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JaSSTに関するrin51のブックマーク (11)

  • JaSST'18 Tokyo 基調講演「Advances in Continuous Integration Testing at Google」 質疑応答 #JaSST

    broccoli @nihonbuson ハードウェアの自動化に良いアイディアはあるか? どれだけデジタル化が進んでいるかによる アルゴリズムのみをテストするならば可能だと思う #JaSST 2018-03-07 10:52:44 broccoli @nihonbuson トランジションの話の前提として、どれぐらいのカバレッジが達成できているのか? 別のシステムを設けて、カバレッジを測定している。 コードカバレッジはチームに寄って違う。 80%以上のチームもあれば計っていないチームもある 収入が高いチームはカバレッジが高い。成熟度によって変わる #JaSST 2018-03-07 10:54:23 broccoli @nihonbuson テストができている段階の話をしていたが、どういうテストを作るというような指針はあるか? 一般的なルールは、コードレビュー時に同時にテストコードをサブミッ

    JaSST'18 Tokyo 基調講演「Advances in Continuous Integration Testing at Google」 質疑応答 #JaSST
  • 「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演

    アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演 Jonathan Rasmusson(ジョナサン・ラスムッソン)氏はアジャイル開発における著名人の一人であり、さまざまな先進的ソフトウェア企業において開発やテストに携わってきました。 日ではアジャイル開発の入門書として話題となった書籍「アジャイルサムライ」(オーム社,2011)や「初めての自動テスト」(オライリー,2021)、「ユニコーン企業のひみつ」(オライリー,2017)の著者としても有名です。 そのラスムッソン氏が2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2022 東京」(JaSST'22 Tokyo)の基調講演に登壇しました。

    「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(前編)。JaSST'22 Tokyo基調講演
    rin51
    rin51 2022/04/11
  • テスト分析・テスト設計入門

    © 2013 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■JaSST 2013 四国 テスト分析・テスト設計入門 富士ゼロックス株式会社 ソリューション・サービス開発部 秋山 浩一 2 自己紹介  1985年4月 富士ゼロックス入社  現在はHAYST法のコンサルティング業務に従事  NPO ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 理事  JaSST東京実行委員(2003年~) 日最大のテストシンポジウム1600名の動員  JSTQBステアリング委員(2006~) テスト技術者資格認定を行う国際組織日支部  日科技連 SQiP研究会 委員長(2011年~)  Wモデル研究会 主査(2011年7月~)  電通大 西康晴先生、NEC 吉澤智美氏、MRT 鈴木三紀夫氏  ISO/IEC JTC 1/SC7 WG26委員(20

  • JaSST'13 Tokyo に参加して、考えたこと - mixi engineer blog

    こんにちは。 「アサシンクリード3」というタイトルから、てっきり3部作だと思って、シリーズをプレイし始めたところ、実は5部作だったという事実を知って、軽く戦慄している品質管理部門の柿崎です。ちなみに2までクリアしました。 先日、国内最大級のソフトウェアテストシンポジウムである「JaSST'13 Tokyo」に参加して来たので、レポートします。 と、思ったのですが、既に素敵なレポートがあちらこちらに存在するので、シンポジウムを通して見えてきた、ミクシィの品質保証、QAチームを取り巻く状況を書いてみたいと思います。 テストの自動化 ここ数年、「テストの自動化」はホットなキーワードであり続けています。今年のシンポジウムでも、幾つかテスト自動化に関するセッションが開かれていました。 自分の参加したセッションでは、テスト自動化の難しさや、自動化を担えるエンジニア像について議論が交わされていました。世

    JaSST'13 Tokyo に参加して、考えたこと - mixi engineer blog
  • ときどきの雑記帖 2012 2012年9月(下旬)

    ■_ join 興味深かったのでmemo。 Shibu's Diary: Pythonはなぜ?str.join(seq)なのか? Shibu's Diary: Pythonはなぜ?str.join(seq)なのか? Rubyは「人にやさしい」がウリなので、多少の実装の手間は惜しまない (そうでなければ、気の狂った正規表現リテラルをサポートするはずがない)のですが、 Pythonはクラスの実装すら「なるべくパーサに手を入れない方向でクラス構文を導入して、 メソッドとか、挙動のオーバーライドもスの関数定義をちょっと流用して実装した」 前科があるので実装者の手間の少なさも大事な要素として考えられていたのだと思います。 ここだけ抜き出すのは誤解を招きやすい加茂 .@shibukawa “それならシーケンスの共通親クラスから対象のjoinを呼べばいいだけやんか!”Pythonの組み込み型で継承ができ

    rin51
    rin51 2012/09/22
    > (文脈を無視して)都合の良い数字だけ抜き出し、繰り返しそれを使うのはどんなもんかと。
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。2日目の招待講演では、ソフトウェアテストの過去を振り返り、将来を展望する非常に興味深い話を、東海大学大学院 山浦恒央准教授が行いました。 講演の内容をダイジェストとして紹介します。 (この記事は「ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo」の続きです) ソフトウェア製品の品質のレベル分けが行われる 30年後のソフトウェア開発技術とテスト技術について。予想というか、こうなってほしいという期待を交えた話をしようと思う。次の4つがその予想だ。 まず、各ソフトウェア製品がど

