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2020年10月27日のブックマーク (6件)

  • iOSでも100vhをいい具合に調整して画面の高さいっぱいに要素を表示させる

    TAK(@tak_dcxi)です。今回もCSSに関する投稿です。 以前このようなツイートをしました。 メインビジュアルなど、画面いっぱいに要素を表示するためにheightやmin-heightに100vhを指定する。そして、iOSで表示確認した時に以下のような問題が起こるわけです…。 iOSのSafariでの100vhが気にわない問題 iOSのSafariでは100vhの計算にアドレスバーが考慮されていないため、アドレスバー分押し出されて格好悪く表示されます。ちなみにiOSのGoogle Chromeは中身SafariなのであれもSafariです。 この問題に立ち向かうために、実装者はJavaScriptを利用して高さを指定したり、height: 100%;のバケツリレーを行ってアドレスバーまで考慮した画面いっぱいの表示を実現するために頑張ってきたわけです。 そんな中、先程のツイートから

    iOSでも100vhをいい具合に調整して画面の高さいっぱいに要素を表示させる
    rikuba
    rikuba 2020/10/27
  • Referrer-Policy によるリファラ制御 | blog.jxck.io

    Intro リファラはリンクなどでページを遷移する際に、遷移元の URL をリクエストの Referer ヘッダに載せる仕様である。 この付与はブラウザが自動で行うため、場合によっては非公開として扱っている URL が意図せず漏れることがある。 この挙動を制御することができる、 Referrer-Policy ヘッダについて解説する。 Referer or Referrer 来の英語としては RefeRRer が正しいが、 HTTP Header ではスペルミスした RefeRer が互換性を保つためそのまま使われている。 しかし、新しく定義された Referre-Policy は、正しいスペルが採用されている。 Referer ヘッダ 例えば https://example.com/index.html に貼られたリンクから https://blog.jxck.io に遷移する場合を考

    Referrer-Policy によるリファラ制御 | blog.jxck.io
  • Referrer Policy(日本語訳)

    ◎要約 この文書は、[ 作者が,自身が作成した文書に~referrer施策を設定する方法 ], および[ そのような施策による[[ 外向けの要請/~navi ]に伴われる `Referer$h ~HTTP~header ]への影響i ]について述べる。 ◎ This document describes how an author can set a referrer policy for documents they create, and the impact of such a policy on the Referer HTTP header for outgoing requests and navigations. ◎位置付け これは編集者草案の公な複製です… 【以下、この節の内容は,~SOTD-W3Cに移譲。】 1. 序論 ◎非規範的 文書から為された要請や, 文書から他所へ

  • Good Practices for Capability URLs (日本語訳)

    ◎要約 `能力~URL$は、 それを有する誰にでも,それが指す資源への~accessを是認する。 ~appの設計~patternには、 これが特に有用になるものがある — 能力~URLは、 利用者が~siteに~log-inする必要をなくし,他者に容易に委任できるので。 が、 それらの利用は,~securityに何らかの課題をもたらし得る — ~URLは、 一般に,秘匿に保つことは要求されないことから、 能力~URLが意図されない誰かの手中へ漏洩し得る~routeには,様々なものがあるので。 この文書は、 能力~URLを自身の~appの中に組入れたいと望む~web開発者~向けに, これらの~riskを最小~化するための良な実施をいくつか供する。 ◎ Capability URLs grant access to a resource to anyone who has the URL. T

  • API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。 | フューチャー技術ブログ

    API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。 API Meetup Online #3での登壇をお誘いをいただいたので、以前から調査していたものの、発表の機会のなかった限定公開URLについて調べていた内容を発表しました。 Real World HTTPの第3版が出るとしたら(具体的な計画とかはないですが)入れるかも、なネタでした。どちらかというとコンシューマー向けな機能な気がしますが、hipchatは以前、共有したファイルがこのCapability URLsだったという噂も聞きますし、サービスによってはエンプラでも使っているものもあるかもしれません。自分で実装するにしても、利用する側だったりといろんな立場でこの機能に関わる場合に、その安全性を評価する物差しは持っておきたいな、ということで調べました。 セキュリティ的には

    API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。 | フューチャー技術ブログ
  • レシピけんさく

    プロのレシピからお気に入りを見つけよう!

    レシピけんさく
    rikuba
    rikuba 2020/10/27