※本記事は6月3日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 中村:前、ゲストに来ていただいたボクシングの村田選手がニュースに出てたじゃないですか。不可解な判定負けみたいな。 澤本:疑惑の判定負け。 中村:あれ、澤本さん何か知ってるんですか? 澤本:判定については詳しくないですけど、リングサイドで見てたんですよ。 権八:勝ったら10万円以上するやつですよね? 澤本:いや、知り合いからみなさいと言われて見たんですけど。まずテレビにずっと映ってるわけ。僕と横に足立という奴がいたんですけど。 権八:あ、局長。 澤本:足立のところにおまえ映ってるぞというLINEがボコボコ入っていて、足立の映ってるテレビのキャプチャした画像が来るんだけど、俺も映りそうだったから、カメラの位置がわかったので、リングのロープで目を隠して。 権八:何しに行ったんですか(笑)? 澤本:ほぼ目が映ってないんですけど、口から
逃げ恥OP曲歌う姉妹ユニット「反響一瞬だった」 星野源のイメージ強く… 拡大 TBS系大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニング曲を歌った姉妹ユニットのチャラン・ポ・ランタンが26日、日本テレビ系「PON!」のインタビューに応じ、「オープニングってあっただんだっけ?と言われるぐらい一瞬だった」と、星野源のエンディング曲「恋」にブームを持って行かれた心情を語った。 番組では星野源のライブの様子を報じた後に「恋ダンスじゃないほう」として、チャラン・ポ・ランタンを特集。姉・小春がアコーディオン、妹・ももがボーカルを務める姉妹ユニットで、2人が歌った「進め、たまには逃げても」が、「逃げ恥」のオープニングとして流れていた。 妹のももは「ドラマから初めてチャラン・ポ・ランタンを知った方が多くて」と反響があったことを明かしたが、姉の小春は「一方で、『オープニングってあったんだっけ?』と言われ
それまでの間に出会った ホームレスのおじさん(モーゼ)や 新宿で声をかけられた伝道師 渋谷で絡まれた占い師の話 そしてそこで出来た曲たちを 色々と演奏したりしました。 井の頭公園でいつも見に来てくれてた 5円さん(5円しか投げ銭くれないから) のエピソードも交えて 思い出の曲を弾いたりもして ソロライブじゃあこんなに この話に時間使えないぜーってな感じで たっぷり昔話を。 出会った人たちとのエピソードは ここには改めて載せたくなったら載せるね。 チャラン・ポ・ランタンで アコーディオンを知って アコーディオンを弾き始める って人を 何人も聞きます。 すごく嬉しいです。 楽器って 弾かれなくなったら 消えてしまうものだから もっとアコーディオン弾きが 増えたらいいなあと 切に願っております。
チャラン・ポ・ランタン小春 アコーディオン生活20周年記念公演 “人生、伸びたり縮んだり” 2016.12.25 東京・浅草 雷5656会館“ときわホール”
Home TAP the NEXT チャラン・ポ・ランタン──大胆不敵な選曲とアレンジ・センスが冴える、初のカバー・アルバム - TAP the POP 最近ではMr.Childrenのツアー・サポートでも活躍する、センスと技巧を兼ね備えたアコーディオン奏者・小春と、女優としての活動も展開したりとその個性にますます磨きがかかる歌い手・ももによる姉妹ユニット=チャラン・ポ・ランタンがアルバム『借りもの協奏』をリリースした。 チャラン・ポ・ランタンといえば、エスプリとアイロニーの効いたストーリー性豊かなオリジナル曲が魅力だが、彼女たちが披露するカバー曲の数々もまた素晴らしい。ライブでの定番になっている「ムスタファ」「ハバナギラ」をはじめ、ハナ肇とクレージーキャッツ「スーダラ節」などの歌謡曲から、ベイ・シティ・ローラーズ「Saturday Night」に独自の日本語詞を当てて引きこもりの歌にして
アコーディオンを演奏する姉と、ボーカルの妹。姉妹の音楽ユニット「チャラン・ポ・ランタン」は、独特の「無国籍サウンド」で日本だけでなく海外でも人気が急上昇しています。目指しているのは、ほかにはない「ジャンル」になることです。 アコーディオンで哀愁を帯びた音色を奏でる姉の小春さん(27)と、甘い歌声を聞かせる妹のももさん(23)のユニットです。7歳でアコーディオンを始めた小春さん。20歳のとき妹のももさんとユニットを組み、大道芸人として、新宿や横浜などで活動を始めました。 「もともと私が音楽を始めようと思ったきっかけが、サーカスのアコーディオン弾きを見て、もともと小さいころから好きだったので。やっぱりどこかしらになんか、(思いつく)フレーズにアコーディオンのメロディーが付いてくるんですけど。そういうところからいろんな(独特な)楽曲を弾くようになった、みたいな感じですよね」(小春さん) 「私も、
