■編集元:ニュー速VIP板より「わーい!ダンボー届いた!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 11:36:03.73 ID:i4I2nMCz0 かわいいのう! 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 11:38:29.59 ID:i4I2nMCz0 箱はこんな感じ! 続きを読む
今まで、画面共有するなら、以下の方法しか知らなかった。 システム環境設定 >> 共有 >> 画面共有 を「入」にする。 上記でまったく問題ないのだが、実はもう1つ別の方法があった。 システム環境設定 >> 共有 >> リモートマネージメント を「入」にする。 どちらの方法でも同じように、ネットワークを経由して、離れた場所のマシンのGUIなデスクトップを操作できる。しかし、それならなぜ2つの方法が用意されているのか?リモートマネージメントは、Apple Remote Desktopが利用する共有サービスだといってしまえばそれまでなのだが、Apple Remote Desktopとは何なのか?何ができるのか?自分はそんな基本的なことさえ知らなかったので、その違いを調べてみた。 設定画面の違い 画面共有 リモートマネージメント 基本 コンピュータ設定... アクセス許可のユーザ追加 オプション
前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *
しばらくSMBと格闘してみた結果です。OSX LionではSambaが廃止され、Apple独自のSMBに変更されました。 LionではレガシーなNTドメインが利用できなくなり、smb.conf等で設定することが不可能になっています。 アクティブディレクトリを利用しない場合、ネットワークアカウントでの接続ができなくなっています。 基本的に認証はシングルサインオン(ログインと同じアカウントとパスワードがあれば入力しないで繋がる)になるので接続が確立していると他のユーザーでのアクセスができません。 問題点:ネットワークアカウントでログインできない。 コンピューターにある共有のショートカットにアクセスできない。 すでに共有していて別のユーザーに変更できない。 などの問題が発生します。 解決方法としては、1. WinとMacのローカルユーザーパスワードを別のものにする。 2. 共有のみのユーザーを作
個人でMacを使う分にはかまわないのですが、複数人でMacを使う場合いろいろな問題が発生する場合があります。たとえば、どのマシンでも同じアカウントで接続したい、このアカウントにこのアプリケーションは使わせたくない…。これを解決するのがディレクトリサービスです。 ディレクトリサービスはMac OSX Serverで最も重要なサービスの一つです。アクティブディレクトリという言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。多くの企業ではWindowsが採用され、ネットワークでログオンする際このアクティブディレクトリが使用されています。Open DirectoryとはこれのMac版です。 ディレクトリサービスではマシン名の名前解決をDNS(ドメインネームシステム)で行います。DNSはネットワーク接続したマシンに与えられた固有のIPアドレスに対し、そのアドレスから名前を割り出すのがの役目です。(例える
Lion ServerにはVPNサービスがあります。VPN(仮想プライベートネットワーク)とは公衆回線を利用して安全にデータを転送する手段で、例えばiPhoneの場合、3Gの回線を利用して自宅のネットワークを使うことができるようになることを意味します。要するにトンネルを利用した、直つなぎです。 サーバーアプリケーションのVPNをオンにするだけです。『共有シークレットを表示』で自動生成された共有シークレット(キー)を見ることができます。 共有シークレットに特定の文字(シンボル)が含まれている場合にはうまく接続することができない場合があります。 クライアント側が認識できない文字が含まれている場合があるので、接続チェックの際は手動で入力してみてください。 次にL2TPを使用するためにルーターのポート設定を行います。UDP 500、UDP 1701、UDP 4500、TCP 1723さらにVPNパ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Lion Serverでのファイル共有はAFP、SMB、WebDAVがサポートされています。WindowsではAFP接続が出来ないのでSMBもしくはWebDAVで接続することになります。 ローカルネットワーク内でのWindowsとの接続(SMB) Mac側の設定 Lion Serverのサーバーアプリケーションのファイル共有から共有したいフォルダーを選択します。フォルダーをダブルクリックか「共有ポイントを編集」からWindowsクライアントと共有(SMB)にチェックを入れます。 システム環境設定のネットワーク>詳細からWINSタブを選択し、NetBIOS名に自分のコンピュータ名、ワークグループをWORKGROUPに設定します。 Windows側の設定 ネットワークアダプタを選択し、プロパティのTCP/IPv4から、詳細設定>WINSタブのNetBIOS設定を「NetBIOS over TC
How can I get a license for an earlier version? You can only buy a license for the latest version but if you need a license for an earlier version you can get it by following these two steps: First buy a license for the latest version from the store (you can of course keep this license for when you upgrade your macOS) Then send a mail to us with the order ID and the version that you want the licen
