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2022年6月13日のブックマーク (12件)

  • ネットフリックス、「イカゲーム」シーズン2発表-会員数回復目指す

    米動画配信サービス、ネットフリックスの韓国ドラマ「イカゲーム」がシーズン2として帰ってくる。世界的大ヒット作の続編投入により、同社は予想外に減少した会員数の回復を図る。 イカゲームで原作や脚を手掛けたファン・ドンヒョク監督はネットフリックスのウェブサイトに書簡を投稿し、「もう一度全く新しいシリーズを一緒にやろう」と呼び掛けた。主人公ギフンが戻ってくるほか、巨大人形ヨンヒの「ボーイフレンド」、チョルスが新たに登場するという。 主演俳優の代理会社の株式を一部保有するバケット・スタジオの株価は13日、アジア株式市場の株価が全般に下落する中で、ソウル市場で一時前営業日比約30%高と逆行高となった。 Red light… GREENLIGHT! Squid Game is officially coming back for Season 2! pic.twitter.com/4usO2Zld39

    ネットフリックス、「イカゲーム」シーズン2発表-会員数回復目指す
  • 近くにいるのに見えてない…「貧困」の世界に生きる子達が抱える「言えないしんどさ」(飯田 一史) @moneygendai

    「底辺」と言われていたイギリスのある公立中学校が音楽やダンス、演劇などのクラブ活動に力を入れて子どもたちにさせたいことをさせ始めると学力が上がり、スクールランキングも上がった――そんな学校に通うことに決めた息子の姿を描いてベストセラーとなったエッセイ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。 その著者であるブレイディみかこが、『ぼくイエ』では描けなかった子たちの姿を描いたという小説『両手にトカレフ』(ポプラ社)が刊行された。現代のイギリスを舞台に、依存症の母と幼い弟と同居し、日々の事にも窮する生活保護家庭に生きるローティーンの少女ミアが、大正期日のアナキスト金子文子の自伝を読んで自分の姿を重ね合わせながら困難を生き抜き、読書音楽を通じて居場所を見つけていく物語だ。 作品に込めたものについて、著者に訊いた。 大人よりも子どものほうが深く考えている ――2021年の学校読書調査を見

    近くにいるのに見えてない…「貧困」の世界に生きる子達が抱える「言えないしんどさ」(飯田 一史) @moneygendai
  • カラオケ好きは必ず知っておきたい「寿命が延びる歌謡曲」ベスト40(週刊現代) @gendai_biz

    嚥下力と免疫力が向上 大幅に制限されてきた日常生活が戻りつつある。ようやく、カラオケで思い切り歌うことができるようになってきた。 カラオケで歌うことは、脳の活性化や心身を安定させる効果が認められている。医療現場やリハビリ施設などで、音楽療法として取り入れられていることも多い。 「歌を歌うことによって口の中や周囲の筋肉が鍛えられ、唾液の分泌量の増加や、べ物をとらえて飲み込む嚥下力が向上します。それだけではありません。歌うことはストレス発散に繋がりますし、免疫力を向上させることも期待できるのです」(元鶴見大学歯学部教授の斎藤一郎氏) 楽しく歌っているだけで身体に良いなんて夢のような話だが、何となく好きな曲を歌ってみても十分な効果は見込めない。それぞれの目的に合った歌や歌い方がある。 歌うと脳内ホルモンが分泌 今回、誌はカラオケを使った音楽療法に詳しい専門医などに話を聞いて、医学的知見に基づ

    カラオケ好きは必ず知っておきたい「寿命が延びる歌謡曲」ベスト40(週刊現代) @gendai_biz
  • Emotetに「Google Chrome」内のクレカ情報を盗む機能が追加される 警察庁が注意喚起

    警察庁は6月9日、マルウェア「Emotet」の最新の解析結果を公表した。同庁によると「Google Chrome」に保存されたクレジットカード番号や名義人氏名、カードの有効期限を盗み、外部に送信する機能が追加されたことを確認したという。 Chromeは個人情報を暗号化して保存しているが、Emotetの新機能は、暗号化されたデータを復号するための鍵も同時に盗み出すため、保存したクレジットカード情報が第三者に知られるおそれがあるとしている。 2022年に入ってからEmotetの感染拡大は続いており、直近では埼玉大学や京都大学大学院が教職員用PCに感染したと発表している。トレンドマイクロによると、2022年第1四半期のEmotet感染状況は、他の地域と比べて日が突出していたとしている。 関連記事 京大大学院のPCEmotetに感染 不審メールを大量送信 京都大学は、同学大学院の工学研究科に所

