*この記事は2020年3月頭に書かれている記事です どうも、Vueはいいぞおねーさん(自称)です。 Vue.jsは私に言わせるととてもよいフロントエンドフレームワークであり、その理由の一つにプログレッシブフレームワークである(段階的に利用する機能を増やしていくスタイルにマッチしている)ものとして、フロントエンド初学者の皆さんにもおすすめしたい代物です。 しかし、現在までに様々なプラクティスが考案されたがゆえに、「最初からベストな方法で始めたい」という思いから一度にたくさんのことに挑戦してしまいたくなりがちです。 そしてそれはプログレッシブという思想に反するもので、結果として挫折を生んでしまっているのではないかと思いました。 そこで今回は「知るのを後回ししてよいこと」として、Vue.jsへの入門する方へのアドバイスを独断と偏見で不要度という指標でまとめてみました。 不要度というネガティブな指
2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやService Workerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「noteのフロントエンド刷新中の開発環境」に登場したのは、fukuiretu氏。「明確なコーディング規約がない」「コンポーネントの設計ルールがない」という2つの課題を解決するために行った開発環境の刷新の裏側ついて語ります。講演資料はこちら noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 fukuiretu氏(以下、fukuiretu):では、『フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について』というタイトルでお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍
webサービスのUXを向上させるために、表示速度は非常に大切です。 しかしながら、noteはリリース当初からフロントエンドの実行速度が遅い=表示が遅いという構造的な問題を抱えており、継続率や離脱率など重要指標に悪影響を及ぼすリスクが強くありました。 noteチームはnoteを本格的なメディアプラットフォームへ成長させるスピードを加速していきます。それを踏まえ、手遅れになる前に技術的な負債を解消し、最新のベストプラクティスに沿ったフレームワークに移行することで、高性能なサービスを提供する基盤を作っていくという決断をしました。 本ポストでは、移行プロジェクトの技術的背景や移行手順を説明します。また、途中成果のデモをUPしているのでご紹介します。 技術的な背景noteの現在のフロントエンドはAngular.js 1系で構築されたSPAです。Angular 1系はかなり複雑なUIでも簡単に構築でき
はじめに 私はVue.js with Vuexを使った業務で1画面30APIを叩く必要のある画面から、たったの数APIしか叩かないけれど、代わりにUIがとても機能的で複雑な画面まで設計し、構築しました。 その際に得られたノウハウを言語化し、共有出来たらと思います。また、これらのノウハウよりも良いノウハウがあった場合は共有・議論して頂けるととても嬉しいです。 ※注釈 この記事はサンプルコードが全然ないです。 OSSの様に気軽に編集リクエストでサンプルコード等を提供頂けたら幸いです! 目次 コンポーネント設計の使い分けの効果 コンポーネントに関わるレンズの種類と重要性 技術者のレンズから覗く、コンポーネントの分類 プレゼンテーションコンポーネントを更に分類 複雑なコンポーネントの設計パターンとパターン名 デザイナーのレンズでコンポーネントの分類と技術者レンズからのプラクティス 技術者レンズでの
vue-cliのwebpackテンプレートをベースにしてます。 https://github.com/vuejs-templates/webpack/tree/develop/template srcディレクトリ以下は構成をいじっていますが、ルートディレクトリは基本的に webpackテンプレートのままです。 Root:: ├─build ├─config ├─dist ├─static ├─test ├─src │ ├─assets │ ├─components │ │ ├─mixin │ │ ├─partial │ │ │ ├─modal │ │ │ └─plugin │ │ └─pages │ │ ├─member │ │ ├─register │ │ └─.....(etc) │ ├─lib │ │ ├─lang │ │ │ ├─en │ │ │ ├─ja │ │ │ ├─ch │
Nuxt.jsで自己紹介サイトを作りました。 https://nitta.studio/ 見ていただくと分かる通りアニメーションをしまくったのですが、、 https://t.co/CXj31medDj Nuxt.jsで自己紹介サイト作りました。NetlifyホスティングでPWA対応してます。 いろいろ自分のイカれた略歴など晒しました。宜しくお願いします。 — 新田聡一郎 (@soichiro_nitta) 2018年4月26日 VuexとVue.jsのウォッチャをつかって、 イベントハンドリング ステート変更 ウォッチャで検知 複数のコンポーネントでアニメーション発火🔥 のような書き方をしたら最高だったので、ご紹介です。 アニメーションって、どこにどの処理書けばいいのか困りませんか? 凝ったものを実装するとめちゃめちゃなコードになりがちですよね... しかーし!Vue.jsのデータ駆動と
MANABIYA 2018-03-24 (sat) Webセッション 3時限目の発表内容 https://manabiya.tech
8. 以下のコードを写経して ブラウザで開こう <!DOCTYPE html> <div id="app"> {{ message }} </div> <script src="https://unpkg.com/vue"></script> <script> var app = new Vue({ el: '#app', data: { message: 'Hello Vue!' } }) </script> 9. 以下のコードを写経して ブラウザで開こう <!DOCTYPE html> <div id="app"> {{ message }} </div> <script src="https://unpkg.com/vue"></script> <script> var app = new Vue({ el: '#app', data: { message: 'Hello Vue!'
この記事はVue.js #1 Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 昨日はakifoさんのエラーをユーザーへ伝えるVue.jsコンポーネント作りましたの記事でした。 本日は私がAtomic Designの概念を用いてVue.jsのコンポーネントを組み立てるというお話をさせていただきたいと思います。 コンポーネントって何?どう使うの? 公式ドキュメントにも記されている通り、コンポーネントはVue.jsの最も強力な機能の1つです。 UI上の各要素をパーツ化し、それぞれのパーツの中にHTML(意味)・JavaScript(機能)・CSS(見た目)を含めることが可能です。 これにより再利用性も高まりますし、プロジェクトのリソースを整然と管理することが可能となります。 例えば、ヘッダーをコンポーネントとして使いたい場合。 次のようにMyHeader.vueを作成し、それを他の
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