ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
ちょっとワードがわかりにくいので、整理しましょう。 より正しくは、暗号通貨。 ビットコインのような新しい通貨を表現するときに、日本では「仮想通貨」というワードが好んで使われます。 一方で、わかっている人たちは「暗号通貨」というワードを使う傾向があります。 本日から仮想通貨と呼ぶのは止め、暗号通貨と日本語でも呼ぶように統一します。 — SHINJI KIMURA (@shinzizm2) 2017年8月21日 ブロガー的にはなかなか悩ましいものがあるのですが、今のところ「仮想通貨」というワードを中心に使っています。「暗号通貨」が主流になりそうなら、じわじわ切り替えますw どちらが正しく現状を表しているかといえば、それはやっぱり「暗号通貨」の方でしょう。 英語では「Cryptocurrency」、つまり「暗号通貨」が一般的に使われています。 「Virtual Currency」というワードは、
ビットコインの急騰、1990年代後半のテクノロジーバブルを圧倒 Bloomberg 2017/08/30 (Bloomberg) -- 世捨て人でないかぎり、ビットコインなど幾つかのデジタル通貨が今年、常軌を逸した値動きを示していることに気付いているだろう。 最も知名度の高いデジタル通貨であるビットコインは年初来で358%上昇。その他の仮想通貨はさらに値上がりしており、イーサリアムの上昇率は4000%余りに達する。 ビスポーク・インベストメント・グループは、ビットコインの上昇と、1990年代後半のテクノロジー株などのバブルとを対比した。ほとんど比較にならなかった。テクノロジー株の上昇率はバブルの全期間を通じて約1000%だったが、ビットコインの上昇率は既にその2倍となっている。 原題:Bitcoin’s Epic Rise Leaves Late-1990s Tech Bubble in
VALUが公開 (まだベータ版ですが)VALUが公開されて、TwitterでもNEWSでも、話題が豊富な出来事の一つです。 VALUのサイトはこちら VALU | だれでも、かんたんに、あなたの価値をトレード。 VALUへの登録の仕方、ビットコインの購入の仕方は、野田大介さん(@KURUZE)クルゼが詳しく書いてくれているので、こちらを参考にしてみてください。 shopaholic.jp で、ぼくはこのサイトを見て、ビットコインを買い⇒VALUへ送金し、試し試し初めて約2〜3週間、自分のVAを売ってみたし、知っている人知らない人含めて約20名ほどのVAを買ってみました。 ちなみにVAとは、VALU内での株みたいなもの。買った通貨は、誰かの利益となります。 知り合いを検索 VALUは興味あるものの、最初は誰のVALUを買ったら良いのか?どうやって売ったら良いのか?は不安ですよね。 だから、ぼ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く