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apacheに関するrightgo09のブックマーク (24)

  • Ubuntu で Apache 2.2 でマルチドメイン SSL を設定するには - tilfin's note 跡地

    マルチドメインSSL証明書IPアドレスごとに1FQDNだった SSL ホストを、1IPアドレスで複数のFQDNに対応させるものです。 要するにhttpsでも名前ベースのバーチャルホストが使えるようになります。 Apache 2.2.12 以降で SNI(Server Name Indication)という SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされ、そのモジュールが mod_gnutls になります。 ただ Server Name Indication - Wikipedia, the free encyclopedia にある通り、SNI は Windows XP の IE ではサポートされないなど、まだまだ一般的使うには早そうです。 今回、さくら VPS サーバの Ubuntu 上でセットアップしたのでまとめておきます。 mod_gnutls をインストール・適用 # apt

    Ubuntu で Apache 2.2 でマルチドメイン SSL を設定するには - tilfin's note 跡地
  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
  • Phusion Passenger をインストール - ~fumi/ChangeLog

    Rails アプリケーションを実行するための Apache モジュール Phusion Passenger をインストールしてみました. インストール # gem install passenger # passenger-install-apache2-module # Apache モジュールのビルドとインストール passenger-install-apache2-module で, 以下のような設定情報がでるので,これをもとに httpd.conf を書き換え. LoadModule passenger_module /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.2.2/ext/apache2/mod_passenger.so PassengerRoot /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.2.2 Pas

  • sinatra アプリを Passenger で「Sub URI」で動かす - すがブロ

    Sub URIで動かすとは? ドメイン単位ではなく、ドメイン配下のディレクトリをルートとして環境を構築する場合の話です。 例えば、 http://example.com/ をアプリケーションのルートとする場合ではなく、 http://example.com/hogehoge/ の hogehoge/ をアプリケーションのルートとして扱う場合です。 何がいいたい? ぶっちゃけ、ドメインを取るまでもない sinatra アプリを、既存のドメイン内で動かしたいんだよってこと。 ディレクトリ構成 設定前に、事前にディレクトリ構成を書いておくと Sinatra アプリ /path/to/cgi-bin/sinatra_app/public /path/to/cgi-bin/sinatra_app/tmp /path/to/cgi-bin/sinatra_app/config.ru /path/to/

    sinatra アプリを Passenger で「Sub URI」で動かす - すがブロ
  • 2007-09-01

    レジストリいじってIP Forwardするように設定。 \HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters IPEnableRouterの値を1に変更してWindows再起動。ipconfig /allして、IP Routing Enabledがyesになってればおk。 後は必要に応じてroute addとかしてウハウハ。 staticとsharedに関係なく書き方は同じなんですね。違うもんだと思い込んでました。トホホ。 # モジュールのファイル名 # モジュール識別子 モジュール識別子が使えるのはapache2.1以上。mod_hoge.cって書き方はstaticなものだけだと思ってた。理由は、httpd -lするとmod_hoge.cっていうstaticなモジュールが出てきて、httpd -Mだと

    2007-09-01
  • apxsを使ってモジュールを追加する - Do You PHP はてブロ

    すでに稼働しているApache(ソースからbuild)にモジュールを追加したい場合が(まれに)ありますが、「configureオプションを編集して再度ソースからbuild」とか面倒でやってられません。そんな時はApacheをインストールした際にbinディレクトリにインストールされるapxsコマンドを使いましょう。 apxs - APache eXtenSion tool - Apache HTTP Server Version 2.2 「mod_xxxx」というモジュールをapxsを使って追加インストールする基的な手順は次のようになります。 $ cd /path/to/httpd-source/modules/modulename/ $ /path/to/apxs -c mod_xxxx.c $ sudo /path/to/apxs -i mod_xxxx.la -cオプションはコンパイ

    apxsを使ってモジュールを追加する - Do You PHP はてブロ
  • CentOS5.5 64bit版へ Apache2 と PHP5 をインストール | hiro345

  • Apache on 64bit - Linux備忘録

    以下のオプション無で,64bit Linuxでconfigureするとconfig.subでエラーに なったので,GCCのオプションで64bit用のオプション付けてCPUの種類 教えてあげてconfigureしました。Apache Download Sitehttp://httpd.apache.org/download.cgihttp://ftp.riken.jp/net/apache/httpd/httpd-2.2.6.tar.gz  1 ) Configure ./configure CFLAGS="-DRECORD_FORWARD -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64" \--enable-rewrite --enable-proxy --enable-proxy-balancer \ --enable-expires --enabl

  • Solaris 10 で Apache 2.2.2 を 64bit対応にてコンパイルする - inuzのブログ

    やー、できたできた。たいへんだった。 まず、32bitでコンパイルして同じPrefixにインストールした物が存在する状態で、64bitコンパイルをしようとすると、src/support/のあたりのmake時に、インストール済み(32bit)のlibaprutil-1.soをリンクしようとするのでコンパイルできません。-Lを工夫するか、インストール済みのものを消すなり動かすなりすること。(これはconfigureやらMakefileのバグとも思えるけど、仕様とも言える話) ともあれ、以下、Solaris10でApache2.2.2を64bitでコンパイルする件。 $ PATH=$PATH":/usr/sfw/bin:/usr/ccs/bin:/usr/ucb" $ export PATH $ env CC="gcc -m64" ./configure \ --enable-mods-shar