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo

    私は1977年入社。約30年前となる当時と今では、ソフトウェアテストはものすごく大きく変わった。この30年を振り返り、これから30年後にどう変わるか、という予想を紹介したい。 これがソフトウェア開発技術歴史をざっくりと示した技術マップ。 一番左は1964年。仮想記憶を使った初めてのメインフレーム用OS「OS/360」の開発。これは人類史上最初で最後の超巨大プロジェクト。当時で5000人年、だいたい1200人が4年間働いた。 これはコンピュータが大発展する礎になるのだが、プロジェクトとしては大失敗だった。このときのプロジェクトマネージャがフレデリック・P・ブルックス Jr.氏。 1968年には「ソフトウェア工学」という言葉が誕生した。まだ言葉だけだが。このころ主流はアセンブラ言語。FortranとCOBOLが登場し、サブルーチンという概念が出てきて、これを使うとソフトウェアが格好よくできる

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo
  • マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 10周年を迎えた今回のイベントの基調講演を行ったのが、開発しているソフトウェアの規模、分野、種類において世界最大の企業、マイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏。 「How We Test At Microsoft(マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?)」という題で、同社がどのようなソフトウェアテストを行っているのかを中心に講演を行いました。講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。 開発者とテスターはほぼ同数 マイクロソフト プリンシパル テストリードのB

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo
  • マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート | gihyo.jp

    マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート 1月25、26日の2日間にわたって、東京、目黒雅叙園にて「ソフトウェアテストシンポジウム 2012 東京」(⁠JaSST '12 Tokyo)が開催中です。 開催の挨拶に立つJaSST12 Tokyo 共同実行委員長の古川善吾氏(香川大学⁠)⁠。主催組織であるASTERの2012年の活動についての紹介がありました。今年は「エンタープライズ向けテスト振興に取り組む」とのことです。 例年のように海外からテスト著名人を招聘して基調講演が行われる同イベントですが、今年はMicrosoftで長年テストチームを率いてきたBj Rollison氏による「How We Test At Microsoft-マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?」と題した講演が行われました。 Rollison氏は

    マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート | gihyo.jp
    rin51
    rin51 2012/01/27
  • JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'12 Tokyo

    「善吾賞」のご案内 善吾賞は、この1年間に発表されたソフトウェアの品質向上に寄与する学術的な論文を顕彰するもので、今回は、2010年10月から2011年9月までに発表された日語論文及びソフトウェアテストシンポジウム2012東京採択論文を対象に、ASTER善吾賞選考委員会が選出しました。 「システムテストのためのフィーチャ分析を用いた機器構成の選択方法」 (情報処理学会研究報告Vol.2010-SE-170,No.21,7 pages,Nov. 2010) 新原 敦介 (株式会社日立製作所 中央研究所) 渡辺 浩之 (日立アプライアンス株式会社 清水空調部) 角至 真一 (日立アプライアンス株式会社 清水空調部) 川上 真澄 (株式会社日立製作所 中央研究所) 小川 秀人 (株式会社日立製作所 中央研究所)

    rin51
    rin51 2011/12/23
    参加申し込みをキメた
  • [jasst] JaSST'11 Tokyo 二日目に参加していた - HsbtDiary(2011-01-26)

    ■ [jasst] JaSST'11 Tokyo 二日目に参加していた 今日は朝からyattomさんやm_sekiさん、t-wadaさんが参加するTDD研究会のセッションに参加するなど。 このセッションはTDDは開発者による設計手法であって、テスト手法ではないという大前提が発表側にはあって、そこに対して品質保証的なテストエンジニアの観点や参加をどうしていくかみたいな話と理解したのだけど、そこが会場全体で共有されているかと思うとちょっと怪しかったなあ。 後半はドキュメントはどうだとか、うちの組織ではバグ検出数を出さないと〜みたいな感じになってきたのがちょっとアレであった。ようはやる気ないんでしょと。 午後はハヤブサのソフトウェア開発に参加したんだけど、クレーターがあることを予測して設計やテストをめためたやっていったのに、いざ到着してみたらクレーターが無いことがわかって愕然としたとか"予期せぬ

    [jasst] JaSST'11 Tokyo 二日目に参加していた - HsbtDiary(2011-01-26)
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