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2011年1月22日のブックマーク (6件)

  • 説明資料/説明資料

  • 性犯罪:前歴者にGPS携帯 宮城県、条例制定検討へ - 毎日jp(毎日新聞)

    宮城県の村井嘉浩知事は22日、強姦(ごうかん)など性犯罪で服役後出所した県内在住者にGPS(全地球測位システム)を携帯させ、県警が常時監視できる条例制定を検討する方針を固めた。必要に応じてDNAも提出させる。法でなく県条例では、前歴者が県外に移動すれば効力が及ばず、常時監視は基的人権の制限にもつながることから波紋を広げそうだ。 村井知事は性犯罪対策を話し合う同日午後の有識者懇談会で試案を示し意見を求める。 試案によると、女性や13歳未満の子供への強姦、強姦致死傷などの罪・未遂罪で有罪となり、刑務所を出た県内居住者が監視対象となる。再犯リスクが高いと判断されるとGPSを携帯させられ、県警が常時監視する。ただ、前歴者らが県外に出ると条例は適用されない。一方、ドメスティックバイオレンス(DV)防止法に基づき、裁判所から被害者への接近禁止の保護命令を受けたDV加害者にGPS携帯を義務づけることも

    rna
    rna 2011/01/22
    「10年版の犯罪白書によると、強姦の犯罪者が再び強制わいせつを含む性犯罪を繰り返す再犯率は15.7%」H12出所の224人の再犯率。強制猥褻抜きは9.4%。殺人0.8% 傷害致死3.9% 強盗8.3% 放火7.5% http://www.moj.go.jp/content/000057053.pdf
  • アメリカ史で注意すべきこと(人名の異綴りについて):東欧人と日本人など、本来ローマ字を使わない移民(例:「ワタナベ」の綴りは少なくとも22種ある) - Comments by Dr Marks

    昨夜は、たまたま入手したハーヴァード大学燕京研究所の出版物の著者の一人である日系人について調べていたが、恐ろしいことにネットだけで遺族の住所や電話番号までわかってしまった。人は一応ハーヴァードやエールで教育を受けておりワシントンDCの American University の教授ではあったが(1912年生−1978年没)、著書は、その共著であるものと、単著は学位論文しかない。研究者というよりは、単なる大学教授であるから、普通にはヒットしないのだが、アメリカの国勢調査は70年経つと公開されるので誰でもアクセスできたのだ。(そこから情報を繋いだ。) そのとき思い出したことを書く。東欧から来た人たちは、19世紀から第二次世界大戦後も、多くが自分の名前のローマ字表記で悩み、面倒なので、西欧の該当する名前とか、西欧風の名前に変えてしまった者も多い。前者はヴァッセルマンがウォーターマンなどで、後者

    アメリカ史で注意すべきこと(人名の異綴りについて):東欧人と日本人など、本来ローマ字を使わない移民(例:「ワタナベ」の綴りは少なくとも22種ある) - Comments by Dr Marks
    rna
    rna 2011/01/22
    渡辺問題 in the U.S.A.
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

    rna
    rna 2011/01/22
    「世界各国の料理本が並ぶフード関連のコーナーには、その中央になんと、オープンなキッチンスタジオがある…週末には、料理本の著者が自ら参加するイベントして実演調理が行われるのだ」
  • 川崎悟司『猫一匹で絶滅した鳥』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba どうやら、鳥類というのは 離れ小島という敵のいない環境に生息すると 空を飛ぶことをやめ、翼を退化していく傾向にあるようだ・・・。 空を飛ぶということは莫大なエネルギーを必要とするからだ。 敵のいない場所で空を飛ぶ必要はない。 小島に生息し空を飛ばなくなった鳥の例として 「不思議の国のアリス」で知られるドードーがあげられるだろう。 ドードー 学名(Raphus cuculatus ) インド洋、モーリシャス島に生息した飛ぶことをやめたハトの仲間。 天敵のいない島で生きてきたせいか、 警戒心がまったくなく、人間にたやすく捕獲されてしまい 料にされてしまったらしい。 しかし肉はたいへん不味く、人間の料とされるよりも 人間が連れてきた家畜に

    川崎悟司『猫一匹で絶滅した鳥』
    rna
    rna 2011/01/22
    16羽ほどしかいなかったのなら既に絶滅寸前だったんじゃないかなー。近親交配も進んでるだろうし。
  • 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary

    この番組について書く前にとりあげたいもあり、また第3回、第4回も見たうえで評価したいということもあって、とりあえず思ったことを漫然と書いておくことにする。 1月16日に放送された第2回「巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」について、hokusyu さんが次のようにコメントしておられる。 昨日のNHK戦争話は、まあ実証歴史学の罠というか。よくあるホロコースト機能派批判がそのまま通用してしまう感じ。つまりカタストロフがあたかも「運命」であったかのように物語られることですが。 (http://twitter.com/#!/hokusyu82/status/26857725812019200) たしかに「暴走のメカニズム」といったタイトルは視聴者にそうした「物語」を暗示しかねない。第1回の導入部では当時の軍・政府関係者の戦後の発言が紹介されていたが、佐藤賢了の次のような発言*1は「カタストロフ

    「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary
    rna
    rna 2011/01/22
    「誰だって戦争をやろうと思ってる奴はいない。不思議なんだよ。どうしてああいうことになったのかね」それがわからないなら何度でも同じ過ちを繰り返すよな。要は責任能力がない。軍隊を持つ権利がない。