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2014年10月3日のブックマーク (12件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    rodori
    rodori 2014/10/03
    Weezer - Tired of Sex
  • ラノベ以下のしょうもない人気小説10作品

    なんか前書いたやつがブクマ300超えちゃったみたい。コメント読んでないんだけど、調子に乗って、ぼくがこれはラノベよりひどいなと思った有名な人気小説を紹介したいと思う。 どれも超人気作品なのでぼくの感覚がおかしいだけなのは十分わかってはいるのだけど、こう思うひともいるってことで。気でラノベのほうがマシだと思っている。こういう小説を好んで読んでるくせにラノベ批判してるやつらって頭おかしいんじゃないのって思う。 というか、そもそもフォークナーやナボコフを原書で読むような日に1万人いるかもわからないガチの文学オタクのひとたちがわざわざラノベだけを指定して批判するなんてことがありうるのかってことなんだけど。世界レベルの傑作を読んでしまうと、ラノベも一般層向けの大衆文学も大差ないよねって話になるわけで、ラノベはだめで一般層向けの大衆文学はすばらしいなんて話には絶対にならないと思うんだが。 ラノベは

    ラノベ以下のしょうもない人気小説10作品
  • 創価学会批評ブログ 哲学の立場からの創価学会批判 google-site-verification: googleaf43d6bcf21b7508.html

    世に創価学会批判は多いが、哲学の立場からの創価学会批判もあるようだ。創価学会の教学を哲学の立場から批判しているのは哲学者の梅原猛氏で、『美と宗教の発見』 (ちくま学芸文庫・2002年度刊)という著書の中で論じているものである。 なお、梅原氏はこの著書を刊行後、創価学会の雑誌に原稿執筆をするようになった為、これ以後創価学会を批判する事がなくなってしまったのが残念である。文化人に高額の原稿料を払って執筆依頼をし、批判を封じ込めるというのは創価学会の得意の戦略であり、梅原氏もその仕掛けに掛かってしまった形であり、それが残念である。 それでも、この著書は創価学会の教学を哲学の立場から批判するという試みが為された稀な書であり、価値ある内容の批判書であると思う。 その梅原氏の著書を紹介しているサイトから勝手ながら引用させていただく。 (参考サイト⇒ http://rodori.hatenablog.c

  • 日本は民主荘園公領制になるようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「まなめはうす」は読んではいけない - 六番

    「まなめはうす」とはなんなのか まなめはうす id:maname が書いているブログであって長い歴史がある。凄い。結論から言うと、id:manameのせいでいろいろな業界が滅びるから読んではいけない。 更新が卑怯 まなめはうすは卑怯である。個人ニュースサイトなのに毎日更新される。雨の日も風の日も毎日同じ職人の手作業で最新のエントリが作成される。id:manameがどうしても更新出来ない状況に陥らない限り毎日更新される。しかも更新時間が朝の6:00から8:00ぐらい。これでは通勤時間にケータイで確認出来てしまう。朝の電車内で電車内広告が見られることはないし、新聞の朝刊を広げて読むこともない、スタミナが回復したソシャゲーをやることもない。なぜなら毎朝更新されるまなめはうすがあるからだ。これでは日の産業は破壊されてしまう。 ことばが卑怯 まなめはうすは毎回名言が書かれている。名言だけでも卑怯な

    「まなめはうす」は読んではいけない - 六番
  • 閲覧注意 ここ数日の池田信夫さんの発言

    ネタに切りがないので主に日韓関係と、在日関係、在特に関する発言を。 あとは「池田信夫」で検索してみました。 応援の声は およそ半分でしたよ、池田さん。

    閲覧注意 ここ数日の池田信夫さんの発言
  • 藤田晋がムカついたことを正直に日経に書いた結果wwwwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いきなり2ちゃんねる系まとめサイトテイストのタイトルを付けましたが、他意はありません。 派手に炎上しております、サイバーエージェントの藤田晋社長。 面白いので是非お読みください。 私が退職希望者に「激怒」した理由  (藤田晋氏の経営者ブログ) http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77749270Q4A930C1000000/ 社員が会社を辞めるのは自由なのに、転職社員をNIKKEIで罵倒し、魅力のなさを公言してしまった藤田晋氏の器 http://blogos.com/article/95604/ たしかに、かさこ氏が書いておられるとおり、ここのところだけ読みますと微妙なところなんですよね。来のテーマである退職者や企業文化の是非というよりは、藤田さんのアナル基礎土木の問題であり、安全確保のための大規模な建設拡張工事が近隣住民から求められていてもおかしくな

