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2023年5月27日のブックマーク (6件)

  • 世界のデスクトップブラウザ市場シェア

    世界のブラウザ市場シェアは、Google Chromeがほぼ独占状態 デスクトップブラウザとして、Google Chromeを使用ている場合、その性能の高さは十分ご存知でしょう。クリーンで美しいインターフェースが搭載され、直感的に操作することができます。PCでもスマホでも、多くの人がインターネットへのアクセスに利用する圧倒的人気を誇るブラウザです。 数字を見るとChromeの勢いは明らか。Statcounter Global Statsによると、2020年11月時点で、Chromeは世界のデスクトップブラウザ市場の70.33%という圧倒的なシェアを占めています。 Statcounterのブラウザ市場シェア このように、Chromeはブラウザ市場を支配しています。デスクトップブラウザで3分の2以上の市場シェアを占めるだけでなく、ブラウザ全体でもほぼ同程度のシェアを獲得しています。 W3Cou

    世界のデスクトップブラウザ市場シェア
  • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 軍備増強は「静かな危機」 批評家・浅田彰さん 66歳 | 毎日新聞

    「表現の不自由展・その後」の展示中止と現代社会、アートを巡る現状について話した浅田彰さん=京都市左京区のアートスペース「浄土複合」で2019年9月6日、森田真潮撮影 米誌タイムが上目遣いの岸田文雄首相の写真を表紙に掲載し、こう紹介した。<岸田首相が長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる>。現実はどうだろうか。 岸田政権は昨年12月、相手国のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力(敵基地攻撃能力)」を明記した国家安全保障戦略など3文書を閣議決定。今後5年間で総額43兆円程度の防衛費を投じる方針を決めた。世界の軍事費と比較すると、ロシアやインドを抜き、米国、中国に次ぐ世界3位になる見込みだ。 1980年代に主著「構造と力」や「逃走論」でニューアカデミズムの旗手とされた批評家で京都芸術大教授(思想史)の浅田彰さん(66)は、岸田首相が推し進める軍備増強路線を「静かな危

    特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 軍備増強は「静かな危機」 批評家・浅田彰さん 66歳 | 毎日新聞
  • 王様戦隊キングオージャーを見た方がいい | オモコロブロス!

    王鎧武装!!!! 王様戦隊キングオージャーがめちゃめちゃ面白いのでそういう話をする長い記事だぜ。当は未見でこんな記事読んでる暇があるならアマプラで1話を見てきて欲しい。欲を言えばそのまま5話くらいまで見てきてほしい。 上のはDXオージャカリバーでパピヨンオージャーの変身シーンをやろうとしたら立位体前屈みたいになっている大人の写真。 『王様戦隊キングオージャー』 って何。という人もいるかもしれない。たしかに文字だけ見ても「王」であることと「戦隊」ということしか頭に入ってこないから無理もない。 日曜朝にやってる特撮ヒーロードラマ、スーパー戦隊シリーズの最新作。あれの今やってるやつが『王様戦隊キングオージャー』だ。モチーフは「王様」と「虫」 まずタイトルがすごい。『王様戦隊キングオージャー』だぜ。前作の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』も天才かと思ったが、同じくらいすごいネーミングだ。 「王様がモチ

    王様戦隊キングオージャーを見た方がいい | オモコロブロス!
  • 将棋ファンはなぜ「角換わりは終わった」説に注目するのか?「矢倉は終わった」と何が違うのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    藤井聡太竜王(20)の得意戦法として知られる角換わり戦法は、先手番における有力な戦法として今まで以上に猛威をふるっています。 この一年における公式戦での角換わりの先手勝率は6割近くです。 5月初旬に行われた将棋AIの大会でも角換わりで先手が高勝率を誇り、「角換わりは終わった」そんな声が聞こえ始めています。 以前、「矢倉は終わった」=「矢倉は後手有利」と言われていましたが、その時とは状況が違います。仮に矢倉が後手有利だとしても、特に困ることはないのです。 では、なぜ「角換わりは終わった」=「角換わりは先手有利」だと困るのでしょうか。 将棋というゲームの根幹に関わる問題をここから解説します。 後手の作戦選択 先手が居飛車を明示した初手 将棋が始まり、▲2六歩と初手を指しました。 後手はここで△3四歩と△8四歩の2つの手があり、それによって作戦選択が大きく変わります。 この図で後手に作戦を選ぶ権

    将棋ファンはなぜ「角換わりは終わった」説に注目するのか?「矢倉は終わった」と何が違うのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
    rodori
    rodori 2023/05/27
  • NewJeansとアジアと「チョベリグ」な日本 - 日々の音色とことば

    僕が『平成のヒット曲』というを出したのは約2年前の2021年のこと。そこの後書きにはこう書いた。 改めて振り返った今、ひょっとしたら我々が過ごしてきたのは、ある種の「幸福な時代」だったのではないだろうかという思いがある。 もちろん、そう考えない人も多いだろう。バブル崩壊後の経済停滞は長く続いた。二度の震災もあった。書の中でも「失われた」という言葉は頻出している。 それでも、ポピュラー音楽、大衆文化について考える時には、「平成」という言葉は、(たとえば「大正」と同じように)、ある種の豊かさのイメージと共に振り返られるようになっていくのではないかという予感がある。 その予感は、いい意味でも、悪い意味でも、当たったような気がしている。 悪い意味というのは、その「豊かさ」の感覚が、いよいよ失われつつある、ということ。日という国が他の国と比べて相対的に貧しくなっているというのは、たとえば海外

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