一歩先を、歩く。スーツケース・キャリーバッグを中心としたトラベルブランド「プロテカ-Proteca-」は、日本ならではのアイデアや感性を活かしてつくられる、次世代のスーツケース。日本製の高い品質と、プロテカにしかない独自の高機能を搭載。ハードスーツケースは三年保証付き。
タイトルの通りなのですけどね。iPhoneをMacに挿すと、iPhotoが自動的に起動するんです。これがありがた迷惑というか、なんというか。私はただ充電したいだけなんです。 そこでオフにしようと思い立つも、iPhotoの方ではそんな設定項目もなく。 「じゃあどこから設定するのよ」と調べて、ようやく「イメージキャプチャ」アプリの設定を変更する必要があるという情報に辿り着きました。 次にMacを買い直す頃には私も設定方法を忘れていそうなので、備忘録的に記事として残しておきます。 iPhotoが自動で起動しないようにする方法 先ほど言いました通り、iPhotoを自動起動しないようにするためには、「イメージキャプチャ」という他のアプリを使う必要があります。 「イメージキャプチャ」は、Macにデフォルトで入っているアプリの一つ。iPhoneに入っている写真をMacに入れられたりします。 さて、iPh
企業の情報より友達の情報を信用する スマホとSNSが普及することで、企業は今までのマーケティングの概念を変える必要性が出てきています。 昨日のセミナーの興奮が冷めやらぬ朝を迎えました。 参加してくれた方々が、その様子をFacebookでシェアしてくれています。 すごい時代になったなって、あらためて実感です。 今日は名古屋でセミナーです。 新幹線に乗っています。 大阪は雨でした。 名古屋も雨かな。 さて、SNSのビジネス活用は売込みをしないってことです。 人柄が伝わる、面白い情報を発信することで共感や共鳴していもらい、好きになってもらう。 これが一番大切なことだと思う。 ソーシャルメディアが発達することで、企業の活動や考え方が見える時代になった。 だから嘘くさい発信は、共感されるどころか、敬遠されるって結果になる。 キムタクが日常的にカローラに乗っていない、なんてことは人々はみんな知っている
皆様、本日はお疲れ様でした。今日の議題としてこれに触れない訳にはいきませんね。 ネイティブ広告に関するガイドラインを策定│JIAA これ。 色々と思うことはありますが、一番驚いたのは、別紙「ネイティブ広告に関する推奨規定」の一番下にある、「編集記事(純記事、他者の著作物)」にあるところ。 一番最初の「広告表記」について、 広告表記については規定しないが、誘 導元の広告を掲載・配信する媒体社等 は、広告の内容に照らしてリンク先と して相応であるかを確認することが 望ましい。 ん?? 規定はしない?望ましい? 何言ってんだ?ここが一番書かなきゃいけないとこなんじゃないか? 掲載方法や内容によっては、消費者が騙されたと感じやすいという課題が指摘されています。 ですよね?? いくら通常のインフィードからの誘導枠にPR表記があったとしても、それをソーシャルにシェアされたものから誘導されたユーザ
Photo by Robyn Jay こんにちは。谷口がお送りします。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方の中には、「PHPを使えるようになりたい」という方も多いかと思います。 PHPは日本国内に20万人もの開発エンジニアがいるともいわれ、求人案件も非常に多い言語です。広くWeb系のサービス開発、ゲーム開発などで利用されており、少し前までその多くがLAMP環境(Linux+Apache+MySQL+PHP)と呼ばれる組み合わせの開発環境で開発されていました。最近では、CakePHPやSymfonyといった、よりWebアプリケーションを素早く作れるフレームワークによる開発も増えています。 実際のサービスでは、Facebookは現在はHackというPHP互換の言語で作られていますが、少し前まではPHPで開発されていました。また、国内ではグリーやpixivなどのサービスもPHPで開発され
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