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起業に関するrin51のブックマーク (16)

  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
  • 【魚拓】出世の匂いがしない起業家の特徴 - shi3zの長文日記

    http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20161007/1475796980 - 2016年10月7日 09:05 - ウェブ魚拓

    【魚拓】出世の匂いがしない起業家の特徴 - shi3zの長文日記
  • 零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話

    いつか書こうと思っていたので雑に書いていく。 要約基的に人の意見は参考にならない、聞く必要ない。自分の考えを信じたほうがいい。 ただし、IT 系の企業経営者で信頼できるなら人が身近にいるのであれば、意見交換はしたほうがいい。最近全く会えてないが、ヴェルクの田向さんと Sigfoss の森さんから頂いた意見はとても役に立った。 社外の人間の意見は参考にはならない自分が起業したときに苦労したので、書いておくが、この記事も参考にならないと思ったほうがいい。 思い立ってすぐに起業したので、ほとんど知識がなかった。いろいろな人の意見を聞いてみたが、実際に経営してみると全く参考にならなかった。 助成金の話ばかりする人これは最初に契約した税理士が良くなかっただけかもしれないが、基的に助成金の話しかしてこない。助成金の仲介手数料が目当てなんだろう。 ちなみに助成金に関しては社員時代に一度助成金を使った

  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
  • ベンチャー企業とスタートアップの違い

    「スタートアップという単語をよく聞くのですが、ベンチャー企業のことですか?」と尋ねられることが多い。まだ日ではスタートアップの来の意味がイマイチ浸透していない。 純粋に新しく出来た会社をスタートアップと呼ぶべきか?それとも、理論的に設立6年以内で従業員50人以下の比較的歴史の浅く、小規模な会社を総称するのが良いのか? もしそうであれば、その場合は恐らく日語でいうところの”ベンチャー企業”とほぼ同じ定義のように思われる。 しかし、実はアメリカで”Startup”と呼ばれるかどうかは、会社の設立年数や規模はあまり関係ない。 どんなことをやっているかや、どんなチームで構成されているかを中心に、存在目的や組織の構成、成長スピード、収益方法、目指すゴール等の内容において一部の特殊なタイプのものをスタートアップ (Startup) と呼ぶ。 それ以外の新しい、もしくは小さな会社は単純に中小企業

    ベンチャー企業とスタートアップの違い
  • 35歳位で初めて起業する人へ - mizunoq's blog

    35歳位で初めて起業する人へ。 クオン水野です。2011年8月に35歳で起業してもう3年経ちます。 ITの世界ではこの歳だとベテランですから…おそろしい。 今日は、これから起業する同世代(もしくはもう少し下の年齢の方)の方へ 僕が、起業後に、経験したこと、思ったことを箇条書きメモにてシェア。 ▼初代オフィス(2011年)▼ memo ・起業を決めたらさっさとお金を用意して起業したほうがいい。 ・サラリーマン時代の成功なんてちっとも自慢できない。常に謙虚に。 ・かっこつけないで、泥臭くやったほうが結局は、得。 ・20代起業家に体力で勝とうと思わない。深酒、徹夜ほどほどにw ・20代起業家の無謀な手段(時に法を犯す)と競らない。 ・むしろ20代起業家を味方につけたほうがいい。今なら海外起業友達を増やすのが良いかと。 ・複数の戦略を組み合わせて事業を進める。多分若者より向いてる。 ・今まで培

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    rin51
    rin51 2014/07/16
  • 企業内からスタートアップ!? クックパッド、リクルートの新規事業の始め方 | HRナビ by リクルート

    7月3日に東京・白金のクックパッド社で行われた「ユーザーを向いたインターネットサービスづくりについて考える」は、クックパッドとリクルートの役員2人が、ざっくばらんに対談する、ちょっと変わった趣旨のイベントだった。 片や創業50年を超え、多くの事業を抱えるリクルート。片や月間4000万人が訪れるという一点突破型の日最大のレシピサイト「クックパッド」。創業17年目となるクックパッドの2014年4月期の売上は65億7200万円、営業利益は31億3200万円とネット企業としては最優良のグループといって良いが、リクルートの連結での売上高は1兆1900億円、営業利益も1170億円(2014年3月期)とケタ違い。 売上規模も取り組む事業領域も異なるが2社だが、一方で、共通する特徴がある。それはネットで新サービスを立ち上げるということについて、圧倒的な実績を持っていることだ。もう1つ、いずれにも企業文

