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2019年5月28日のブックマーク (4件)

  • LINEとみずほ、「LINE Bank」設立準備会社を立ち上げ--2020年度中に新銀行設立へ

    LINEとみずほフィナンシャルグループは5月27日、両社傘下のLINE Financialおよび、みずほ銀行を通じた共同出資による「LINE Bank設立準備株式会社」を設立したと発表した。 同準備会社は、2018年11月に合意していたもので、関係当局の許認可等を前提に、2020年度中の新銀行設立を目指して準備を進めているという。資金および資準備金は20億円。出資比率は、LINE Financialが51%、みずほ銀行が49%。登記完了日は、2019年6月を予定している。 同社では、LINEが持つ月間利用者数8000万人を超えるユーザーベース、ユーザビリティの高いUI/UXと、みずほ銀行が培ってきた銀行業におけるノウハウを生かし、LINEとリンクしたスマホ銀行を提供する。なお、新銀行の概要、具体的なサービス内容、スケジュール等の詳細については、決定次第、発表するとしている。

    LINEとみずほ、「LINE Bank」設立準備会社を立ち上げ--2020年度中に新銀行設立へ
    ron1003
    ron1003 2019/05/28
  • パンマニア厳選!一度は食べたい絶品サンドイッチ5選【銀座】 |じゃらんニュース

    銀座でサンドイッチを楽しむ理由、それは、ここがサンドイッチ文化の先進エリアだから。 歌舞伎座や新橋演舞場、東京宝塚劇場といった劇場が集まるこのエリアでは、観劇のお供になるテイクアウトフードとしてサンドイッチを扱う店が実に多いのです。 さらに、クラブで働く女性たちなどが、仕事の前や合間に手軽にとれる事として愛してきたのもサンドイッチ。銀座には出前サンドイッチで人気の老舗もたくさんあります。 さて、一体どんなサンドイッチがべられているのか気になりませんか? 1万個以上のパンをべ歩いたパンマニア・片山智香子さんに銀座のおすすめサンドイッチを教えてもらいましたので、お散歩がてら、銀座サンドイッチ巡りに出かけてみましょう。 記事配信:じゃらんニュース チョウシ屋「ハムカツパン」 “昭和のコロッケ屋さん”が作る懐かし系ハムカツサンド パンマニア片山さんコメント 「銀座の老舗の揚げ物屋さん。揚げ物

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  • Amazon.co.jpでのソフト購入、国の補助金対象に 「IT導入支援事業者」に認定

    アマゾンジャパンはこのほど、中小企業・小規模事業者のソフトウェアの購入費用を国が補助する「IT導入補助金」の支援事業者に認定されたと発表した。補助金対象の事業者が会計ソフトや業務効率化ソフトなど対象ソフトをAmazonで購入すると、購入費用の50%の補助金が受けられる。 IT導入補助金は、ソフトの購入費用を国が補助することで、中小企業や小規模事業者の生産性を向上させることを目的とした経済産業省の制度。80万円以上300万円未満(税別)の購入金額に対して、その50%が受け取れる。 Amazon.co.jpとAmazonビジネスで販売している550種類以上のソフトが補助金の対象。補助金を受け取るには事前の申請・採択が必要で、特設サイトで申請を受け付ける。申請は6月12日まで。 関連記事 Amazon、法人向け「Businessプライム」日でスタート 当日お急ぎ便無料など 法人・個人事業主向け

    Amazon.co.jpでのソフト購入、国の補助金対象に 「IT導入支援事業者」に認定
    ron1003
    ron1003 2019/05/28
    “Amazon.co.jpとAmazonビジネスで販売している550種類以上のソフトが補助金の対象。補助金を受け取るには事前の申請・採択が必要で、特設サイトで申請を受け付ける。申請は6月12日まで。”
  • 台湾が泣いている:日本よ台湾の悲鳴を聞け! 日常的にサイバー攻撃を仕かける中国、台湾防衛は日本の生命線 | JBpress (ジェイビープレス)

    台湾にある超高層ビル、台北101(2013年2月25日撮影、資料写真)。(c)Mandy Cheng / AFP〔AFPBB News〕 筆者は、日安全保障戦略研究所(SSRI)の一員として、台湾戦略研究学会(TSRA)との「日台戦略対話」を発足させるため5月10~13日の間、台湾を訪問した。 この間、同学会のみならず、台湾の立法院国会研究室、台湾国防安全研究院、台湾国防大学戦争学院戦略研究所を訪問し、対話を重ねる機会を得た。 今回の台湾訪問は、台湾中国から格的に軍事的威嚇を受けていること、来年の台湾総統選挙では、民進党が相当厳しい状況に置かれていることなどを考慮して実施した。 こうした状況では相当踏み込んだ軍事的な対話をする必要があり、また、常続的に対話を継続する枠組みを作る必要があると考えたからである。 当初、我々SSRIメンバーは、今回の訪問を通じて日台間の安全保障・防衛協力の

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