    Solaris 10 で Apache 2.2.2 を 64bit対応にてコンパイルする - inuzのブログ
  • Apacheのディレクトリインデックスをありえない位かっこ良くできる「h5ai」:phpspot開発日誌

    h5ai larsjung.de Apacheのディレクトリインデックスをありえない位かっこ良くできる「h5aiHTML5の機能を使って、通常の味気ないディレクトリインデックスをかなりかっこ良くしちゃうというものです。 ディレクトリ一覧。アイコンなんかもついてかなりリッチ mod_headersとmod_autoindexというApacheモジュールを応用して作られているようですが、こんなことが出来るとは知りませんでした。 表示方法もアイコンベースに変更することも可能です。これはイカしていますね。 サイドの丸みを帯びた物体にカーソルをあわせるとニュイーンと伸びてツリービューが表示。これまた便利です。 動作デモはこちら デザインは基的にHTML+CSSなので、あなた好みにカスタマイズすることも可能。 Apacheの味気ないデザインページは嫌だ!というデザイナーさんは覚えておくとよさそう

    rightgo09
    rightgo09 2011/07/22
    実際には使えないけど素敵
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • Perl スクリプトの高速化(mod_perl)

  • Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

    Apache 2.0の必須設定と基セキュリティ対策:実用 Apache 2.0運用・管理術(1)(3/3 ページ) Apache 2.0の基設定 Apacheの設定のほとんどは、httpd.confだけで行えます。httpd.confを編集することでより高いパフォーマンスを引き出したり、セキュアなサイトを作れるなど、細かな挙動を制御できます。httpd.confの設定は奥深く、それだけを解説した書籍が発行されるほどのボリュームがあります。 ここでは、多岐にわたる設定項目の中から要点をかいつまんで紹介します。なお、ソースからインストールした場合は「highperformance-std.conf」ファイルなど、用途に応じてhttpd.confファイルを選択することもできます。 Webサーバとして最小限やっておくべき設定 httpdデーモン起動の前に、最低限動作に関係するディレクティブを確

    Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策
  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
  • サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered

    サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks find a tutor Parental Control Migraine Pain Relief music videos Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • TRACEメソッドって怖いんです - カイワレの大冒険 Third

    ※2013/01/24 add: 徳丸先生の書かれた実はそんなに怖くないTRACEメソッド | 徳丸浩の日記を先に見ておくをオススメします。深く追求できていないまま記事にしてしまい申し訳ありません。 タイトルの通りです。HTTPのメソッドには、よく使うものとしてGETやPOSTというものがありますが、TRACEメソッドというものがありまして、これを有効にしておくと危ないよという話しです。 TRACEメソッドについて 百聞は一見にしかず、どんな挙動をするか見ていきましょう。 $ telnet example.org 80 Trying example.org... Connected to example.org. Escape character is '\^]'. TRACE / HTTP/1.1 #ここと HOST: example.org #ここを手で入力して、エンターキー二回このよ

    TRACEメソッドって怖いんです - カイワレの大冒険 Third
  • 10分で完了、mod_perl 2.0 で Hello, World! - naoyaのはてなダイアリー

    10分で、といいながらたぶん mod_perl と Apache2 をビルドするのに 10 分以上かかるという罠。まあいいや。以下のやり方で LinuxMacOSX どちらでもちゃんと動くと思われます。 まず、mod_perl 2.0 のインストール。DSO でもいいけど、ここでは Apache にスタティックに組み込みます。 インストールディレクトリは /usr/local/httpd_mp2 に。 MPM は prefork。perl を thread 有効でビルドしてるなら mpm=worker でもいいと思います。 $ wget http://perl.apache.org/dist/mod_perl-2.0-current.tar.gz $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.0.55.tar.gz $ tar zxvf

    10分で完了、mod_perl 2.0 で Hello, World! - naoyaのはてなダイアリー
  • ApacheでCGI

    ApacheでCGIプログラムを実行するためには、 ・CGIスクリプトの格納場所を設定しそこにCGI実行権を与える ・特定のファイル名拡張子をCGIスクリプトとして認識してもらうための設定を行う の2つの方法があります。 httpd.confをメモ帳等で開いて、次の行を探します。 ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Apache/cgi-bin/" <Directory "C:/Apache/cgi-bin"> AllowOverride None Options None Order allow,deny Allow from all </Directory> ScriptAliasによって指定されたcgi-binディレクトリ(上記だと C:\Apache\cgi-bin )でCGIプログラムが実行できるように設定されています。つまり、デフォルトでは何もしなくてもこの C

  • mod_perl2 インストール

    テスト用のサーバーにPlamo LinuxとApache2.0.54が入ってるわけですが、 今回、これにmod_perlをインストールしようと試行錯誤してみました。 mod_perlのサイトはここ。 もちろん全部英語です。 が、幸い英語が読めるので、インストールそのものは特別問題はありませんでした。 mod_perl1.0とmod_perl2.0があるので、Documentを読むと、Apache1.xではmod_perl1.0、Apache2.xではmod_perl2.0をインストールしなければならない、とのことなので、mod_perl2.0をダウンロードしてきました。 インストールの基linuxならどれも同じ、 $ perl Makefile.PL $ make $ su # make install 実際にはインストールに必要なモジュール CGI.pm 3.11 Compress: