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2016年10月25日のブックマーク (4件)

  • シャッター音が無音になる“バグ”、iOS 10.1で修正

    10月25日から配信されている「iOS 10.1」では、シャッター音が無音になるバグが修正されている。 iOS 10.1以前のiOS 10では、「アクセシビリティ」の「AssistiveTouch」に「消音」を1つ割り当てて、ここから消音を有効にすると、カメラのシャッターやスクリーンショットの音が無音になった。 日では、メーカーやキャリアの自主規制により、ほぼ全てのスマートフォンでシャッター音を無音にすることはできず、今回の設定もバグとされていた。iOS 10.1ではこのバグが修正された形だ。試しにAssistiveTouchのカスタマイズをリセットして再設定してみたが、やはりシャッター音は鳴る。 「設定」→「一般」から「アクセシビリティ」にアクセスし、「AssistiveTouch」をオンにする。続いて「最上位メニューをカスタマイズ」から「カスタム」1つになるまで「-」をタップ。カスタ

    シャッター音が無音になる“バグ”、iOS 10.1で修正
    rinxmoon
    rinxmoon 2016/10/25
    iPhone7の機能や性能がどんなに素晴らしくても、どんなに魅力的なアプリやサービスがあっても、買うのを躊躇するくらいあのシャッター音はうるさい。
  • やっと本当のスマホになった「シンプルスマホ3」 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクが販売している「シンプルスマホ」は、フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り替えるスマホ初心者やシニア層を主なターゲットにした機種だ。「メーンターゲットは40~60代。年齢が高めの人でもタッチなどの操作がしやすいように仕上げている」(プロダクト企画部 商品企画統括部 商品企画部 商品企画2課の柏崎裕子氏)。2016年9月9日に発売された「シンプルスマホ3」は3代目になるが、過去の「シンプルスマホ」「シンプルスマホ2」とはかなり印象が違っている。デザインは一般的なスマホに近づき、一見、“初心者やシニアが持つもの”という雰囲気を感じさせない。 デザインなどを変えた背景には、開発にあたって、ターゲットとなるシニア層を対象に実施した調査がある。ユーザーの声を改めて拾ってみると、開発側が想定していなかった要望や不満があった。また、シンプルスマホが最初に発売された2013年から3年がた

    やっと本当のスマホになった「シンプルスマホ3」 - 日経トレンディネット
    rinxmoon
    rinxmoon 2016/10/25
    親が最近契約してきた「らくらくスマートフォン」は画面の大きなガラケー、画面の大きなi-mode端末だった。それでも料金はiPhoneと大して変わらない。ほとんど電話としてしか使えないのでものすごく割高。サイアク。
  • gulp generator

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    rinxmoon
    rinxmoon 2016/10/25
  • 各項目を選択・入力するだけでgulpで使用するソースを出力してくれるジェネレータ「gulp generator」 - NxWorld

    gulp generator」はgulpで使用するgulpfile.jsとpackage.jsonに記述するソースを出力してくれるジェネレータで、用意されている各項目を選択したりファイルの読み込み・出力箇所を入力していくだけで簡単に必要なソースを出力してくれます。 サイトにアクセスすると上のイメージのような見栄えになっており、ページ左側で実行したいタスクを選択したりファイルの読み込み・出力箇所を入力して、その結果としてページ右側にgulpfile.jsとpackage.jsonに記述するためのソースが出力されるようになっています。 タスクの選択部分は大きく分けて「css」「js」「html」「その他」の4つに分類されており、上のイメージ(イメージは「css」を選択時)のようにそれぞれファイルのパス指定をする部分と各タスクを選択する項目が用意されています。 よく利用されると思うようなものは

    各項目を選択・入力するだけでgulpで使用するソースを出力してくれるジェネレータ「gulp generator」 - NxWorld
    rinxmoon
    rinxmoon 2016/10/25