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2016年10月2日のブックマーク (2件)

  • 校長あいさつ | ラ・サール学園

    ラ・サール学園は、広く豊かな隣人愛の精神を養い、素晴らしい人間教育活動をしております。 85年前、ラ・サール会の最初の4人のカナダからのブラザー達が、日にやって来ました。 最初は函館で学校を設立する予定がありましたが、いろいろな困難に遭って、その夢が実現できず、仙台に移動しました。仙台で外国語を教えるようになりました。しかし日に着いた3年後、戦争が始まりました。しばらく自宅に監禁されてから、強制収容所で抑留されたという困難もあったそうです。 戦後、ブラザー達は諦めず、仙台に戻りました。思いやりをもって、戦争孤児および流浪の小児のために尽力するようにし、ラ・サールホームという児童養護施設が誕生しました。2年後(昭和25年)鹿児島に招待されて、ラ・サール高等学校が始まりました。10年後(昭和35年)、最初に計画された函館ラ・サール高等学校が生まれました。 私は初めて鹿児島に来た時、どうして

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    riox_jp 2016/10/02
  • 図録▽世界各国の供給カロリー(世界地図)

    一人一日当たりの供給カロリー量を地図にあらわした。主要国のカロリー推移については図録0200参照。 栄養不足にならない必要な一人一日当たりの栄養量は、平均的な体格や子どもや高齢者の比率などによって、国ごとに異なり、だいたい一人一日2000~2700キロカロリーと言われている。 何カロリー以上、以下が栄養過多、栄養不足と一律には決められないが、図に示しているように、欧米のように3400キロカロリー以上の国にはべ過ぎの人も多く、サハラ以南アフリカのように2400キロカロリー以下の国では栄養不足人口が多いことは容易に想像がつく。 アジアの中では、3400キロカロリー以上の国は韓国だけであり(トルコをアジアに入れるとすればトルコも)、中国は3000キロカロリー超、その他多くは2400キロカロリー超である。 アジアの中で供給カロリーが2400キロカロリー未満と少ないのは、アフガニスタン、北朝鮮、パ

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    riox_jp 2016/10/02