Ruby 2.6にJITコンパイラをマージしました - k0kubun's blog

The English version of this article is available here: medium.com 2/4(日)に、去年のRubyKaigiが終わった直後の新幹線で開発を始め10月に公開したJITコンパイラをRubyのtrunk (2.6.0-dev) にマージし、昨日TD Tech Talk 2018で以下のような内容の発表をしました。 speakerdeck.com まだそれほど速くできていないということもあり、私はTwitterでのみ共有して満足していたのですが、海外の方がいくつか記事を書いてくださいました。 Playing with ruby's new JIT: MJIT - John Hawthorn Ruby’s New JIT – Square Corner Blog – Medium とても丁寧に書かれているので、私の記事がわかりにくければ

[ebo-c]

"ささださんくらいしか興味がないような気もするのですが"

[TAKEmaru]

'Cのコードを生成してディスクに書き出し、Cのコンパイラを実行してそれをコンパイルしロードする' すごい

[iga_k]

こくぶんさんのここまでのmjitまとめブログがあった。

[t-wada]

"(Vlad の) MJITのJIT基盤をそのまま使いながら、RTL命令ではなく現在のスタックベースのYARV命令をベースにJITコンパイルを行なう"

[naoki-yoneyama85]

正直よく分からなかったですが、次が楽しみになった。

[tofu-kun]

すごい

[kaputte]

すご

[zakinco]

凄い

[progrhyme]

すごい

[programmablekinoko]

スゴイ

[ledsun]

正直、全然わかんないんだけども、滅茶苦茶かっけえ

[mongrelP]

JITなしでも早くなってるうえでこれである。3倍いけそうかもな（えぇ…

[kenzy_n]

ルビー道

[yujiorama]

生々しく詳しくて楽しい

[zonu_exe]

JIT時代が見えてきた