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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (9)

  • 3の33乗はどうやって計算すべきか? - ザリガニが見ていた...。

    果たして自分に解けるだろうか?やってみた。 3の33乗は何桁の整数か? 3の33乗の最高位の数字は何か? log10(2)=0.3010 log10(3)=0.4771 数学教師「バカ正直に計算して合ってたのはお前だけだ」... on Twitpic 根性 3 9 27 81 243 729 2187 6561 19683 59049 177147 531441 1594323 4782969 14348907 43046721 129140163 387420489 1162261467 3486784401 10460353203 31381059609 94143178827 282429536481 847288609443 2541865828329 7625597484987 22876792454961 68630377364883 205891132094649 61767

  • 計画停電に対する割引について - ザリガニが見ていた...。

    人生で初めて経験した計画停電。そんな技があったんだと、驚きだった。計画停電が始まってすぐに、果たして自分と東京電力の間にはどのような契約があるのか?気になった。こんなことでも起きない限り、契約書なんて読み返す機会はない。調べてみると、東京電力のホームページに電気供給約款を見つけた。 今回の計画停電に対応すると思われる規定は、以下の部分に規定されていた。 V.使用および供給 40. 供給の中止または使用の制限もしくは中止 41. 制限または中止の料金割引 42. 損害賠償の免責 読んでみると、非常に興味深いことが書いてある。 計画停電とは 40 供給の中止または使用の制限もしくは中止 (1) 当社は,次の場合には,供給時間中に電気の供給を中止し,またはお客 さまに電気の使用を制限し,もしくは中止していただくことがあります。 イ 異常渇水等により電気の需給上やむをえない場合 ロ 当社の電気工作

    計画停電に対する割引について - ザリガニが見ていた...。
  • 自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。

    iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙ののように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分

    自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。
  • アリスとボブのサーバー、git pushをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    アリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! アリスとボブのコラボレーション、gitをちゃんと理解したい! 上記の日記から続く、アリスとボブの記録。 前提条件 アリスとボブは同じマシンにログインする異なるユーザー。 ファイルシステムからアクセスする分には、サーバーの設定は不要になるので、これで話がシンプルになる。 共通gitリポジトリの準備 最近、アリスにはちょっとした悩みがあった。 現在、このプロジェクトはアリスとボブの二人で、修正したら連絡を取り合って、お互いの変更をダウンロードする(git pullする)ことで同期をとっていた。 しかし、プロジェクトメンバーが増えた場合、このやり方では同期する手間が煩雑になってしまう...。 理想は、サーバーとなるgitリポジトリを決めて、作業前にそこからダウン

    アリスとボブのサーバー、git pushをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
  • アリスとボブのコラボレーション、gitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    アリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン 前回からの続き。ひたすらアリスとボブの操作の記録。 ボブがアリスのプロジェクトを手伝う アリスは自分のプロジェクトが全く進んでいないことに気付いて、愕然とした...。そこで同僚のボブにも手伝ってもらうことにした。 「ボブ、お願い!」アリスはボブに頼んでおきながら、今までの作業に相当疲れたので、すぐに休憩に出てしまった。 アリスとボブは同じマシン上にホームディレクトリを持っている。ボブは早速以下の操作をした。(ボブは優しい。) まずはgitに自分の名前とメールアドレスを設定 bob$ git config --global user.name "bob" bob$ git config --global user.email bob@example.com アリスに教えてもらったパスを指定して、アリスのプロジェ

    アリスとボブのコラボレーション、gitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
  • アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    ここから始まるアリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン gitの解説には素晴らしいページがある。 git チュートリアル (バージョン 1.5.1 以降用) Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用) こんなに親切に説明されているのに、読んでいるだけではgitの仕組みが見えてこない...。(そうです。自分の理解が悪いのです。)ちゃんと理解したいので、チュートリアルに出てくるアリスとボブになりきって、実際に作業してみることにする。以下は淡々としたその作業記録と自分の理解のイメージ。 環境 MacBook OSX 10.5.4 Xcode3.0以上インストール済 インストール gitのページから最新版をダンロードしてみた。現在のバージョンは1.6.0.1のようだ。 cd ~/Downloads curl http://kernel.or

    アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • その後のMacBook熱対策 - ザリガニが見ていた...。

    ブックマークコメントや日記のコメントを頂き、以前の冷却ファンのみに頼った熱対策だけでは、やはり限界を感じた。さすがに6200回転だと、周りが静かな環境では耳障りだし、何よりも冷却ファンが壊れてしまうという現実もあるようなので、総合的な熱対策を試行錯誤してみた。 MacBookは机の上に直接、水平に置く。(放熱効果を最大にするため) よくある厚手の透明のビニールシートを敷くと、熱がこもり易い。 キーボードに傾斜を付けるために、雑誌等で段差を付けてMacBookを斜めに設置すると、熱がこもり易い。 より熱伝導性の高い素材の机が良いと思った。(自分で触って、より冷たいと感じる机がよいと思う。) この対策だけでも、5℃以上は冷却効果が高まると思う。 余分なCPU負荷はかけない。 以下の処理は不定期に始まり、頻繁にMacBookに結構な負荷をかけるため、以下のように変更した。 MobileMe Sy

    その後のMacBook熱対策 - ザリガニが見ていた...。
    rightgo09
    rightgo09 2008/11/09
  • MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver) - ザリガニが見ていた...。

    MacOSXのバージョンも10.5.3になり着々と洗練されてきたが、ウィンドウ操作だけはどうしても不満が残る。この不満はOSXになって以来、自分の中でずっと続いている。 キー操作またはマウスクリック一発で、ウィンドウを画面いっぱいまで最大化する方法がないこと。 確か...OS9の頃は「オプションキー + ズームボタンクリック」で画面いっぱいまで最大化できた記憶がある。(かなりのアプリケーションが対応してくれていた気がする。そして、もう一度押すと直前のウィンドウサイズに戻る。この繰り返しが非常に使い勝手が良かった。)自分の経験では、ノートパソコンの狭い画面では、常にウィンドウを最大化したい欲求があり、ドラッグ&ドロップの操作の時だけ一時的にウィンドウを小さくするような使い方が多い。ExposeやSpacesが利用できる今の環境では、最大化しておきたい欲求はさらに高まる。 それなのにズームボタ

    MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver) - ザリガニが見ていた...。
    rightgo09
    rightgo09 2008/06/20
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