1.ジャガイモを茹でる お鍋に水を入れて、適当な大きさに切ったジャガイモを入れて茹でる。 竹串がスッと通るくらいがベスト。 ジャガイモのなんとも言えない香りが私の唾液腺を刺激する・・・・。竹串で茹で具合をチェックするついでにそのまま口に運んでしまえという悪魔の囁きがしたが、グッと我慢した。 2.ジャガイモの水分を飛ばす 茹でたジャガイモを一度ザルなどで湯を切ってしまい、もう一度鍋に戻して火にかける。 こうすることでジャガイモの水気を蒸発させてしまう。いわゆる粉吹きイモってヤツだ。 マヨネーズとかつけて食うと旨いが、今回はニョッキを作るんだからこんなとこで食っちゃったらダメです。でも、鍋にこびりついたパリパリってヤツは食いました。旨かったです。 3.イモは熱いうちに漉せ 2.のジャガイモが冷めてしまう前に裏ごし器で裏ごしにする。マッシャーなんかでやっちゃってもいいし、目の細かいザルなどでも十