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Cloudとニフティに関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (17)

  • 「ニフティクラウド」にファイアウォールなど新機能--ロードバランサも

    ニフティは6月16日、IaaS「ニフティクラウド」にファイアウォールやSSL証明書発行・管理、ロードバランサの新機能の提供を開始した。ユーザーからの要望に対応、セキュリティ強化とモバイル向けサービス構築の利便性を向上するとしている。 ファイアウォールでは、ニフティクラウドのコントロールパネルから複数のサーバに一括でフィルタを設定できる。OS設定の定義ミスなどによるセキュリティ事故を抑止できるという。APIにも対応しているため、プログラムによる処理の自動化にも対応する。SSL証明書の発行や更新などの管理も、コントロールパネルやAPIから行えるようになった。 ロードバランサでは、同一セッション中に同じサーバにリクエストを割り当て続ける「セッション固定」、携帯キャリアのみからのアクセスを受け付けるフィルタ機能「携帯キャリアフィルタ」、ロードバランサ配下のサーバがリクエストの応答を返せない場合に、

    「ニフティクラウド」にファイアウォールなど新機能--ロードバランサも
  • 「ニフティrクラウドユーザーブログ」は、移転しました。

    「ニフティクラウドユーザーブログ」は、移転しました。 自動でページを移動しない場合は、下記のリンクをクリックし、 新しい「ニフティクラウドユーザーブログ」をご覧ください。 今後とも「ニフティクラウドユーザーブログ」をよろしくお願いいたします。 > ニフティクラウドユーザーブログ

  • 「ニフティクラウド」パートナーを募集、支援プログラムも新設

  • ニフティ、「ニフティクラウド」サービスにSLAを導入~99.95%の月間稼働率を保証

  • ニフティクラウドがAPIを公開、仮想マシンなどの外部操作が可能に

    ニフティは2010年10月20日、同社のIaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)「ニフティクラウド」のAPIを公開した。APIを用いることで、ニフティクラウドの運用管理や連携アプリケーションの開発が容易になる。時間課金で利用できる国産IaaSでのAPI公開はこれが初めて。 公開したAPIは、仮想サーバーの生成や起動、仮想ストレージの生成や取り外しといった基機能を、外部のプログラムから呼び出すインタフェースを定めたもの。APIのプロトコルはWebサービスでは一般的なSOAPで、「ソーシャルサービスの開発者が親しみやすいREST形式の提供も検討中」(ニフティ)という。 API公開を受け、イーツーがiPhone/iPod touch向け運用管理クライアント「NIFTY Cloud Manager」シリーズの提供を同日開始。CSKが運用管理ソフト「PrimeCloud Control

    ニフティクラウドがAPIを公開、仮想マシンなどの外部操作が可能に
  • ネットビジネス事業者への老婆心が産んだニフティクラウド

    国内のクラウドサービスの先鞭を切った「ニフティクラウド」は、ISPのインフラをユーザーに貸し出すという意味では場米国の事業者っぽいクラウドサービスといえる。ニフティの執行役員IT統括部長 マーケティング・アーキテクト部長 林一司氏にサービス誕生の経緯と他社との差別化ポイントについて聞いた。 今年の1月に発表されたニフティクラウドはVMware Sphereによる仮想化環境をベースに、ユーザーに対して仮想サーバーを提供するいわゆるIaaS(Infrastracture as a Service)である。当初、4パターンのサーバータイプのみだったが、4月にサービスが拡充され、1GHz CPU×1・512MBメモリの「mini」から3GHz CPU×4・16GBメモリの「large16」まで全部で10のサーバータイプから選択できる。OSに関しては、CentOS 5.3(32/64ビット)、R

    ネットビジネス事業者への老婆心が産んだニフティクラウド
  • 「“ベストエフォート”と称するには語弊がある」

    ニフティクラウドは、ニフティのサービスプロバイダ事業の仮想化インフラを基盤とするサービス。社内サービス基盤の貸し出しが業の成長に寄与するという構図が、機能や実効性能の大枠を決めている。ニフティ IT統括部基盤システム部の上野貴也課長に、設計思想と今後のロードマップを聞いた。 ニフティクラウドの強みは。 オンデマンド性とスケーラビリティだ。 オンデマンド性は、ニフティの@nifty事業がし烈な競争に勝ち抜くために、社内の利用部門が迅速に使える環境を整える中で作り上げてきた。2007年からサーバー仮想化を進め、柔軟にリソースを配分できる運用管理ツールを開発してきている。現在はVMware vSphereの機能を使っている部分もあるが、仮想マシンの生成や監視、ディスク管理などは独自で自動化を進めてきた経験がある。ニフティクラウドではサーバーの起動時間として「5分」という言葉を前面に押し出して