Mac OS X では cron は launchd にキックされる扱いなので launchd マジお勧め、ということは知ってはいたのだけど、今まで Mac 側で cron っぽいことをやる必要がなかったのでスルーしていました。が NetBSD に別れを告げるにあたり、今まで NetBSD でやってたことは全部 Lion Server で同じようにやりたい。もちろん cron はそのまま動くのだけど、せっかく OS が変わるのだからその流儀に従おう、ということで今さら launchd を使うことにしました。 参考にしたのは下記のサイト。 cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) launchd(8) Mac OS X launchd plist StartInterval and StartCalendarInterval examples thanks a lot
前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *
平成24年5月17日 各 位 会 社 名 ケンコーコム株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 後藤 玄利 (コード番号 3325 東証マザーズ) 取 締 役 問合せ先 樋口 宣人 執行役員管理本部長 TEL 092-737-0824(代表) 楽天株式会社との資本業務提携に関する合意及び第三者割当による新株式発行 並びに主要株主である筆頭株主及び親会社の異動に関するお知らせ 当社は、平成24年5月17日開催の取締役会において、以下のとおり、楽天株式会社との間の資本業務提携に関 する合意書(以下「本合意書」といいます。 )の締結、及び同社に対する第三者割当による新株式の発行(以下「本 第三者割当」といいます。 )を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。 また、本第三者割当により、当社の主要株主である筆頭株主及び親会社の異動が見込まれるため、併せてお知 らせいたします。 記
2012年5月14日付本紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。本紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 本紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって本紙に対する注目を集めることになった。 その後、本紙へ
Lion Server にはアカウントを登録する方法が無駄に豊富に用意されています。ざっと思いつくいたのを並べると Workgroup Manager.app (Server Admin についてる) Directory Utility.app (/System/Library/CoreService にある) Server.app System Preferences.app (システム環境設定ね) dscl (コマンドライン) という具合。 で、 Workgroup Manager.app を使ってネットワークアカウントを作成して使ってたんですが、ふと dscl を使って作ったアカウントを見てみたら AltSecurityIdentities: Kerberos:untitled_1@HYRULE.JP なんてダッサいことになっていたのです。 Workgroup Manager.app
ここ数年 MacBook Pro しか買ってないにも関わらうず外に持ち出すことはほとんどなく、それ故使う意義を感じずに VPN で遊ぼうと思うことはなかったのですが、 iPhone を買ったのでせっかくだから設定してみました。 と言ってもこれまたアップルが用意しているドキュメントVPN を使用して安全なリモートアクセスを提供するに準じるだけなので簡単。罠というかポイントとしては VPN 共有シークレットはクライアント側でちまちまと入力するのではなく、「構成プロファイル」を保存して、保存したプロファイルをなんらかの形でクライアントに喰わせるほうが楽チンってぐらい。あと、 Lion Server をインターネットに置いてるのでなければ NAT の設定を弄ってあげる必要があるのだけど、 AirMac Extreme を使ってる場合は Lion Server が勝手に面倒を見てくれるのであんまり考
設定のためのヒント ◎使いやすいとはいえ、結局のところサーバなので、ネットワークの知識は必要不可欠ということ。 Lion Sarverと一緒に「サーバ管理者用ツール」もダウンロードする。 サーバのIPアドレスは静的アドレスがよい。 ユーザやグループの設定はOpen Directoryの設定を終えてから行うとよい。 機能拡張の「アカウント」を使わない(ユーザ管理はOpen Directoryを使う)方がよい。 windows7からのアクセスユーザにはWindowsログインユーザ名とは別のIDを提供するとよい。 ツールは「Apple」→「サポート」→「その他の製品」→「OS X Lion Server」→「ダウンロード」で落とせる。ただし、使っているOSがサーバOSでないとDLできないというおまけ付きみたい。 最初が肝心。 まず、インストールしたらLion Sarverを立ち上げてサーバ名の設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く