    企業内からスタートアップ!? クックパッド、リクルートの新規事業の始め方 | HRナビ by リクルート
  • フリーランスになったら3年経ってました。 - aquadrops *

    元々は、前職の雇用形態を正社員から契約社員に変わることになったのがきっかけで、 独立する決心をし、会社役員にもなった訳ですが、おかげさまで早くも3年が経とうとしています。 今回は3年間に起きたことを一通り書いてみたいと思います。 ★noteにも書いてみました。投げ銭的に購入して頂けるとうれしいです。 最初に行ったこと始めるにあたりやったことはこれくらい。始めるのはとても簡単なんですよね。 開業届、青色申告の申請税務署に、開業届と一緒に用紙1枚出すだけの簡単な手続きです。 青色申告は複式簿記の知識、手間が必要になりますが、65万円の控除はでかいのです。 事業用銀行口座を作り、ネットバンキングの契約をするプライベートの口座とは別に、事業用の口座を作りました。 現在メインで使っているのは、三菱東京UFJ銀行です。クレジットカードを持つのをやめたので、VISAデビットカードを作り、それで経費を払い

    フリーランスになったら3年経ってました。 - aquadrops *
  • 「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz

    40歳定年」。その意味は概ね、40歳で自分のキャリアを棚卸して新しいことに挑戦し、健康である限り、生涯現役でいられるような職業人生を送ることである。得意分野を持つサラリーマンがそれを活かして、コンサルタントなどとして独立することや、ポストもなく停滞気味の大企業から事業拡大を狙う元気な新興企業に転職することなどがイメージできる。 筆者は「40歳定年」を実行した人間である。今からちょうど14年前の2004年、その言葉が世間にまだない頃、約13年間勤めた朝日新聞社(経済部記者)を40歳で退社、どこの会社にも属さないフリーのジャーナリストに転じた。 月給とボーナスが確実にいただける身分の安定したサラリーマン記者を捨てて以来、著述業という自営業で何とか生計をたてている。記者は特殊な職業なのかもしれないが、40歳で大企業を辞めてっていくには何が必要かを、自分の経験を踏まえて考えてみたい。独断と偏見

    「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz
    rin51
    rin51 2014/05/25
    定年してもこの先生きのこるには
  • サラリーマンを辞めて起業する前に知っておくべき5つのこと

    10億円調達。どこかの若い起業家が創業間もないにも関わらず、そんな金額の資金を調達するニュースをよく見かけることだろう。 10万円ボーナスアップ。死に物狂いで働いて、その結果得た報酬。こんな身近な金額もまた、よく見かけるのではないかと思う。 新聞を読んでも、起業家をもてはやす風潮の記事が毎日のように載り、事業で世界を変えることを目指さないことは悪とでも言う論調も少なくない。 私はどっぷり普通のサラリーマンを長年続けていた。転職も経験したことがある。そして、今起業して自分の会社を経営している。今のところ、日の新聞を賑やかすような◯億円の調達!上場!というところまでは行ってないが。小さくとも経営者ではある。 そんな私ではあるが、起業家の中ではかなりサラリーマンのことを熟知していると思う。長年やっていただけに。そんなこんなで、こんなタイトルのブログを書いてみた。また、過去何年にもわたって、様々

