You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
とのことなので、ビルドの依存パッケージを入れようとしたが、apt-cache searchしてたらgitit自体のパッケージがあることが判明。 # apt-get install git # apt-get install gititでインストール完了。 あとは、 $ mkdir gitit $ cd gitit $ gitit --print-default-config > gitit.conf $ gitit -f gitit.conf とすれば、とりあえず5001ポートで立ち上がるので、http://localhost:5001/で試すことができる。 デフォルトでは、gitit/wikidataがレポジトリとなり、ページを作成すると、ページ名.pageというテキストファイルができる。ページの名前に/を入れてページを作れば、ディレクトリができる。日本語のページ名にすれば、日本語のファ
Git-WikiはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。土曜日と言えばウィキサタデー。日々新しい技術が生み出される中、それを使ったWikiエンジンが生み出されている。いやWikiのために新しい技術、概念ができているとも言えそうだ。 見た目もすっきりとして分かりやすい 最近人気の高いGitやMercurialといった分散化バージョン管理システム。ローカルでも使えるので非常に便利だ。そんな分散化バージョン管理システムとWikiエンジンを組み合わせてしまうのがGit-Wikiだ。 Git-Wikiは名前の通り、コンテンツ管理にGitを使う。そのため、バージョン管理が容易に行えるのが魅力だ。記法はMarkdown、Creole、Textileと複数に対応している。作成したコンテンツはS5としてオンラインプレゼンテーションができたり、LaTeXとしてダウンロードすることもできる。 S5として出力
Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日本語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く