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ブックマーク / weekly.ascii.jp (6)

  • 中学生でもわかる「子どものための人工知能プログラミング ワークショップ」が凄かった - 週刊アスキー

    2016年11月3日と4日、UEI社でディープラーニングに触れながら学べる体験型イベント「Deep Learning Akiba 2016」が開催された。 ディープラーニングは、日語では「深層学習」と呼ばれ、機械学習の一種である。ディープラーニングの考え方は以前からあったが、近年、GPUの性能が向上し、従来に比べて遙かに高い効率で学習できるようになったことで、画像認識や絵画の生成などの分野で目覚ましい成果が得られるようになり、大きなブームとなっている。ディープラーニングの発展により、人工知能の実用化の機運が高まっている。 UEI代表取締役社長兼CEOの清水亮氏は、数年前からディープラーニングを中心とする人工知能分野に注力しており、人工知能関連の開発や講演などを積極的に行っている。直近では、2016年10月17日より、清水氏による人工知能の最先端研究者の対談集「よくわかる人工知能」(KA

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    rodori
    rodori 2023/04/03
  • 一度貼ったiPadの保護ガラスを新モデルで再利用する方法 - 週刊アスキー

    新しいiPadにガラスフィルム、また買ったのでしょう。どちらで? アスキーストア……あ、違う。いえ、いいんですよ。 新しいiPadはmini 3、Air 2共に前モデルの液晶画面と形状の変化はありません。よって保護フィルム・ガラスは流用可能なのですが、まぁ新しいの買われる方が多いと思います。とはいえ、結構お高いですからね~、ガラス……。傷がついてないなら、剥がして新しいほうにキレイにまた貼れたらいいですよね。

    一度貼ったiPadの保護ガラスを新モデルで再利用する方法 - 週刊アスキー
    rodori
    rodori 2015/04/12
  • iPad mini&Airに保護ガラスをカンペキに貼る方法 - 週刊アスキー

    スマホの画面保護にガラスというの、すっかりトレンドとなりつつありますな。あてしも女子のiPhoneに貼ってはモテようとしております。結構うまく行くんですよコレが……って違う! これからはどんどんタブレットにも貼っていきたいですよね? でも、タブレット用ともなると、いよいよ高いんだコレが……。 アスキーストアで扱っている『CRYSTAL ARMOR ラウンドエッジ強化ガラスfor iPad mini with Fusso』は6840円、『CRYSTAL ARMOR ラウンドエッジ強化ガラス for iPad Air with Fusso』は7980円です。フッ素付きでお得とは言え、ぜってー失敗したくないですよねー。というわけで、毎日何かしらにガラスを貼っているガラス職人アックン・オッペンハイマーより、失敗しない貼り方講座をば……。まず、mini用から。

    iPad mini&Airに保護ガラスをカンペキに貼る方法 - 週刊アスキー
    rodori
    rodori 2015/04/12
  • まさかの“幽霊の声”専用レコーダーが今夏登場 - 週刊アスキー

    死後世界との交信を試みる電子音声現象(EVP)録音用レコーダー『GhostArk』が今夏に登場。事前予約価格は199ドル(約2万3000円)。電子音声現象録画のためAM、FM、短波を発生できるほか、ホワイトノイズの追加も可能。さらに波形モニターと電磁場測定機能を搭載。温度計も搭載しており、周辺の±5度のホット&コールドスポットの検出なども行なえる。 まさにキワモノといったガジェットですが、『GhostArk』体は上部のLEDと物理ダイヤルによる最新+アナログテイストが融合したレトロモダンな外観がなかなか恰好よく、2つのマイクと波形モニターにより常用するICレコーダーとしても活用できそう。ふだん使いの録音中に幽霊の声が入っていたらと考えると、少しワクワクします。こういうオトナの遊び心があるガジェットは、もっと増えてほしいですね!

    まさかの“幽霊の声”専用レコーダーが今夏登場 - 週刊アスキー
  • ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー

    生半可な未来では太刀打ちできないぞ。 27日、IT企業のDMMがロボットを売る新規事業「DMM.make ROBOTS」発表会に堀江貴文氏が登場。DMMが提唱する、ネットにつながるロボット「スマートロボット」の構想を聞き、「ぶっちゃけ何に使うの?」とばっさり切った。 「スマートフォンが普及したおかげで、安くて高性能なものがコンパクトに作れるようになったが、ぶっちゃけ一般消費者が買って何に使うのかというと、まだ全然見えていない。ここにはロボットが手放せない人がいる、というのがまだない」(堀江氏) テレイグジンスタンスには可能性を感じる とはいえ人型ロボットに未来がないと思っているわけではない。たとえばロボットで自分の分身を作るようなテレイグジスタンス(遠隔臨場感)には可能性があるんじゃないかなあ、と堀江氏。 「ダブルというiPadをちっちゃいセグウェイにつけたようなロボットがある。そんなんた

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  • 大ブレイク間近か!? 仕事に遊びに『エバーノート』連携サービスが続々と登場!! - 週刊アスキー

    『エバーノート』が国内連携サービスや新システムを発表する、記者発表会を開催。CEOのフィル・リービン氏がみずから登壇し、プレゼンテーションを行なった。 サービス紹介前のプレゼンでリービン氏は、今はビジネスをするのにとてもユニークな時期で、コンシューマーソフトカンパニーにとっては最高の時期であると語り、5年前のビジネス環境と比べて今が優位である理由を5つのポイントで紹介した。 ●App Store App Storeの登場でソフトをどう売るか、どうプロモーションするかの心配をしなくてもよくなった。 ●クラウド 5年前なら、サービスを始めるうえで自社サーバーを用意しなくてはならなかった。しかし今はクラウド環境を利用し、すぐに起業、サービスを開始できる。 ●オープンソース まず基盤の技術投資が必要だったが、今の時代は基のビルディングブロックは無償で手に入る。 ●ソーシャルメディア お客へのリ

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