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2009年12月1日のブックマーク (7件)

  • 世界初、ウィルスを集めてインフルエンザにかかるためのマスク「INFLU」

    マスクといえば、ウィルスの侵入を防いだり口や鼻まわりの湿度を保つことによって風邪を予防する、または感染症にかかった人が周囲にウィルスをばらまくのを防ぐために着用するのが普通ですが、新型インフルエンザ(H1N1)ウィルスを含む病原体を集中的に吸い込み積極的にインフルエンザや風邪に感染することを目的とした世界初のマスクが登場しています。 詳細は以下から。INFLU (INFLU) その名も「INFLU」、「In」と「Flu(流感・インフルエンザの略語)」と「インフル」をかけています。吸入バルブに組み込まれた電池式のマイクロファンで周囲の空気からのウィルスの吸入量を増やし、感染リスクを通常の数百パーセントに高めることができるそうです。 こんな感じで着用。前面のバルブから空気を取り込み、下から排気します。マスクを外したら熱を測り、首尾よく風邪をひけたかチェック。 通勤・通学中などに着用すると効果的

    世界初、ウィルスを集めてインフルエンザにかかるためのマスク「INFLU」
    riox_jp
    riox_jp 2009/12/01
    この発想はなかったw
  • 大分全国1位 人口10万人当たりの留学生【大分のニュース】- 大分合同新聞

    人口10万人に対する留学生の数が大分県は339・8人となり、東京都(329・4人)を抜いて初めて全国1位になった。定員の半分近くを留学生が占める立命館アジア太平洋大学(APU・別府市)の存在が大きいが、物価など学生の暮らしやすさも「全国一の留学生県」になった要因のようだ。 数値は県が人口、在留外国人の全国統計の最新データを基にAPUの開学4年目の2004年度から算出している。人口(昨年10月1日現在)は120万人で、留学生数(昨年12月末現在、留学生ビザによる在留)は4077人だった。 昨年度は327・7人で全国2位(1位の東京都は337・1人)。04年度以降ずっと東京都に次ぐ2位だった。 留学生が増える要因について、県国際交流室はAPUのほかに▽比較的物価が安い▽アパートなどを共同で借りるルームシェアが普及しており住宅費が抑えられる▽県独自の給付型奨学金がある―など「暮らしやすく学

    riox_jp
    riox_jp 2009/12/01
    "人口10万人に対する留学生の数が大分県は339・8人となり、東京都(329・4人)を抜いて初めて全国1位になった。"
  • 川田龍平参院議員、みんなの党に入党 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    riox_jp
    riox_jp 2009/12/01
    新社会党の影はこれですっかりなくなったと。
  • 時事ドットコム:川田参院議員がみんなの党入り

    川田参院議員がみんなの党入り 川田参院議員がみんなの党入り 無所属の川田龍平参院議員は1日、みんなの党に入党する意向を固めた。同党の渡辺喜美代表らと同日午後に記者会見し発表する。これにより、同党議員は計6人(衆院5人、参院1人)となる。  川田氏は2007年参院選で東京選挙区から出馬し、初当選した。薬害エイズの被害者として、東京HIV訴訟の原告に参加。その後、実名を公表し、原告団の先頭に立って活動した。 (2009/12/01-13:43)

  • asahi.com(朝日新聞社):来年度は4700公益法人も事業仕分け 仙石刷新相方針 - 政治

    仙谷由人行政刷新相は1日の閣議後の会見で、約4700ある各省庁所管の公益法人の事業仕分けを来年度以降実施する方針を明らかにした。前原誠司国土交通相が閣議後の閣僚懇談会で提案し、仙谷氏が了承した。  政府の行政刷新会議による事業仕分けでは、各省庁の事業を公益法人が独占的に請け負うなどして予算の無駄が生じる構造があぶり出された。これを受け、前原氏が「4700の公益法人の仕分けをして、内部留保や剰余金を予算に活用するべきだ」と提案した。  仙谷氏は会見で「(公益法人を)逐次ピックアップし、存在そのものを問う観点から早急に検討に入りたい」と述べた。

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    riox_jp 2009/12/01
    独法の時よりショー色は薄まるだろうけど、でも漢検の件とかあったしなあ。
  • 【正論】政治評論家・屋山太郎 地方財政再建の核心衝く仕分け - MSN産経ニュース

    ≪安保・外交では懸念あるが≫ 仙谷由人氏が担当する「行政刷新会議」が新機軸の行政の仕分け作業を終了した。7人の国会議員と約50人の専門家が3班に分かれ、公衆の面前で、行政の仕分けを行ったのである。このやり方を見て“人民裁判”だとか、スタンドプレーに走る、あるいは1テーマ1時間では拙速に過ぎる−などの批判が出ている。しかしこれは新しい行政刷新、行政改革のやり方だ。従来の密室で事務方を官僚が務めるやり方よりもはるかに公平で、正直な審議方式だ。 公開で審議が行われるから、どんな議論が展開されたか、どのような結論になったかを国民は直接知ることができる。保守系の新聞、雑誌は、民主党がやることは全部ダメと断じ過ぎる。 私自身も外交・安全保障にかかわる問題では強い危惧(きぐ)の念を持っているが、行政刷新や国の経営構造の改革では、民主党でなければできないものが多い。地方分権などというのは何十年も前から発想

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    riox_jp 2009/12/01
    \POPなベイベー/