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2013年12月13日のブックマーク (3件)

  • 『高く売れるための視点:2 お客さまの知らないことを教えてあげる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『お客さまの知らないことを教えてあげる』 安売りせずに高く売るために『お客さまの知らないことを教えてあげる』という視点があります。 あなたはプロですよね。 あなたのお客さまより、その道ではプロです。 だって、毎日プロとして仕事をしているわけですから。 情報量も情報の質も、お客さまより勝っているのはあたりまえです。 だからお客さまは神様ではなく、あなたの「生徒さん」なのです。 お客さまだからって、奴隷になってはいけません。 お客さまの要望をなんでも聞いていては、プロとして恥ずかしいことです。 もちろん、お客さまに対して傲慢に偉そうになれってことじゃないですよ。 (商売というのは対等の関係です。)

    『高く売れるための視点:2 お客さまの知らないことを教えてあげる』
  • 本来的にやりたい事は好きなモノに5回「なぜ?」を繰り返すと見えてくる - あなたのスイッチを押すブログ

    生涯をかけて行いたい天職。やりたい事。骨を埋められる職場。自分が好きなものを見つけて、それを生涯続けられる。そうした人は一握りなのかもしれません。 ですが、これは気がつけるかどうかです。きっと誰もがそうした "好きなモノ" を秘めていて、自分自身がそれを見つけられるかどうかがカギだと、そう信じています。 さて、"好きなモノ" と言うのは職業の事ではありません。それらは方法であって、"好きなモノ" を実行するための手段に他なりません。 では、"好きなモノ" は何か。それはどうやって見つけたらいいのか。今日はそんな話をしようと思います。 "好きなモノ" とは何か? 自分が来的にやりたい事は、自分が "好きなモノ" を達成するための手段であると話しました。 例えば、一人のブロガーを例にしましょう。その人が何故ブログを書いているかと言えば、「文章を書くのが好きだから」かもしれません。ですが、もし

    本来的にやりたい事は好きなモノに5回「なぜ?」を繰り返すと見えてくる - あなたのスイッチを押すブログ
  • 人間関係は「誰と付き合うか」ではなく「誰と付き合わないか」 --- 内藤 忍

    少し前になりますが、「バカの壁」というベストセラーがありました。人間には理解できない限界がある。いくら説明しても根的な考え方に違いがある人とは、乗り越えがたい壁があるから、最後まで分かり合えることは無い。そんな内容であったと記憶しています。 人間関係を深めるために理解をしてもらうように心を尽くすのは大切ですが、世の中にはどうやっても理解し合えない人がいる。これも現実です。訳のわからない主張を堂々としてくる人に、こちらの常識を説明しても、相手からは非常識だと思われてしまう。どうにも対応できない状況です。 例えば、マスコミで報道されている殺人事件。ストーカー事件の犯人の動機を聞くと、あまりの理不尽さに愕然とすることがあります。犯罪を犯す側の論理は被害者にはまったく相容れないものですが、相手をいくら説得したり説明をしたりしても解決しないように見えます。 家庭環境や今までの人生経験の違いなのかも

    人間関係は「誰と付き合うか」ではなく「誰と付き合わないか」 --- 内藤 忍
    ron1003
    ron1003 2013/12/13
    “人間関係は「誰と付き合うか」ではなく「誰と付き合わないか」 --- 内藤 忍”