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ブックマーク / www.oricon.co.jp (11)

  • 漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」

    漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明さんが1日に、死去した。68歳。『ドラゴンボール』の公式サイトで8日に発表された。 鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。 なお、鳥山さんが『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画『SAND LAND』のゲーム・アニメ新プロジェクトが先日、格的に発表されたばかりで、新作アニメの配信が今月20日より控えていた。 下記、公式サイトより全文。 ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、 漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠し

    漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
  • 『まどマギ』11年ぶり新作映画、2024年冬に公開 <ワルプルギスの廻天>特報映像が解禁

    アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の新作映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ<ワルプルギスの廻天>』が、2024年冬に公開されることが決定した。新作は2013年10月公開の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』以来、11年ぶりとなり、編映像を使用した特報映像第1弾とティザービジュアル第2弾が公開された。 【写真】その他の写真を見る 特報映像は、鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子ら、おなじみのキャラクターたちが登場。キャラクターボイス付きで、「さぁ、それでは今宵の夢の幕開け…」という意味深なセリフを聞くことができる。 『劇場版魔法少女まどか☆マギカ<ワルプルギスの廻天>』は、2013年に劇場公開された『[新編] 叛逆の物語』の正統続編として制作し、テレビアニメ版に引き続き総監督は新房昭之氏、脚は虚淵玄氏、キャラクター原案は蒼樹うめ氏、音楽は梶浦由記氏、アニ

    『まどマギ』11年ぶり新作映画、2024年冬に公開 <ワルプルギスの廻天>特報映像が解禁
  • 漫画『からかい上手の高木さん』完結へ、残り2話で連載10年に幕 10月発売号で最終回「2人の物語を、最後まで見守って」

    【写真】その他の写真を見る 日発売の9月号では「『からかい上手の高木さん』は、2023年10月12日に発売のゲッサン11月号で最終回を迎えます」と告知し、「2人の物語を、最後まで見守ってください」と呼びかけている。 2013年から『ゲッサン』(小学館)で連載中の『からかい上手の高木さん』は、恋愛に奥手な中学生の主人公・西片が、学校で隣の席の高木さんにからかわれる日常を描いた青春ラブコメディー。

    漫画『からかい上手の高木さん』完結へ、残り2話で連載10年に幕 10月発売号で最終回「2人の物語を、最後まで見守って」
  • 『ダイの大冒険』は奇跡的に成立した作品 原作・三条陸の制作裏話…ポップ人気は狙い通り・アバンストラッシュ誕生経緯

    ■連載前はライターとして活躍!『ドラクエ』生みの親が先輩 意見が言いやすい環境で苦労なしの『ダイの大冒険』現場 ――「書き手」の仕事に就くまでの経緯が気になります。どんな漫画を読んだり、テレビを見ていたのか、若いころはどんな人生を送っていたのでしょうか。 【三条】 1964年生まれの僕は、いわゆる「第二次怪獣ブーム」の世代なので、幼少時は『ウルトラマン』の再放送、小学校で『帰ってきたウルトラマン』『仮面ライダー』『マジンガーZ』などのブームに直撃されました。その後も『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』が現れて卒業できないまま成人してしまいました(笑)。大学在学中からアニメ誌などでライターの仕事をするようになり、卒業後もそれを仕事にした形です。 ――ゲームライターの仕事をしていたことから、当時のジャンプ編集部からお声がかかり、『ダイの大冒険』原作を担当することになったそうで。当時から人気

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  • 漫画『タコピーの原罪』の衝撃 いじめ、毒親…考察が過熱する緻密な筆力

    「少年ジャンプ+」で連載中の作品『タコピーの原罪』が今、毎週のように漫画ファンをザワつかせている。最新話が掲載されるたび、同作の関連ワードがツイッターのトレンド上位に浮上し、ファンによる考察や感想が数多ひしめいているのだ。いじめ毒親など、子供たちの暗澹(たん)たる世界を容赦なく描き、多くの読者の心をとらえるこの作品の魅力を紹介していきたい。 【写真】その他の写真を見る ■“感情の伏線”を凄まじい解像度で描く 『タコピーの原罪』は昨年12月に連載を開始。掲載数は3月4日時点でまだ13話しかないが、1話あたりの閲覧数は250~300万におよび、同アプリ内の作品でもトップクラスを誇る。最近では、最新話が更新される金曜未明に「タコピー」関連のワードが必ず上位トレンド入りし、これをきっかけに読み始めたファンも多いのではないだろうか。 物語は冒頭、“ハッピー”を広めるため地球にやってきた生命体が、小

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  • 内田也哉子、母・樹木希林さん偲び「奇妙な家族でした」 手紙で知った内田裕也の“愛情” | ORICON NEWS

    今月15日に亡くなった女優・樹木希林さん(享年75=名・内田啓子さん)の告別式が30日に東京・港区の光林寺でしめやかに営まれた。夫でロックミュージシャンの内田裕也(78)が喪主を務め、長女でエッセイスト・女優の内田也哉子(42)、也哉子の夫で俳優・木雅弘(52)らが参列した。 【写真】その他の写真を見る 喪主代理であいさつした也哉子は「私にとって母を語るのに、父・内田裕也をなくしては語れません。思えば、内田家は数少ない互いへのメッセージ発信を、いつも大勢の方々の承認のもとに行っていた奇妙な家族でした。また、生前、母は恥ずかしいことほど人前でさらけ出すという厄介な性分だったので、みなさまが困らない程度に少しお話させてください」と語りだした。 結婚してすぐに内田が家を出たため、也哉子が結婚するまで19年間、樹木さんと2人暮らしだった。也哉子が「なぜ、こういう関係を続けるのか」と聞くと樹木さ

    内田也哉子、母・樹木希林さん偲び「奇妙な家族でした」 手紙で知った内田裕也の“愛情” | ORICON NEWS
    rodori
    rodori 2018/09/30
  • 浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」

    【写真】その他の写真を見る ステージの外にもぎっしりとファンが詰めかけ、スタッフが「押さないでください」と呼びかけるほど騒然とする中、割れんばかりの“あゆコール”を受けて登場。「STEP you」「You&Me」「Sparkle」の3曲をメドレーで歌い上げた浜崎は「お待たせいたしました。こんばんは、楽しんでくれていますか」とシャウトした。 続けて「めっちゃ慣れないというか、あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、ここにはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんたちもいます」としみじみ。「デビューしたての頃、20年くらい前に生きるのがつらくなって、どうしたらいいのかなと思って初めて行ったのが(新宿)二丁目で、それ以来自分のホームのような気がして、二丁目に帰ったらお母さんたちが待っとってくれて『きょうは飲んどき』って言ってくれたり、うれしい時、喜

    浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」
  • 本田圭佑『プロフェッショナル 仕事の流儀』出演

    【写真】その他の写真を見る エースとして君臨した日本代表からの落選、メキシコへの都落ち…「田は終わった」とささやかれる中、田はひとり、ワールドカップ出場、そして悲願の世界一をあきらめていなかった。標高2400メートルで繰り広げられた「極秘トレーニング」をはじめ、番組ではどん底に落ちた田選手の闘いに独占密着する。 ■5月5日追記 5月4日夜に、番組公式サイトが更新され、下記の告知を受けて、編集部判断で記事中の該当する記述を削除、タイトルを変更しました。経緯については現在、NHKに確認中です。 (番組公式サイトより引用ママ) 【お知らせ】 プロサッカー選手・田圭佑さんの予告で、「ハリルホジッチ監督解任の舞台裏」という文言を用いましたが(すでに削除)、田さんが「解任」についてインタビューで語ったわけではありません。誤解を招く表現でした。田さんならびに関係者の方々にお詫びいたします。

    本田圭佑『プロフェッショナル 仕事の流儀』出演
  • 加山雄三、80歳でも現役でできる理由はゲーム「臨機応変はゲームのおかげ」

    歌手・加山雄三(80)が、ライムスターの宇多丸(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(毎週土曜 深0:00)の4日、11日放送分に出演する。今年で傘寿を迎えた加山だが、黎明期の1970年代からゲームを愛する一面を持つ。放送では『スペースインベーダー』などアーケードから最新のVRまで“ゲームの生き字引”である加山がトークを展開。ORICON NEWSでは収録直後の2人にインタビューを行い、船上でのゲーム秘話などを聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■止まらないゲームトーク 収録時間も延長「歴史をたどるなら時間をかけないと」 19時間、連続でゲーム。夜中の3時にクリアして独りリビングで「やったー」と叫ぶ。中学生や高校生ならよくある話だが、どちらも80歳の加山から出たエピソードだ。70年代からアーケードに触れ、富士通PC・FM-7でもゲー

    加山雄三、80歳でも現役でできる理由はゲーム「臨機応変はゲームのおかげ」
  • 日本音楽シーンのジンクスを打ち破るか?ブレイク中のhyukoh(ヒョゴ)日本初登場「偏り過ぎず伝わりやすく―」 2ページ目

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