タグ

2023年7月20日のブックマーク (3件)

  • povo2.0、海外ローミングに対応へ 提供は160カ国以上 Wi-Fiなしでも現地でトッピングが買える

    KDDIは7月19日、オンライン専用プラン「povo2.0」において、海外ローミングを20日から始めると発表した。160以上の国・地域で、音声通話/SMS/データ通信(8月1日提供)が利用できるという。なお、ユーザーには順次提供としており、8月9日までに全ユーザーに開放する。 提供が始まったユーザーであれば、povo2.0アプリの「海外」タブを選択すると、データ容量などのトッピングが表示される。渡航先でWi-Fiがない環境でも購入でき、購入後即時に利用できるという。事前購入も可能で、購入後30日以内なら、渡航先に到着してから自動で利用開始できる。 渡航先により料金は変動する。データ通信では、90以上の国・地域で使える「レギュラートッピング」の場合、0.5GBが640円(24時間のみ)、1GBは1480円(3日間)、2GBは2880円(5日間)、3GBは4280円(7日間)となる。なお、0.

    povo2.0、海外ローミングに対応へ 提供は160カ国以上 Wi-Fiなしでも現地でトッピングが買える
    robios
    robios 2023/07/20
    キターー!これで在外邦人向けはpovoが最強か
  • 「英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているか」を定量化した論文の内容がエグすぎる「英語が母語というアドバンテージ」「AIでなんとかなる?」

    Tatsuya Amano @tatsuya_amano 英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているのでしょうか。日を含む8か国での調査によって、論文読解・執筆・出版、発表準備や国際学会参加を行う際に、英語ネイティブ話者に比べて非ネイティブは非常に大きな時間や労力を費やしていることを定量化しました。 doi.org/10.1371/journa… pic.twitter.com/88KfiBFPN9 2023-07-19 05:40:26 リンク journals.plos.org The manifold costs of being a non-native English speaker in science This study reveals that non-native English speakers, especially early in their care

    「英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているか」を定量化した論文の内容がエグすぎる「英語が母語というアドバンテージ」「AIでなんとかなる?」
    robios
    robios 2023/07/20
  • AMDが「世界最大規模」のFPGA、7nm世代ダイ4つを1パッケージに実装

    AMDによれば規模の大きなFPGA製品の主要顧客は、EDA(Electronic Design Automation)ベンダー*3である。論理エミュレーターやプロトタイピングシステム*4といった検証装置に採用してきた(図3)。EDAベンダーの製品はソフトウエアがほとんどだが、論理エミュレーターとプロトタイピングシステムはFPGAなどのICを複数搭載するハードウエアである。これらのハードウエアは、大規模な論理回路の設計検証に使われる。ソフトウエアの論理シミュレーターでは、処理時間が長くかかってしまうからだ。論理エミュレーターとプロトタイピングシステムでは、検証したい論理をFPGAなどのICにマッピングする。これで論理シミュレーターよりも2~3桁以上高速な検証が可能になる。 *3:米Aldec(アルデック)や米Cadence Design Systems(ケイデンス・デザイン・システムズ)、米

    AMDが「世界最大規模」のFPGA、7nm世代ダイ4つを1パッケージに実装
    robios
    robios 2023/07/20
    せめて過去製品にはXilinxってつけてくれよ、、、