    サラリーマンを辞めて起業する前に知っておくべき5つのこと
  • プログラマが独立・起業する時によくするミスと対策 まとめ - Qiita

    自分がプログラマから起業して沢山失敗したので、同じミスをプログラマ、エンジニアの方にして欲しくないという想いから、よくある失敗をまとめました。(常に追加中) プログラマでなくても、フリーランス起業する方に役立つでしょう。 特に技術分野の経験だけしかない人は、気をつけましょう。 技術以外の大量の会社関連の知識、実行能力、実行する時間、経験が必要になります。 従業員との最も大きな違いはリスクかと思います。 従業員は金銭的なマイナスリスクは非常に少ないですが、フリーランスや取締役は数百万円以上のリスク負うことが非常に多いので、リスクヘッジをするための知識と経験が(嫌でも)多く必要になります。 技術も持っているのでプロダクトを作りたい方も多いと思いますが、会社の場合プロダクトを作るだけではなく、市場で勝てるプロダクトを作る会社組織も同時に作らなくてはなりません。どのような人材をどの順番でどのよう

    プログラマが独立・起業する時によくするミスと対策 まとめ - Qiita
  • 起業をめぐるバイアス, 2012年 3月

    首藤 一幸 Last-updated: May 12, 2012 首藤一幸: "5. 起業をめぐるバイアスと価値提供のあり方", くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会報告書, (独)情報処理推進機構, 2012年 3月 30日 (IPAの発表) いまどき、起業についての言説はネットでいくらでも見つけられる。しかしその多くは、起業を勧めたいという方向のバイアスを帯びた立場での言説である。起業に関係する人、特に事業を興す人は、バイアスの存在と、どういったバイアスが存在するのかを知った方がいい。以下、そのために、まだあまり世で述べられていない事柄を述べたい。 もくじ 起業を勧めるバイアスを帯びた人々 受託開発という罠 貢献と報酬 個人がempowerされている時代 起業 ≠ 法人設立 ベンチャーの定義:スタートアップとスモールビジネス 事業の手段としての法人 マイナスの抑制は粛々と、むし

    rin51
    rin51 2012/04/02
    > そして何年か経つと、自分のやりたかったことの方がほとんど進んでいないことに気がつく
  • 会社を作って5ヶ月が経ちました | Weboo! Returns.

    昨年、日は自分たちにはどうしようもない大きな力で、今まで大切にしてきたものを一瞬にして失ってしまうことがあるということを身をもって体験しました。僕はその時に、人生一度きりなのでやりたいことを全力でやることに決めました。 そして、株式会社ヴェッテルという会社を立ち上げたのが8月。それからあっという間に5ヶ月が経ちました。忙しさにかまけてブログを書くのが久しぶりになってしまったのですが、会社を作ってからの5ヶ月について年始めに書いておこうと思います。 ■株式会社ヴェッテルについて 分かる人には一発で由来が分かる名前だと思います。いくつか候補があったのですが、前職のミクシィを退職する際にとあるミニカーをもらったことがきっかけでこの名前にしました。スピードと情熱が大切なベンチャー企業にぴったりの良い名前だと思っています。 メンバーは、エンジニア3人(@MiCHiLU,@mainyaaと自分)に社

  • 起業して学んだ3つの事からの2012年の行動指針 | Social Change!

    2011年に起業してから学んだことを改めて思い返しています。まとめると以下のような3つの学びがあったように思います。 人の縁こそビジネスの基 仕組みや規則はシンプルが一番 変化しないことは現状維持ではない これらの学びと、その学びから得られた2012年の行動指針について考えました。 人の縁こそビジネスの基 「人との出会いを大事にしましょう」なんて、みんなわかってそうなことですが、会社員をしている頃と起業してからでは、その重みが当に違うんだと実感しています。 会社員の頃は、やはり組織に属していますから、新たな出会いや社外の繋がりがなくとも「ワークする」仕事は沢山ありました。しかし起業してからというと、お客様にしても、パートナーにしても、新たに採用する社員にしても、どれも縁がきっかけで産まれています。 紹介してもらってお仕事を頂いたり、勉強会で出会った人にお仕事をお願いすることになったり

    起業して学んだ3つの事からの2012年の行動指針 | Social Change!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 起業したい若者に対する大人の本音 - Willyの脳内日記

    先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日人の音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が

    rin51
    rin51 2010/03/15
    小町へのリンクくらい書いてよ.....
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