2014年7月にメジャー・デビューを果たしてからというもの、破竹の快進撃を続ける歌い手とアコーディオンの姉妹デュオ、チャラン・ポ・ランタン。ファンタジーと狂気がないまぜになったシニカルでシアトリカルな世界観で多くの人々を虜にしている彼女たちは、ツアーや野外フェスなど全国津々浦々を回るライブ活動のみならず、タッキー&翼から私立恵比寿中学、お笑いコンビのチュートリアルなどへの楽曲提供や、俳優・高橋克実とのコラボによるNHK「みんなのうた」への起用や、CM出演&音楽など目まぐるしい展開を見せてきたチャラン・ポ・ランタン。 2016年に入ってからも、その勢いは止まらない。SKE48を卒業したばかりの松井玲奈とのコラボ・ユニットでシングル「シャボン」をリリースしたかと思えば、小春が現在開催中のMr.Childrenホール・ツアーにサポート・ミュージシャンとして大抜擢。さらにボーカルのももは深夜ドラマ
チャラン・ポ・ランタンが配信シングル「人生のパレード / 最後の一錠」を、明日3月11日より世界51カ国のiTunes Storeにて同時配信する。 チャラン・ポ・ランタンは、2009年に結成された小春とももによる姉妹ユニット。哀愁漂うアコーディオンと小節を利かせた歌によるレトロなサウンドや、毒舌混じりのMCなどで注目を集めており、これまでに「スペースシャワー列伝」や「Shimokitazawa Indie Fanclub」といったイベントに出演しオーディエンスを魅了している。 配信シングルのタイトル曲の1つである「人生のパレード」は、東日本大震災の2日後に作られた、現在の日本の不安定な情勢を暗示するような歌詞が印象的なナンバー。2011年3月のワンマンライブ以降、ファンの間でライブの定番曲として親しまれており満を持してリリースが決定した。 また「最後の一錠」は睡眠薬に依存する女性の危うい
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※ 2019年10月時点の調査。
11月11日にニューシングル「メビウスの行き止まり」のリリースを控えるチャラン・ポ・ランタン。「女の46分」は2014年12月発売の「テアトル・テアトル」に続くメジャー2ndアルバムで、収録内容など詳細は追ってアナウンスされる。 またチャラン・ポ・ランタンは同作を携えて2016年2月からレコ発ツアー「チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン ツアー2016“女たちの120分”」を開催する。ツアーは20日の神奈川・CLUB CITTA'から3月21日の愛知・THE BOTTOM LINEまで10公演で、彼女たちのこれまでのツアーでもっとも多くの観客動員が予定されている。チャラン・ポ・ランタンのオフィシャルファンクラブ「チャランポ王国」では11月9日までチケットの先行予約を受付中。また「メビウスの行き止まり」にも先行予約用のチラシが封入される。 チャラン・ポ・ランタンは先月末にアメリカ・
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夢を志し育む重要性を問う エドガー・プランズ「ドリーマー」 コロンバスサークルの「ザ・ショップス・アット・コロンバスサークル」で、世界的なコンテンポラリー・アーティスト、エドガー・プランズが手がけた2体の彫刻「ドリーマー(The Dreamer)」が3月31日(日)まで公開されている。 (記事へ) The Dreamer by Edgar Plans (Photo by KC of Yomitime)
チャラン・ポ・ランタン 真っ昼間からにぎやかに、そして、騒がしく! ひとたび聴けば、中毒になる。そうよく称されるチャラン・ポ・ランタン。昨日の前夜祭のレッド・マーキーで姿を見せた際もそうだったけれど、その言葉はまったく大げさでもなんでもない。だって、平成生まれの妹で唄を担当するももと、昭和生まれの姉でアコーディオンを担当する小春からなる姉妹このユニット、人を夢中にさせる、人を惹き付けるパワーがとんでもないから。なによりステージの上の彼女らは終始全力投球で、そりゃあもう目を離せなくなるし、瞬きをした瞬間に何かが変わってしまいそうな気もするくらいである。2012年に苗場食堂のステージを踏んで以来、フジロックは3年ぶり。チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンとして、7人バンド編成(メンバー全員女性)での登場だ。 ライヴは「チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンです。今日は最後まで
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