CloudWatch から Mackerel にメトリックを送る方法 2019年版 / Mackerel Meetup 13
Exploit検出のサービスを公開しているEdgeSpotはChromeのPDFビューワーに情報漏えいの脆弱性が確認されたとして不具合に係る情報を公開しました。ここでは関連する情報をまとめます。 脆弱性の概要 EdgeSpotがChrome PDFビューワーの情報漏えいの脆弱性を次の記事にまとめている。 blog.edgespot.io 概要は以下の通り。 影響 ユーザーが意図せずHTTPリクエストを送出し、情報漏えいする恐れ 影響を受ける対象 Google Chrome (72.0.3626.119で発生を確認) 脆弱性の名称 無し CVE 確認できず PoC インターネット上で脆弱性の利用が既に確認されている。 対策 2019/3/1時点で未修正。 修正されるまでAdobe製のPDFリーダーの利用を推奨。 2019年4月下旬ころ修正の予定と発見者は報告。 Edge、Adobe Acro
【interview】世界初!嗅覚に着目したAI×香りのディフューザー「Scentee Machina」が行う科学的合理性を追求したプロダクト開発とは 昨今、AI技術をビジネスに取り入れることは珍しいことではなくなった。一方で、人の五感をAIで最適化してサービスを提供するプレイヤーはまだ少ないのではないだろうか。 今回紹介する「Scentee Machina (センティー マキナ)」は、AI技術を使い、ユーザーの好みに合わせて香りをカスタマイズしてくれるプロダクトだ。代表の坪内氏にプロダクト開発に至った経緯と今後の展望について伺った。香りを「最適化」する次世代のディフューザーQ1.Scentee Machinaについて簡単に教えて下さい。「Scentee Machina」は、AIを搭載した次世代のルームディフューザーです。従来のディフューザーは、購入後に香りが2週間程度でしなくなったり、日
最近Web APIの認可について思いを馳せる機会があったのだけど、どの方法で認可を実装するのがスタンダードなのか、そもそもそんなものは最初からないのか、よく分からなくなったので自分なりの考えをまとめることにした。 ファーストパーティのアプリが使うWeb API(プライベートなWeb API)の場合はセッションを使うケースもあるだろうが、セッションを使うケースでは悩むことも少なかったので、ここではアクセストークンを用いた認可にフォーカスして考えてみたい。ケースとしてはユーザー毎にアクセストークンが発行され、Browser-BasedアプリやNativeアプリからWeb APIが叩かれることを想定している。 追記 2019/03/04 認証や認可周りについてよく拝見させてもらっている方にブログで言及していただきました。合わせて読むことをお勧めします。 ritou.hatenablog.com
丸紅は3月1日、国連が2015年に採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」を志向した社会・ビジネスの実現を目指し、ムスカと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。 ムスカは、選別交配を重ねたイエバエの幼虫を用いて家畜排泄物や食料残渣などの有機廃棄物を分解。その分解過程で有機肥料や蛋白原料などを生成する循環型バイオマスリサイクル技術を持つ。 両社は、ムスカの保有する技術と、丸紅の長年の穀物トレードを通じて築いた世界中の一次産業生産者(畜産、穀物など)へのネットワークを融合させる。これにより、有機廃棄物の処理に悩む生産者や自治体、食品加工業者、食品小売業者などに、環境負荷と事業性を同時に改善し得るソリューションを提供し、SDGs推進に貢献するとしている。 丸紅では今後も、ムスカのような社会課題に向き合い、先進的な取組みをしているスタートアップとの連携を加速させ、穀物原料供給から食品製品販
本連載では、Apache Airflowを用いて機械学習の専門家ではないユーザー(=エンドユーザー)が、機械学習を活用するためのパイプラインの構築を目指します。Part0では、このチャレンジを行う背景について書きたいと思います(長くなってしまったので・・・)。 取り組む課題「エンドユーザーのための機械学習パイプライン」とは、以下のようなパイプラインを想定しています。 エンドユーザーのための機械学習パイプライン図(パイプラインのイラスト: mobilephoneoppo08@gmail.comさん、歯車のイラスト: Freepikより)パイプラインの入り口はエンドユーザーが用意した「データ」、出口は「機械学習モデル」、そして機械学習モデルの「評価指標」「判断根拠」の計3つとします。「評価指標」「判断根拠」を出力するのは、機械学習モデルができるだけではユーザーはそれをどう扱えばいいかわからない
みなさんこんにちは。 花粉が舞いはじめましたが、どうお過ごしでしょうか。 2019年も早いもので2ヶ月が過ぎました。 といわけで、毎月恒例の「最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ」をご紹介します! OYOLIFE インド発、入居から退去までスマホひとつで行える賃貸サービス。 急成長中のホテルベンチャーOYOが日本でサービスを開始したことで話題になりました。 特徴的なのは、敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用が無料で、家具家電Wi-Fi完備の住宅に即入居できる点。 しかも、スマホひとつで簡単に手続きができます。 また、ニーズに応じて、マンションや戸建て、シェアハウスを選ぶことができます。 現時点で物件数はそこまで多くないですが、引っ越しや生活を極限まで手軽するサービスとして今後も注目したいところです。 soi ソーシャル上で簡単にモノを販売できるサービス。 hey社の新サービスとし
有害駆除されたシカやイノシシの肉を、動物園のライオンやトラなどに与える取り組みを、福岡県の大牟田市動物園と九州大などが進めている。使われずに捨てられる肉を有効活用するとともに動物の飼育環境を改善し、来園者にはより野生に近い動物の姿を見せることが狙いだ。国内の動物園で実施している例は少なく、今月には取り組みを紹介するシンポジウムも企画されている。 【写真】ワラをかけて肉を隠すライオンのリラ。普段は見られない行動という=2019年2月9日、福岡県大牟田市の市動物園 2月9日の大牟田市動物園。毛がそのまま残る生々しい肉の塊に雌ライオンの「リラ」がかぶりつき、引きちぎりながら食べる様子を、獣舎のガラス越しに来園者が見守っていた。 「駆除されたシカの肉を、捨てずに活用しているんです」。飼育員の伴和幸さん(32)らの説明を聞きながら、来園者からは「すごいね」と声が上がる。 市動物園では2017年夏から
河瀬璃菜 りな助 @Linasuke0508 料理家/フードプロデューサー/SOU㈱代表取締役/㈱UNAKEN取締役/サステナミール/ 全国各地の素敵な食材や製品の価値と想いを伝える架け橋に。 レシピ/商品/ブランド開発〜育成/撮影/執筆/六次産業支援/コンサル等。美味しいお店&レシピ発信/本当に好きなものだけ/ お仕事→lina.kawase@gmail.com linasuke.com 河瀬璃菜 りな助 @Linasuke0508 カルチャー系の雑誌から 「河瀬さんの活動内容を伺いつつ料理風景を取材させてください」 という依頼を受けて快諾したのに、いざ撮影現場に行ったら 「胸の谷間をもっと見せてください」「童貞を誘惑するような顔をしてください」 など当初の依頼と全く違う性的なことを求められました。 2019-02-27 23:44:21
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く