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戦争に関するrobiosのブックマーク (2)

  • なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    みなさんは、学校で「戦争学」や「軍事学」を学んだことはありますか? ハーバード大学の学生たちは学んでいます。 ハーバードの学生は軍事学も学ぶそれも、極めて専門的でレベルが高い授業が行われています。例えば1960年代のハーバード大学講座案内書によれば、以下のような講座が開かれていたそうです。「」内が授業のタイトルです。(伊藤憲一著「国家と戦略」p212による) 「国防政策」 軍事戦略と外交政策に重点をおいて講義する。キッシンジャー教授による。 「陸軍の組織と国家安全保障」 全面戦争と限定戦争の諸問題を検討する。 「軍事史と基的戦術概念」米国における戦略および軍事戦略の発展を概観する。 「海軍史」 制海権の影響を中心に海軍戦略の基を講義する。 「戦争学の発展」 アレクサンダー大王から南北戦争までの主要な会戦で使われた兵器と戦術を検討する。 「戦略と戦術の基」 歴史的実例にもとづいて戦略の

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  • asahi.com(朝日新聞社):ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」 - 国際

    ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」2008年12月3日2時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】ブッシュ米大統領は1日放映されたABCニュースのインタビューで、来年1月で8年間に及ぶ自らの在任期間を振り返り、「大統領の職にあった中で、最大の痛恨事はイラクの情報の誤りだった」と述べた。イラク戦争開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことを、今さらながら悔やんだ。 ブッシュ政権が03年3月、イラク開戦に踏み切った根拠は、旧フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているという「情報」だった。その後の調査報告などで否定されたが、政権末期となった今、明け透けな反省の弁を口にした。 「大統領として最も準備できていなかったことは」。そんな問いに、ブッシュ氏は「私は戦争に対する心構えができていなかった。戦争を予期していなかった」と回答。イラク戦争について「多くの人

    robios
    robios 2008/12/04
    このCharles Gibsonインタビューちょっと見たけど、その時の印象と、この朝日の記事の印象は、ちょっと違うんだよなぁ、、、なんだろうこの違和感
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