作成:2016/12/26 更新:2016/12/26 Webデザイン > ページを消した時やリンク切れなんかで、味気ない404ページが表示されると悲しくなりませんか。というよりもユーザーは確実に離脱してしまうでしょう。あまり目立たないページだからこそ、手が込んだレイアウトになっていると感動します。 デザインが普通でも、検索窓や内部リンクがあると好印象。今回は404ページを作る時に参考になりそうなギャラリーやエフェクトをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 404ページとは 404ページとは、ページが存在しない旨を伝えるエラーページのことです。ステータスコード200 OKは「リソースが正常」という意味で、ページが正常に表示されていることを示し、300番台はリダイレクト、400~500番台はエラーであり、404は「リソースが存在しない、探したけ