    藤田晋がムカついたことを正直に日経に書いた結果wwwwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    rodori
    rodori 2014/10/03
    たかが社員が辞めた程度でその怒りをメディアでぶちまけるのはケツの穴が小さいからだ(経営者のアナルの基礎土木の問題だ)というもっともな指摘。
  • パレーシア - 教養の道

    なんだか忙しいまま、研究や原稿は放りっぱなしになっていて、やたらとまずい状況ではあるのですが、きょうはフーコーの『自己と他者の統治』の邦訳(阿部崇さんの訳)に目を通す時間ができたので、メモっておきます。フーコーの古典回帰については、肝心の『主体性と真理』がフランスでも翻訳されないのでなんともいえないですが(とういか時間つくってフランスに行けばよい者の言い訳)、パレーシアをめぐっては、『主体の解釈学』(廣瀬浩司・原和之さんの訳)とこの『自己と他者の統治』、また未邦訳の翌年の『真理の勇気』講義の内容と合わせてまとめられた感じの米国での講義『憚れることのない発言』の中山元さんの翻訳(すみません邦題忘れました)によりフーコーの関心はほとんど分かってきています。フーコーは例の並外れた文献学肌でもあるので、パレーシアの意味の歴史的変遷はかなりの回数をとって講義でも気にしているのですが、結局の関心は、フ

    パレーシア - 教養の道
  • フーコーとパレーシア

  • 『『真理とディスクール パレーシア講義』 ミシェル・フーコー』

    真理とディスクール―パレーシア講義/筑摩書房 ¥2,940Amazon.co.jp これはとっても読みやすい。フーコーの講義なんだけれども、英語で行われたからかどうかは分からないが、非常に平明で簡潔で分かりやすい。パレーシア、なんていうとまたフーコーが難しい概念を提示しているのかと思ってしまうが、実はとっても簡単なこと。思っていることを臆せず言うってこと。言論の自由であり、行動の自由でもある。 王の行動を諌めるために、身の危険を冒して諌言すること、それがパレーシアの一例。フーコーが好きな権力とも関わってくる。自由に発言することが許されるのは、古代ギリシャでは、市民権を持つ成人男子だけであり、もっと後の世界にあっては、あるいは道化だけだったかもしれない。パレーシアという切り口から、誰もが知る事柄の新しい切り口を提示する、それがフーコーのやっていること。 このように、パレーシアの機能は、だれか

    『『真理とディスクール パレーシア講義』 ミシェル・フーコー』
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  • パレーシア - Wikipedia

    プラトンは『国家』第8巻(557B)において、自由(エレウテリア)を原理とする民主制の特徴として、「放任」(エクスーシア)と共に、「言論の自由・率直さ」(パレーシア)を挙げている。 パレーシアに関連した使用は、ギリシア語の新約聖書の中に見ることができる。それは、政治的宗教的な権威を前にしての談話(ディスクール)の中で自身の信仰者としての能力を勇気を持って話すことを意味している。「人々はペテロとヨハネの大胆さ(την παρρησίαν)を見、二人が無学で普通の人間だとわかった時、二人をイエスの連れだと認めた」(『使徒列伝』4.13)。 ミシェル・フーコーは、パレーシアの概念を、レトリック・操作・一般化を用いずに、意見や考えを公に正直に述べるディスクールの方法として発展させた。フーコーのパレーシアの使用は(フーコーが言うには)、今日のデカルト的モデルによって、証拠の必要に悩まされる。デカルト

    rodori
    rodori 2014/10/03
    「ミシェル・フーコーは、パレーシアの概念を、レトリック・操作・一般化を用いずに、意見や考えを公に正直に述べるディスクールの方法として発展させた。」