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エネルギーと経済に関するrishidaのブックマーク (9)

  • 即脱原発依存を数字で考える。コスト試算してみるスレ@スマホ用2ちゃんねるブラウザ「びんたん」

    過去15年間で、もともと3%しかなかった再生可能エネ電力を、1/4まで急速に拡大し、洋上風力を除くすべての再生可能エネが、1kWh=10円以下、10円前後まで安価に誘導したFITの過去の功績は大きなものでしたが、… ニュース?。これまでエネシフトを推進した結果、再生可能エネの発電割合が1/4まで上昇し、それによって電力取引市場の価格が下落。その影響で12年は、採算が取れなくなった天然ガス発電施設の多くが停止に追い込まれました。 ニュース?。アルトマイヤーは、2040年の「エネシフト」ほぼ達成時までに、ワーストケースでは累積1兆ユーロのコストがかかるとFAZのインタビューで回答。このケタ外れの数字、独ではトップニュース扱いです。 それも電力部門における取り組みだけです。どのような試算で1兆ユーロという数字が出てくるのかといえば、3%→25%の電力を発電するまでになったFITのサーチャージ分で

    rishida
    rishida 2013/12/21
    "脱原発にも関わらず、ドイツの電気(卸値)は2011年にEUの平均価格より安くなった。" "電力価格上昇は、再生可能エネが理由ではなく、電力大手の経営手法が理由。 "
  • オーストラリアで1880兆円の超巨大油田を発見か!?

    rishida
    rishida 2013/01/25
    ブリスベーンを拠点とする石炭開発リンク・エナジーはこのほど、南オーストラリア(SA)州クーバーペディ周辺のアルカリンガ(Arckaringa)盆地で掘削と地震探査を行った結果、原油の推定埋蔵量が35億~2,330億バレル(
  • 電力輸出国ドイツの実体: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 脱原発と再生可能エネルギーへの「エネルギー転換」を進めるドイ

    rishida
    rishida 2012/12/24
    脱原発と再生可能エネルギーへの「エネルギー転換」を進めるドイツは、電力不足に悩んでいるかと思いきや、実は電力の輸出が輸入を上回る、電力輸出国です。 「ドイツを見習え」派の人たちは、こういう話をドヤ顔で
  • 空港跡地初のメガソーラー、オリックスが建設へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    rishida
    rishida 2012/11/28
    空港跡地初のメガソーラー、オリックスが建設へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) オリックスは27日、鹿児島県枕崎市の枕崎空港跡地に、出力8557キロ・ワットの大規模太陽光発電所(メガソ
  • 可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞

    IHIは燃料としてほとんど利用法のなかった褐炭から、発電用燃料や化学肥料を作る独自技術を実用化する。「二塔式ガス化炉」と呼ぶ独自技術の実証設備を褐炭埋蔵量の多いインドネシアに新設し、2016年度をめどに肥料原料のアンモニアを量産する設備の受注活動を始める。同社のガス化技術はバイオマス(生物資源)も燃料として活用でき、実用化すれば再生可能エネルギーの利用拡大にもつながる。「褐炭を価値ある燃料にし

    可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞
    rishida
    rishida 2012/11/26
    可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI  :日本経済新聞 IHIは燃料としてほとんど利用法のなかった褐炭から、発電用燃料や化学肥料を作る独自技術を実用化する。「二塔式ガス化炉」と呼ぶ
  • 石油とガス:宝の山に沸く米国

    (英エコノミスト誌 2012年11月17日号) 良いことではあるが、米国でエネルギー価格が適正に付けられるともっといい。 米国のシェールガス革命は、超大型タンカーがスピンターンをやってのけるのと同じくらい衝撃的で突然だった。かつて中東の化石燃料への依存に危機感を抱いていた国が今、天然ガスで自給を達成しようとしている。そして、ニュースの内容はどんどん好転している。 国際エネルギー機関(IEA)は11月半ば、米国は2020年までにサウジアラビアとロシアを抜き、世界最大の産油国になると予想した。 なぜこうなったのか? ここでは価格シグナルが働いている。 石油価格は10年以上にわたって高止まりしてきた。そのため探鉱業者は熱心に非在来型の燃料を探すようになった。深海に眠っていたり、シェール層に埋まっていたり、カナダの大量のオイルサンドに閉じ込められたりしている石油やガスのことだ。 エネルギー自給の達

    rishida
    rishida 2012/11/22
    石油とガス:宝の山に沸く米国 (英エコノミスト誌 2012年11月17日号) 良いことではあるが、米国でエネルギー価格が適正に付けられるともっといい。 米国のシェールガス革命は、超大型タンカーがスピンターンをやって
  • 「国家石油備蓄基地」に上陸!

    今回の記事は「すげー!」しか言ってません。しょうがない、ほんとにすごかったんだから。 案内してくださった方も、最初は「こいつ、なにか批判記事でも書くんじゃないか」と心配していたようですが、ぼくが始終「すげー!」しか言わなかったので「こいつはそういう奴じゃないな」と思い直したようです。 しょうがない、ほんとにすごかったんだから。

    rishida
    rishida 2012/11/17
    @nifty:デイリーポータルZ:「国家石油備蓄基地」に上陸! 今回の記事は「すげー!」しか言ってません。しょうがない、ほんとにすごかったんだから。 案内してくださった方も、最初は「こいつ、なにか批判記事でも書く
  • 米 世界最大の産油国になる見通し NHKニュース

    IEA=国際エネルギー機関は、世界のエネルギー需給について、地下深い岩盤の層に閉じ込められている油、「シェールオイル」を取り出して生産する技術を確立したアメリカが、今後、5年以内に世界最大の産油国になるとする見通しを明らかにしました。 これはIEAが12日、発表した世界のエネルギー需給の見通しに関する報告書の中で明らかにしたものです。 報告書では、地下数千メートルにある固い岩盤の層に閉じ込められている油、「シェールオイル」や、同じように閉じ込められている天然ガス、「シェールガス」に注目しています。 アメリカが、こうした油やガスを地中から取り出す技術を確立して商業生産を始めたことで、現状では国内のエネルギー需要の20%を輸入に依存しているアメリカが、石油の生産では、5年後の2017年までにはサウジアラビアなどを抜き、世界最大の産油国になるとしています。 さらに報告書では、アメリカが「シェール

    rishida
    rishida 2012/11/14
    米 世界最大の産油国になる見通し NHKニュース IEA=国際エネルギー機関は、世界のエネルギー需給について、地下深い岩盤の層に閉じ込められている油、「シェールオイル」を取り出して生産する技術を確立したアメ
  • 再生可能エネルギーは補助金次第のバブル

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Tilting at windmills" pp. 72-74) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) クリーンエネルギー商売は次の投資ブームになりつつあるけれど、リスクがあまりに軽く見られている。 ごく最近まで、ベンチャー資家たちは情報技術の大将たちのご用聞きに忙しくて、自分たちのような「ヒッピーもどきのエコロ連中」なんぞで時間を無駄にしたりはしなかった、と太陽光ビジネスで 30 年のベテラン、チャーリー・ゲイは回想する。でもいまやエコロ連中が上り調子で、IT長者たちはクリーンエネルギー技術投資に精を出している。 その一人がシリコンバレーの有名な投資家ヴィノッド・コスラ (Vinod Khosla) だ。かれは次の大きな山はエタノールだと旗を振っている。ゲイ氏が働くアプ

    rishida
    rishida 2012/11/06
    再生可能エネルギーは補助金次第のバブル (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Tilting at windmills" pp. 72-74) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) クリーンエネルギー商売は次の投資ブームになりつつあるけれど、リスクがあまり
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