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Societyと環境に関するriox_jpのブックマーク (3)

  • いま明かされる「ヤマリン」の秘密 岐阜新聞 Web

    開催まで1年を切った「第30回全国豊かな海づくり大会〜ぎふ長良川大会〜」のPRコーナーが23日、美濃加茂市古井町の可茂総合庁舎に設けられた。同大会のキャラクター「ヤマリン」の秘密も会場で明かされている。 大会は来年6月12、13日に、関市などで開催。PRコーナーは中濃振興局、可茂農林事務所職員が手作りで立ち上げた。 会場にはヤマリンコーナーがあり、身長が2メートルを超えることや、祖先は県内の清流にすんでいたオオサンショウウオだったこと、海に流されたショックで海でも生活できる能力を身に付けたことを紹介している。 塗り絵コーナーや川の魚を紹介する水槽もあり、訪れた人たちに同大会をアピールしている。

    riox_jp
    riox_jp 2009/07/25
    似た名前の製材業者もいたような/「全国豊かな海づくり大会」を岐阜で開催するという発想もすてき!
  • 「富士通」を冠した天然水と緑茶が発売

    富士通は7月9日、プライベートブランドの飲料製品として500ミリリットル入りの天然水と緑茶を発売した。1当たり90円で、富士通グループ企業の社内売店で販売している。 飲料発売は社会貢献や環境保護活動の取り組みの一つで、90円のうち2円をマレーシア・サバ州にある「富士通グループ・マレーシア・エコ・フォレストパーク」での熱帯雨林再生活動の費用に充当する。 天然水は富山県黒部市で採取したもので、緑茶は静岡県産の茶葉を100%使用した。第一段階として、都内港区の社や川崎工場、富士通ソリューションスクエア、あきる野テクノロジセンター、芝公園オフィスで販売し、今後は全国事業所の売店に展開する。 過去のニュース一覧はこちら 関連記事 経営戦略と環境戦略は不可分――富士通 高橋常務理事(前編) 国内企業における環境負荷低減への取り組みで一歩先を行く富士通。そのCGO(チーフ・グリーン・オフィサー)とも

    「富士通」を冠した天然水と緑茶が発売
    riox_jp
    riox_jp 2009/07/09
    うさんくせーww/既にようかんやらカレーやらも売られていてですね・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):厄介ものの火山灰シラス、資源化に道 しかも無尽蔵 - 社会

    シラスを大きさごとに自動選別するシラスバルーン製造装置=鹿児島県大崎町野方シラスバルーン  数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラスを幅広く資源として活用する新技術が鹿児島県で生まれた。シラスから作る微細な粒状の素材「シラスバルーン」はこれまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、資源開発会社プリンシプル(鹿児島市)が鹿児島県工業技術センターと共同で開発した新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。  姶良カルデラから噴き出したシラスは、鹿児島や宮崎を中心に広がる九州南部のシラス台地に、琵琶湖16杯分にあたる約4500億立方メートルの埋蔵量があると言われる。  シラスバルーンは、微細なシラスを1千度の高温で加工して発泡させた素材。シラスの粒の中に空気を入れて風船状(球体)にすることで軽くて断熱性に優れるとされ、軽量プラスチックや自動車の

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