タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

小室哲哉に関するrinxmoonのブックマーク (1)

  • 小室哲哉さんが語るハイレゾ 「スタジオを再現できる」:朝日新聞デジタル

    レコードからCD、さらには圧縮音源へ。技術革新の進展に伴い「音質のデフレ化」が進んだ音楽の複製メディア。それがハイレゾ音源の登場で、変化が起きている。音楽の作り手は何を思うのか。音楽プロデューサーの小室哲哉さんに話を聞いた。――近年ハイレゾ音源の音楽配信がにぎわっている。高音質需要の高まりを、作り手側はどうみているのか 「1990年ごろ、シンクラビアという大変高額な音響機器で音楽制作をしていました。実はすでにこの時、当にいい音でレコーディングはできていたんです。でも、そんな機材を使っていざレコーディングしても、CDにパッケージされると、もう明白に音が悪くなっている」――音にこだわって作品を作っても、あまり意味がなかったと? 「『あれ?こんなに音が粗かったかな』みたいな感じで、当にがっかりしていました。結局、音楽の複製文化歴史は圧縮の歴史だった。音の情報をどんどん間引いていく。小さい容

    小室哲哉さんが語るハイレゾ 「スタジオを再現できる」:朝日新聞デジタル
  • 1