    Emotetに「Google Chrome」内のクレカ情報を盗む機能が追加される 警察庁が注意喚起
  • レタスを大量にもらって消費に困っていた時に教えてもらったレシピが美味しそう「一日2個はいける」「これをサンドイッチにしても美味しい」

    村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8… 村井理子 @Riko_Murai 昔、大量にレタスもらったことがあって、どうしよう大量レタス……と言ってたら、ママ友が、洗ってちぎって、ごま油、ポン酢、白ごま、ちぎった焼き海苔、スライスしたハード系のチーズで和えると一日2個はいけるって教えてくれて、確かに一日2個いけた。今日も2個が一瞬で消えた。 2022-06-12 20:25:18

    レタスを大量にもらって消費に困っていた時に教えてもらったレシピが美味しそう「一日2個はいける」「これをサンドイッチにしても美味しい」
  • ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか

    アメリカという「現代のバベル」 崩壊後のバベルに生きるというのはどんなものだろう? 創世記には、ノアの子孫たちがシナルの地に巨大な都市を建設したと記されている。彼らは自身らの「名を高めるため」に、「頂上は天まで届く」塔を建てた。神は人間の傲慢に腹を立てて言った。 「見よ。彼らは一つの民であり、一つの言葉だけをもつ。そしてこれは、これから彼らが為すことの始まりに過ぎないのだ。今や、彼らが為そうとすることで不可能なものはなくなった。さあ、下界に降り、彼らの言葉を乱そう。彼らが互いの言うことを理解できなくなるように」 聖書の文に記述はないが、この物語の有名な解釈の多くでは、神が塔を破壊したことになっている。そこで、この劇的な場面を心に描いてみよう。人々は互いにコミュニケーションを取ることができず、互いの無理解を呪い、廃墟の中を彷徨うのだ。 このバベルの物語は、2010年代のアメリカで起きたこと

    ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
  • 日本市場でAppleが成功し、サムスンが失敗した決定的理由 | AppBank

    なぜ日人はiPhoneを好むのか? 日のスマートフォン市場のAppleのシェアは、65%を占め、これはアメリカを含む他のどの国でも達成されていない数字です。Appleが日でこれほどまでに成功した理由はいくつかあります。 当然ながらAppleのビジネス戦略が優れていたということもあります。が、最大の要因は「Appleではなくサムスンが関係している」と「Apple Explained」は独自の推論を立てています。 Appleは、世界のスマートフォン市場でサムスンと何年も争ってきました。現在のシェアでは、サムスンが28%、Appleが27%と拮抗しています。しかし、日に目を向けると、サムスンはわずか6%しかシェアを獲得していません。一方、Appleは65%と断トツの人気ブランドです。 サムスンの日での不振は、2010年に行われた変換システムが関係している、と「Apple Explain

    日本市場でAppleが成功し、サムスンが失敗した決定的理由 | AppBank
  • 瞬間破壊! MacBookやWindows PCを〝1秒で作動不能〟にする「USBキラー」を差し込みまくった結果 | AppBank

    ノートPCMacBook Proに「USBキラー」を刺し込んだ結果 USBキラーの見た目は普通のUSBデバイスです。ただし中には、大きなコンデンサが入っています。 これをコンピュータに接続すると、コンデンサに電気が溜められ、満充電になると240ボルトの電力がコンピュータに流れ込みます。そして、物理的にコンピュータを故障させてしまうのです。 USBキラーには、特徴的なロゴがあります。 そして簡単に分解することができます。 このUSBキラーはECサイトなどで販売されているようですが、電子機器を破壊する可能性があるだけではなく、電圧も高いため、家での使用は危険です。 USBキラーは、約95%のコンピュータで動作するといわれています。USBキラーがコンピュータに接続されると、大量の電力がマザーボードに直接送られ、多くのものが壊れ、最悪コンピュータが使えなくなってしまいます。 実際に、USBキラー

    瞬間破壊! MacBookやWindows PCを〝1秒で作動不能〟にする「USBキラー」を差し込みまくった結果 | AppBank
  • ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか

