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ブックマーク / koritsumuen.hatenablog.com (2)

  • 小山田圭吾のいじめを次世代に語り継ぐ - 孤立無援のブログ

    毎年この時期になると、戦争体験や被爆体験を語り継ぐイベントが各所で催されている。戦争の悲惨さ、残酷さを忘れず、これを歴史の教訓として次世代に引き継ぎ、戦争のない平和な社会を目指そうという試みである。 どれほど悲惨な体験であっても、時の流れの中で風化し、忘れられていくのが世の常である。そしてそれを知らずに育った若い世代は、知らないままにまた同じ過ちを犯す。人間はおろかである。が、体験を語り継ぎ、歴史に学ぶことで、そのおろかさをいくらかでも矯正できればと願う。 私には戦争をやめさせるなどという大それたことはできない。原発を停めさせる力もない。反原発デモに参加してもいいが、もしそれで日から原発が無くなり、その結果どれほど貧しく悲惨な社会になろうと責任は取れない。 しかし目の前でいじめられている子供がいれば、助けたいと思う。すべてのいじめをなくすことはできないが、なくすための提案はできるかもしれ

    小山田圭吾のいじめを次世代に語り継ぐ - 孤立無援のブログ
  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

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