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CloudとGartnerに関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (7)

  • 【海外ITトピックス】 「幻滅期」に入ったクラウド~正しい理解ができているか

  • 日本のCIOはクラウド移行に消極的--ガートナーのCIO調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは3月3日、同社のエグゼクティブ・プログラム (EXP)において行った、「CIOが抱える次年度の課題」に関する調査の結果を発表した。 調査は2010年10~12月に行われ、2011年のCIOの課題について全世界で2014人以上のCIOから回答を得た。回答を寄せたCIOは世界50カ国のあらゆる業種の企業、政府、公共機関に所属し、そのIT予算の合計は14兆円以上に達するという。日においては、EXPメンバーを含む、さまざまな産業の企業に所属する76人のCIOから回答を得た。回答企業のIT予算の合計は1兆8000億円超に上り、1社当たりのIT予算は250億円程度になるとしている。 ガートナー ジャパンでは、この調査の結果か

    日本のCIOはクラウド移行に消極的--ガートナーのCIO調査
  • IaaSクラウドではAmazonが圧倒的ビジョナリー。米ガートナーのマジッククアドラント

    ある分野で競合するベンダ各社の相対的な位置付けを明らかにするガートナーのマジッククアドラント。米国におけるIaaSクラウドとWebホスティング分野のマジッククアドラントが、記事「Magic Quadrant for Cloud Infrastructure as a Service and Web Hosting」で公開されています。 (追記 2011/1/14 マジッククアドラントの図の転載についてガートナーより指摘を受けたので削除しました。図は上記の記事からご覧ください。) マジッククアドラントは、上にいくほど実行能力が評価され、右に行くほどビジョンが評価されています。右上の区分が市場の「リーダー」と見なされ、右下の区分は「ビジョナリー」。左上が「チャレンジャー」で、左下は「ニッチプレイヤー」と見なされます。 Amazonクラウド、IBM、NTT Communicationsの評価は?

    IaaSクラウドではAmazonが圧倒的ビジョナリー。米ガートナーのマジッククアドラント
  • 「クラウド」が嫌いでも、やるべきことはある

    情シスは前向き、外向き、未来志向で 基調講演1 「Beyond Cloud:クラウドの先に見える未来」 ガートナージャパン バイスプレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀忠明氏 クラウドの先に見える未来を語るには、クラウド時代とは何かをまず語らねばならない。テクノロジーの進化を考える時、まず黎明期がありその後に過度な期待の時期がある。期待と現実のギャップに気づくと幻滅期に入り、そこから地道に発展し安定していくというのが一般的な流れだ。この流れに当てはめると、クラウドは「過度な期待」期にあると言える。ユーザーの「早い」「安い」「より満足」という期待は、クラウドさえあれば解決するというものではない。ただし、ITの所有から利用へという流れはクラウドという言葉が話題になり始めた頃にはすでにあり、そうでないとビジネスの要求に応えられない時代であることは間違いない。 「クラウド・コンピューティング」と

  • 混乱するクラウド、犯人はITベンダー

    格的な“情報爆発”時代を迎え、企業や社会における情報活用戦略は大きく変わろうとしている。並行して、情報システムの構築・運用手法も“所有から利用へ”と確実に変化している。いずれもが、テクノロジーの進化によってもたらされている。クラウドコンピューティングの最新動向と、取り組み方について、ITリサーチ最大手、米ガートナー リサーチの主席アナリストであるエリック・ニップ氏に聞いた。(聞き手は志度昌宏=ITpro) 様々なITベンダーが、クラウドと銘打った製品・サービスを投入してきた。利用企業の側も、既存のアウトソーシング環境を「プライベートクラウド」と呼んだりしている。 様々な「クラウド」の定義が存在することが、市場の混乱を招いている。最大の犯人は、米オラクルや米IBM、独SAPといったITベンダーだ。彼らは、これまでの製品やサービスを中身はそのままに、「クラウド」の名前を付けて売り出している。

    混乱するクラウド、犯人はITベンダー
  • ガートナーに聞く“クラウド戦略で大手ベンダーが抱えるジレンマ”

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 変化の激しいIT業界において、Gartnerが毎年発表する「戦略的テクノロジ領域トップ10」は毎回大きく順位が入れ替わるのが常だ。その中で同社が2010年、2011年と連続してトップに選んだテクノロジがある。それはクラウドコンピューティングだ。 クラウドコンピューティングと一口に言っても、SaaS、PaaS、IaaSと分野はさまざまで、パブリッククラウドからプライベートクラウドまで領域も幅広い。クラウドというキーワードを軸に製品やサービスを展開するベンダーが増えるにつれ、ユーザーの関心もますます高まっている。このクラウドコンピューティング市場で今、何が起こっているのか。また、今後この市場でどのような変化が起こり、その時クラウド分野で戦う

    ガートナーに聞く“クラウド戦略で大手ベンダーが抱えるジレンマ”
  • クラウドの利用者に保証されるべき6つの権利、ガートナーが提唱

    米ガートナーのアナリストと大手企業のCIO担当からなる「Gartner Global IT Council for Cloud Services」(クラウドサービスのためのガートナーグローバルIT会議)は、クラウド事業者と利用者がよりよい関係となるための、保証されるべき6つの権利と1つの義務を提唱しています。 Gartner Global IT Council for Cloud Services Outlines Rights and Responsibilities for Cloud Computing Services 企業がクラウドを利用する際にもっとも懸念される、データの所有権、サービスレベル、セキュリティなどについて、クラウド事業者と利用者のあいだで合意すべき内容として参考になるものとなっています。サマリーを紹介しましょう。 6つの権利と1つの義務 The right to

    クラウドの利用者に保証されるべき6つの権利、ガートナーが提唱
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