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哲学と書誌に関するrodoriのブックマーク (6)

  • ミシェル・フーコー(Michel Foucault)

    『精神疾患とパーソナリティ』 Maladie mentale et personnalité (1954) translator:中山元(Nakayama Gen) Publisher:ちくま学芸文庫(Chikuma Gakugei bunko) 1997/12 ISBN4-480-08394-4 『狂気の歴史 -古典主義時代における』 L'Histoire de la folie à l'âge classique (1961) translator:田村俶(Tamura Hajime) Publisher:新潮社(ShinchoSha) 1975/ 3/ 4 translator:田村俶(Tamura Hajime) Publisher:新潮社(ShinchoSha) 2020/ 7 ISBN978-4-10-506710-6 『精神疾患と心理学』 Maladie mentale et

  • テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)

    テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ=ヴィーゼングルント(Theodor Ludwig Adorno-Wiesengrund) テオドーア・W・アドルノ表記あり。 『楽興の時』 Moments musicaux translator:三光長治(Sankou Nagaharu)/川村二郎(Kawamura Jirō) Publisher:白水社(HakusuiSha) 1969 translator:三光長治(Sankou Nagaharu)/川村二郎(Kawamura Jirō) Publisher:白水社(HakusuiSha)/白水叢書40 1979/ 8 translator:三光長治(Sankou Nagaharu)/川村二郎(Kawamura Jirō) Publisher:白水社(HakusuiSha) 1994/ 1 ISBN4-560-03694-2 『音楽社会学序説 -十二

  • The Passing : Journals

    Critique 『クリティック』 フランスの人文科学系の書評誌(月刊)。1946年にジョルジュ・バタイユによって創刊。その後ジャン・ピエルを経て、現在はフィリップ・ロジェが主幹。 Revue de métaphysique et de morale 『ルヴュ・ド・メタフィジック・エ・ド・モラル』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1893年創刊。 Revue philosophique 『ルヴュ・フィロゾフィック』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1876年創刊。 Etudes philosophiques 『エチュード・フィロゾフィック』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1926年創刊。 Archives de philosophie 『アルシーヴ・ド・フィロゾフィ』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1922年創刊。 Esprit 『エスプリ』 フランスの哲学・思想誌(月刊)。1932年

    rodori
    rodori 2014/12/08
    哲学と美術史を中心にした人文科学系の学術誌のリスト。
  • Benjamin,Walter[ヴァルター・ベンヤミン]

    ■ヴァルター・ベンヤミンのテクスト [ヴァルター・ベンヤミン全集] Walter Benjamin, Gesammelte Schriften, Frankfurt am Main: Suhrkamp Verlag, 7 B?nde, 1972-1989. ◆Benjamin, Walter 1974 Gesammelte Schriften I-1, I-2, I-3, unter Mitwirkung von Theodor W. Adorno und Gershom Scholem, herausgegeben von Rolf Tiedemann und Hermann Schweppenh?user, Suhrkamp Verlag, Frankfurt am Main, 1275p. ◆Benjamin, Walter 1977 Gesammelte Schriften II-

    rodori
    rodori 2014/07/27
    書誌。
  • 1886-94年 失語症 - 岩波書店

    rodori
    rodori 2014/01/24
    書誌。
  • <分析>哲学者・戸田山和久著作ダイジェスト - Repeat The Ending

    さしあたり更新おやすみ中です。 戸田山和久さんはいわゆる分析系――戸田山さんや飯田隆さんにいわせると「分析系」とひとくくりにすることが今や期限切れということになるのでしょうが――の哲学者で、単著ではかなり一般向けのを書いていて、マニアックなトピックは雑誌やアンソロジーで扱っているという印象です。『科学哲学の冒険』などで戸田山さんは<分析系>の哲学者としては有名なほうだと思うのですが、論文の多くは一般読者の目にとまりにくいところで書かれてたりするので、その全貌がちょっとわかりづらいことになっていると思います。せっかくファンになっても単著で止まってしまうのはもったいないと思い、そこからディープな戸田山ワールドへ進んでいけるようこれまでの仕事に少し光を当てられたら、と思いました。 容易に入手できるもので哲学関係のものはほとんど読んだと思いますが、もちろん見逃しがある可能性はあります。なお、読ん

    <分析>哲学者・戸田山和久著作ダイジェスト - Repeat The Ending
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