    「“ベストエフォート”と称するには語弊がある」
  • [ストレージ性能]速度に応じて2種類を用意

    ニフティクラウド検証の第4回は、仮想ストレージの処理性能を検証。標準付属、100Gバイト当たり月額4200円の下位メニュー、同1万500円の上位メニューの3種類で調べたところ、価格帯と実効性能が一致しない意外な結果となった。 ニフティクラウドの仮想マシンには、CentOSとRed Hat Enterprise Linuxに30Gバイト、Windows Server 2008に40Gバイトの仮想ストレージが付属する。増設用の仮想ストレージは、1仮想マシン当たり4台まで設置できる。1台当たりの容量は「Disk100」で最大1Tバイト、「Disk40」で最大2Tバイトだ。Disk100がデータベースなどで使う汎用ストレージ、Disk40がバックアップなどで使うアーカイブ向けストレージという位置付けである(表1)。

    [ストレージ性能]速度に応じて2種類を用意
  • [ネットワーク性能]70Mビット/秒に迫るWAN速度

    ニフティクラウドを検証する特集の第3回では、前回の仮想CPUに続いて仮想LANとWANの実効速度を検証。WANの通信速度はTCP/IPの1セッションで70Mビット/秒に迫り、国内にデータセンターを置くパブリッククラウドの強みを見せた。 ニフティクラウドは、@niftyサービスを支えるネットワークインフラを生かしたパブリッククラウドだ。しかしその広帯域をうたうわけでもなく、データセンターとインターネットの帯域や共有ユーザー数の上限といった目安も明らかにしていない。 そこで仮想LANとWANを対象に、TCP/IPのスループットを測定した。仮想LANは、最上位スペックの仮想マシンであるlarge16に対して10種類の仮想マシンからトラフィックを送信する際のスループットを測定。WANについては、ニフティクラウドの10種類の仮想マシンとWindows XPの物理クライアントとの間で通信速度を測定し

    [ネットワーク性能]70Mビット/秒に迫るWAN速度
  • [CPU性能]smallなのに3GHz相当のCPU

    特集では、ニフティクラウドの「CPU」「ネットワーク」「ストレージ」の3リソースのベンチマーク・テストを実施した。テスト第1回はCPU編として、仮想CPUの処理性能を検証。10種の仮想マシンを試したところ、下位スペックの仮想マシンでも3GHz動作相当の性能が得られることを確認できた。 ニフティクラウドの仮想マシンは、「mini」から「large16」まで10種類ある。仮想CPUの仕様はシンプルで、「small」以上はすべて「3GHz動作相当」の処理性能を目安としている。内部的に物理サーバーのクアッドコアXeon 5570(2.93GHz)と仮想CPUを1対1で割り当てているためだ。最下位のminiだけは、1GHz相当の処理性能に抑えてある。 3GHz動作をうたう仮想CPUの実効性能はどの程度か。仮想CPUに対するベンチマークテストとして、円周率計算の「Superπ」と流体解析計算の「姫野

    [CPU性能]smallなのに3GHz相当のCPU
  • [利用編]後発ならではの細やかさ

    10種類の仮想マシンを用意 ニフティクラウドのアカウントを取得してログインすると、起動中の仮想サーバーや障害情報などを一覧できるダッシュボード画面が開く。この画面を起点に、仮想サーバーの生成や仮想ディスクの追加などを実施する。法人向けのサービスとしてスタートしたが個人ユーザーへの提供も視野に入れているだけあって、管理画面の操作は総じて分かりやすい。戸惑うのはヘルプをPDF資料として用意している点だが、プリントアウトして常時参照するには便利だ。サーバー管理の経験があれば、迷うことなく基的な操作を実施できる。 続いて仮想マシンを生成してみよう。仮想マシンは、スペックに応じて10種類ある(表1)。CPU性能が「mini」「small」「medium」「large」と4段階あり、名称の最後にメモリー容量を示す数字が付く。例えば最上位の「large16」は、4仮想CPUコアで16Gバイトの仮想メモ

