おはようございます。読書メーター開発チームの荻野です。本記事では、トリスタの提供する読書メーターというサービスと、それを開発するチームについて紹介していきます。 読書メーターとは 読書メーター ( https://bookmeter.com ) は、「読んだ/読んでる/積読/読みたい」といった読書管理や、書籍への感想投稿を通して、ほかの読書家とコミュニケーションができるサービスです。読書SNSとしてはユーザの活発さが特徴で、感想やつぶやきを投稿するとすぐにリアクションがつくので、使っていてとても楽しいサービスです。感想投稿数も国内最大級なので、読書好きでしたら是非使ってみてください。 サービス形態としては、Web(PC/スマートフォン)とアプリ(iOS/Android)のほか、BOOK☆WALKERなどの電子書店にAPIを介した書籍レビューの提供も行っております。 これから紹介する読書メー
ストーリーは「ユーザーストーリー」とも呼ばれ、要件またはリクエストをエンドユーザーの観点から簡潔にまとめたものです。 エピックは、より小さなストーリーに分割できる、まとまった作業です。 イニシアチブは、共通の目標達成のためのエピックの集合体です。 アジャイルのストーリーとエピックは、映画や文学のストーリーとエピックに似ているところがあります。映画や文学では、内容を簡潔に示したものがストーリーで、相互に依存する関連ストーリーをまとめたものがエピックです。これはワーク マネジメントにも当てはまり、関連するストーリーを完了することでエピックが完了します。ストーリーは完了した一連の作業を示すのに対し、エピックは 1 つの目的の概要を示します。 アジャイル チームは、ストーリーを 1 週間から 2 週間のスプリント内で終了することを約束します。大体、開発者は 1 か月に数十件のストーリーを処理します
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く