    アメリカという「現代のバベル」 崩壊後のバベルに生きるというのはどんなものだろう? 創世記には、ノアの子孫たちがシナルの地に巨大な都市を建設したと記されている。彼らは自身らの「名を高めるため」に、「頂上は天まで届く」塔を建てた。神は人間の傲慢に腹を立てて言った。 「見よ。彼らは一つの民であり、一つの言葉だけをもつ。そしてこれは、これから彼らが為すことの始まりに過ぎないのだ。今や、彼らが為そうとすることで不可能なものはなくなった。さあ、下界に降り、彼らの言葉を乱そう。彼らが互いの言うことを理解できなくなるように」 聖書の文に記述はないが、この物語の有名な解釈の多くでは、神が塔を破壊したことになっている。そこで、この劇的な場面を心に描いてみよう。人々は互いにコミュニケーションを取ることができず、互いの無理解を呪い、廃墟の中を彷徨うのだ。 このバベルの物語は、2010年代のアメリカで起きたこと

    ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
  • 「プーチンはすでに死んでいる可能性がある」イギリス諜報機関の大胆な分析が報じられる本当の意味 なぜ欧米メディアは「プーチン健康不安説」を繰り返すのか

    側近らにとっては、指導者の死亡後も影武者を立てることで、権力を維持できるメリットがある。同情報筋は、5月9日に行われた戦勝記念日の軍事パレードなどで影武者が投入され、そのほかメディアで流されているプーチンの音声も事前録音の可能性があるとしている。 プーチンの側近らは、指導者の死を極めて恐れているようだ。諜報筋はデイリー・スター紙に対し、「プーチンは、彼に完全に忠実な高官らからなる少数の集団の長となっている。(取り巻き連中にとっての)真の恐怖は、彼の死がひとたび公表されれば、クレムリンでクーデターが生じ、あるいは将官らがウクライナからの撤退を望む可能性があるということだ」と語った。 このため諜報筋は、「彼が死んだ際、その死は数週間から数カ月にわたり秘密とされるだろう」と予測している。極端な可能性としては、「すでに死んでいる可能性もある」との認識も示した。「把握は不可能だが、プーチンは過去に体

    「プーチンはすでに死んでいる可能性がある」イギリス諜報機関の大胆な分析が報じられる本当の意味 なぜ欧米メディアは「プーチン健康不安説」を繰り返すのか
  • 「メタルが健康に良いことを科学的に証明した6つの例」 英Metal Hammer紹介 - amass

    「メタルが健康に良いことを科学的に証明した6つの例」を英Metal Hammerが紹介しています。 ■ヘヴィメタルはストレスを減少させ、ポジティブな感情を高めることができる 「2015年にオーストラリアで行われた研究では、ヘヴィメタルと不安やうつ病の間にあるとされる相関関係を調べました。この研究では、被験者にある程度の怒りを感じさせた後、その後10分間、自分で選んだ好きなメタル曲を聴いてもらい、その後10分間無音の時間を設けました。回答者の約半数は攻撃的なテーマの音楽を選び、残りの半数は孤独や悲しみを扱った曲を選びました。驚いたことに、メタルを聴いた後、被験者の敵意、苛立ち、ストレスのレベルはすべて低下しました。もちろん、メタル以外の人たちは、カンニバル・コープスの“Hammer Smashed Face”のような曲には同じ反応を示さないでしょうが、メタルヘッズにとっては、その結果は驚くに

    「メタルが健康に良いことを科学的に証明した6つの例」 英Metal Hammer紹介 - amass
  • 絶滅したと思われていたガラパゴスゾウガメの生存を確認。火山島でひっそり生きていた : カラパイア

    エクアドル、ガラパゴス諸島には複数の「ガラパゴスゾウガメ種」が存在するが、絶滅したと考えられていたフェルナンディナゾウガメ(Chelonoidis phantasticus)が、113年ぶりに種の存続を再確認した。 1906年、たった一匹のオスのガラパゴスゾウガメが、フェルナンディナ島をさまよっているいるのが見つかったが、この個体を最後に、仲間の存在が確認されたことはなく、絶滅したと思われていた。 ところが、2019年に偶然見つかった孤独なカメが、どうやら、この種の生き残りであるらしいことがわかったのだ。 50歳のこのメスのカメは「フェルナンダ」と名づけられた。

    絶滅したと思われていたガラパゴスゾウガメの生存を確認。火山島でひっそり生きていた : カラパイア