、鉄道の建設計画そのものを、事実上白紙にすることを明らかにしました。 アメリカ・オバマ政権は、全米で大規模な高速鉄道網の整備を計画しており、日やヨーロッパ勢、それに中国などが激しい受注競争を繰り広げています。こうしたなか、フロリダ州の高速鉄道計画については、JR東海が新幹線技術を売り込んでいて、日からも前原外務大臣が、先月現地を訪れ、スコット知事と会談して、直接採用を働きかけたばかりでした。スコット知事は、16日、記者会見し「高速鉄道の建設よりも優先すべきインフラ整備がある」などと述べて、高速鉄道の整備にかかる連邦予算の受け入れを断る考えを表明し、計画そのものが事実上、白紙となりました。スコット知事は野党・共和党出身で、去

    rgfx
    rgfx 2011/02/17
    うわー。「小さな政府」大好きとか共和党だなぁ、つくづく。
  • アリゾナ銃乱射事件:非難合戦  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年1月15日号) 米国の政治がもっと礼節をわきまえるようになれば、多くの面で有益だろう。しかし、それ以上に米国に必要なのは、分別のある銃規制法だ。 米共和党のサラ・ペイリン氏は、退くな、弾を込めよ、と支持者に檄を飛ばしたことがある。2010年の中間選挙の前には、ペイリン氏のウェブサイトは、民主党が押さえている議席を奪えそうな選挙区に銃の照準マークを付けた地図を掲載していた。 中間選挙で共和党候補者だったシャロン・アングル氏も、連邦政府に必要なのは「合衆国憲法修正第2条のような解決法」だと述べた。修正第2条とは、市民の武装権を保障する条項だ。 テレビやラジオの右寄りの司会者は、バラク・オバマ大統領があたかも憎むべきジョージ3世*1の生まれ変わりで、自分たちは革命の英雄であると言わんばかりに、ワシントンに巣う専制に武力で抵抗すべきだと日々熱弁を振るっている。 この