The English version of this article is available here: medium.com 2/4(日)に、去年のRubyKaigiが終わった直後の新幹線で開発を始め10月に公開したJITコンパイラをRubyのtrunk (2.6.0-dev) にマージし、昨日TD Tech Talk 2018で以下のような内容の発表をしました。 speakerdeck.com まだそれほど速くできていないということもあり、私はTwitterでのみ共有して満足していたのですが、海外の方がいくつか記事を書いてくださいました。 Playing with ruby's new JIT: MJIT - John Hawthorn Ruby’s New JIT – Square Corner Blog – Medium とても丁寧に書かれているので、私の記事がわかりにくければ
目次 (背景)自分の声を結月ゆかりにしたい。前回はあまりクオリティが良くなかったので、手法を変えて質を上げたい。 (手法)声質変換を、低音質変換と高音質化の二段階に分けてそれぞれ学習させた。画像分野で有名なモデルを使った。 (結果)性能が飛躍的に向上し、かなり聞き取れるものになった。 (考察)精度はまだ改善の余地があり、多対多声質変換にすることで精度が向上すると考えられる。今回の結果を論文化したい。 デモ動画 背景多くの人が可愛い女の子になりたいと思っている。 CG技術やモーションキャプチャ技術の向上により、姿は女の子に仮想化できるようになってきた。 しかし、声に関してはまだまだ課題が多い。 声質変換は「遅延」「音質」「複数話者」などの難しい課題がある。 今回は、自分の声を結月ゆかりにするための、低遅延で実現可能な高音質声質変換を目指した。 手法大きく分けて3つの工夫をした。 画像ディープ
安芸先生「大赦ポイントはお餅でしょうか」 若葉「えっ」 安芸先生「大赦ポイントはお餅ですか」 若葉「いえしりません」 安芸先生「えっ」 若葉「えっ」 安芸先生「まだお餅になってないということでしょうか」 若葉「えっ」 安芸先生「えっ」 若葉「変化するってことですか」 安芸先生「なにがですか」 若葉「ポイントが」 安芸先生「ああ周回し続けていただければポイントが貯まって うどんなどに変わりますよ」 若葉「そうなんだすごい」 安芸先生「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 若葉「のびたりしませんか」 安芸先生「えっ」 若葉「えっ」 安芸先生「ああ期限のことなら毎月1日になるときれます」 若葉「なにそれこわい」 安芸先生「ちょくちょく来てうどんやぼた餅にしていただければ保存できますよ」 若葉「なにそれもこわい」 安芸先生「えっ」 若葉「えっ」 Tポイントと聞いてからこれしか浮かばなかったんだ、
直近四半期の総売上1433.13億ドル、営業利益率10.7%、AWSの総売上比17.47%…アマゾンドットコムの売上推移など(最新) 文房具や書籍、各種玩具、さらには飲料食料品や大型動物の実物大模型に至るまで、多彩な商品を取り扱い、条件が合えば注文翌日どころか当日に商品を入手できる通販サービス「アマゾン」。その浸透ぶりに「konozama」をはじめ多種多様な造語もごく普通に使われるようになったが、今や多くの人にとって欠かせないインフラの立ち位置にある事実は、誰一人として否定はできない。今回はそのアマゾンに関して、日本国内だけではなく世界全体の同社における財務状態の推移を眺めることにした。 累乗的に伸びる売上、営業利益は2002年からようやく黒字に アメリカ合衆国では電子開示システムEDGAR(Electric Data Gathering、Analysis and Retrieval)で、
こんにちは。メルカリでQA-SETチームのマネージャ兼自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 少し前に、QAチームを立ち上げようとしているとある企業様と、組織についてお話する機会がありました。そこでは、「組織」「評価」「キャリア」といった共通のトピックが話題になり盛り上がったので、このブログで整理してみようとおもいます。QAに限らず、評価やキャリアはとても大切です。僕が担当するQA-SETチームでも、この一年ぐらいで考え方を浸透させたり、チャレンジできる環境を作ろうとしてきました。 メルカリQA-SETチームの組織づくり メルカリQAの役割や開発との関わり方については以下の記事を参考にどうぞ。 tech.mercari.com 上記のように、各プロジェクトにアサインされたQAエンジニアを束ねているのが、QA-SETチームになります
安倍首相、専守防衛「厳しい戦略」=長距離ミサイルの必要性強調-衆院予算委 衆院予算委員会に臨む安倍晋三首相=14日午前、国会内 衆院予算委員会は14日午前、安倍晋三首相と関係閣僚出席の下、外交・安全保障問題などに関する集中審議を行った。首相は日本の安全保障政策の基本である専守防衛について、堅持する考えを示しつつ「純粋に防衛戦略として考えれば大変厳しい。相手からの第一撃を事実上甘受し、国土が戦場になりかねないものだ」と述べた。自民党の江渡聡徳氏への答弁。 安倍首相、また朝日非難=自民議員FBに書き込みも 首相は敵基地攻撃に転用可能との指摘もある長距離巡航ミサイルについて「専守防衛の下で自衛隊員の安全を確保しつつ相手の脅威の圏外から対応できるミサイルは必要不可欠だ」と強調した。 立憲民主党の枝野幸男代表は、首相が憲法9条に自衛隊の根拠規定を追加しても任務や権限は変わらないと説明していることに対
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