    [利用編]後発ならではの細やかさ
  • 検証!ニフティクラウド

    ISP大手のニフティが運営する「ニフティクラウド」は、1時間単位の従量制で仮想マシンを利用できるIaaSサービスだ。パブリック・クラウドの代表格であるAmazon EC2に匹敵する使い勝手を実現。加えて、国内データセンターによる運営ならではの低遅延な高速ネットワークという強みを持つ。EC2対抗の最右翼である同サービスを、利用と性能の両面で徹底検証した。 関連サイト:

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  • 新領域「クラウド」にチャレンジするニフティに話をきいてみた

    ニフティは1月27日、「ニフティクラウド」の提供を開始した。同社のサービス基盤を利用した格的な大規模クラウドサービスだ。 ニフティはこれまでコンシューマー向けサービスの提供を主な事業としてきたが、新たにクラウドサービス事業への参入を決断したのはなぜなのか。その背景や、ニフティクラウドの優位性、今後の展開などについて、同社IT統括部 基盤システム部 課長の上野貴也氏に話を聞いた。 クラウドはニフティ自身が戦うために必要なインフラだった 上野氏によれば、ニフティは2006年より社内向けインフラの仮想化に取り組んできた。同社ではコンシューマー向けに多数のサービスを展開しているため、それを支えるITリソースは実に膨大になる。その中でコストを抑えつつ効率的にネットサービスを立ち上げるためには、サーバの仮想化が避けて通れない道だった。2006年からスタートした仮想化への取り組みは順調に進み、現在で

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  • ニフティ、1時間当たり12.6円で仮想サーバーを提供するクラウドサービス | IT Leaders

    @niftyで約2年にわたって運用してきた仮想環境を利用する。仮想サーバーの準備に要する時間は約5分間。コントロール画面から、処理量に応じてリアルタイムで仮想サーバーの台数や割り当てるメモリー容量を変更できるという。 基ディスク容量は30GBで、OSはCentOS 5.3。最小構成の「Mini」から最大構成の「Large」まで、4種類のサーバータイプがある。料金は、Miniが動作周波数1GHz相当のプロセサと512MBのメモリーで月額7875円もしくは1時間12.6円、Largeが3GHz動作相当のプロセサと4GBのメモリーで月額4万8300円もしくは1時間84円。今後、選択できるOSの種類やサーバータイプを拡充し、負荷分散や災害対策などの付加機能も追加する。 (栗原) この記事に関連する他の記事を見る 記事種別:解説記事 内容カテゴリ:インターネット 内容カテゴリ:システム 内容カテゴ

  • 「ニフティクラウド」が目指す規模の経済

    仮想サーバー1台を1時間12.6円からの従量課金で貸し出す「ニフティクラウド」が2010年2月から始まった。同事業の責任者であるニフティ執行役員IT統括部長の林一司氏は「今は従来のサービスが“主”で、ニフティクラウドはその余剰インフラを貸し出す“従”という位置付けだが、将来的には主従を逆転させたい」と語る。ニフティクラウドの提供によってデータセンターに規模の経済を働かせて、全社の運用コストも下げるという同社の狙いを解説する。 消費者(コンシューマー)向けサービスが中心のニフティが、どうしてインフラ・サービスである「ニフティクラウド」を開始したのですか? 当社は元々、文字通り山のようにサーバーを運用していて、ご多分に漏れずサーバー稼働率が均一化しないとか、サーバー台数が増えすぎるといった問題を抱えていました。このままサービスを増やすごとにサーバー台数を増やしていくのも辛いので、2006年ぐ

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    2018年11月15日 【12/7】「クラウド大航海時代のセキュリティ&リスクコントロール講座」を開催 2018年11月15日 【12/5】「あらためて学びたい“オンプレとクラウドの違い”まるわかり講座」を開催 2018年11月8日 【大阪】「今から始める!マルチクラウド移行の運用まるごと解消セミナー」を開催 2018年11月1日 サービス品質保証制度(SLA)の対象サービスを拡充しました 2018年10月24日 Ubuntu18.04を提供開始 2018年10月24日 Microsoft Windows Server 2016+RDS+Office Stdを提供開始 2018年10月4日 「vFORUM 2018」(2018年11月13日~14日)へ出展します。 2018年9月28日 脆弱性診断サービス Powered by イエラエセキュリティを提供開始 2018年9月27日 Micr

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  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

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