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2024年1月4日のブックマーク (11件)

  • 石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞

    羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい

    石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞
  • 「地球に壊滅的打撃を与える天体衝突」確率・防衛策は? 専門家が解説 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新年を迎えるこの時期になるといつも、地球最後の日をめぐる最悪レベルの予測が色々と出てくるようだ。だが、地球近傍小惑星の地球への衝突に関しては、宇宙防災活動プラネタリーディフェンスのフランスにおける第一人者によると、慎重ながらも楽観視できる理由があるという。 フランス国立科学研究センター(CNRS)の惑星天体物理学者パトリック・ミシェルは、ニース天文台にある自身のオフィスで筆者の取材に応じ、文明を崩壊させる規模の地球近傍天体の衝突については、今後1億年間は心配する必要はないと語った。 ミシェルによると、地球への脅威となるかもしれない小惑星は、全て140m以下で、文明を崩壊させる規模のものは1つもないという。このサイズの天体が衝突する頻度は、平均で1万年に1回だ。つまり、私たちが生きている間に、このサイズの天体が地球に衝突する可能性は極めて低いということになる。ゼロではないが、ごくわずかだと、

    「地球に壊滅的打撃を与える天体衝突」確率・防衛策は? 専門家が解説 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • Apple Vision Pro、1月27日に米国で発売か|男子ハック

    Appleが2024年初旬に発売予定と案内している、空間コンピュータ「Apple Vision Pro」の発売日について、1月27日より米国で発売されるという報告があがっています。 中国投資家向けニュースサービスのレポートが、Appleが2024年初旬に発売すると案内している「Apple Vision Pro」は、1月27日に発売されると報告しています。 同レポートでは、この情報をサプライチェーンから独占的に入手したと伝えています。 Apple関連のリーク情報で過去の実績はなく、信憑性は不明。また1月27日は土曜日であるため、日付は中国での1月27日を指している可能性も考えられます。中国での日付だった場合、米国では1月26日の金曜日になり、これまでのAppleの新製品発売スケジュールの傾向とも合致します。 Appleのリーク情報に定評のあるMing-Chi Kuo氏は、Apple Vis

    Apple Vision Pro、1月27日に米国で発売か|男子ハック
  • 2024年も世界株の「大本命」は変わらない…!アメリカ株の実力を検証するとやっぱり圧倒的だった「GAFAM+N」というバケモノ(大川 智宏) @moneygendai

    2024年もやっぱり命の「GAFAM」 2024年、世界の株価を牽引するのは、やはり「GAFAM」なのかもしれない。 いや、正しくはそこにNVIDIAを加えた「GAFAM+N」が、その実力を発揮していく一年となるだろう。 「Alphabet(Google)」、「Amazon」、「Meta Platforms(Facebook)」、「Apple」、「Microsoft」の頭文字を取った米国の巨大テック企業の総称であることは言うまでもない。最近では、これにNVIDIAとTeslaを加えて「マグニフィセント・セブン」などという呼称も流行っているようだが、純粋なテック銘柄に限定するのであれば、「GAFAM+N(VIDIA)」、という括りが正しいだろう。 もはや、その実力を知らない読者もあまりいないだろうが、2024年もこの銘柄群を抜きにはアメリカを語れそうもないので、改めてその真価を検証していこ

    2024年も世界株の「大本命」は変わらない…!アメリカ株の実力を検証するとやっぱり圧倒的だった「GAFAM+N」というバケモノ(大川 智宏) @moneygendai
  • アインシュタインが放った量子力学への疑問…「量子もつれ」の謎を解く物語がドラマティックすぎた(山田 克哉)

    直観と論理の狭間で、物理学者がもがく! 一人の天才の独創によって誕生した相対論に対し、量子論は、多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。数十年におよぶ精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。 たとえ100億km離れていても瞬時に情報が伝わる、すなわち、因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どんな論争を経て、理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式、局所性と非局所性、そして量子の実在をめぐる議論……。 当事者たちの論文や書簡、公の場での発言、討論などを渉猟し尽くし、8年超の歳月をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した『宇宙は「もつれ」でできている』。これが物理学史上最大のドラマだ! *記事は、『宇宙は「もつれ」でできている』の内容から、再編集・再構成してお送りします。 1世紀におよぶ量子力学構築の物語 『宇宙は「もつれ

    アインシュタインが放った量子力学への疑問…「量子もつれ」の謎を解く物語がドラマティックすぎた(山田 克哉)
  • 認知症の親に「介護施設へ入所して」どう伝える

    老人保健施設は主にリハビリの施設で、医師や看護師、リハビリ職員がいて、在宅復帰を目指している施設なので、病院の延長と考えればスムーズに入所できます。 ただし、状態が回復すれば退所が必要になることもありますし、身体的な不自由がなければ入所自体ができません。 他の介護施設にもそれぞれの入所基準があります。 公的な施設の場合、特別養護老人ホームは要介護3以上、それ以外のグループホームや老人保健施設などは要介護1以上の人が利用できます。民間の介護付有料老人ホームは施設ごとの規定があるので確認が必要です。

    認知症の親に「介護施設へ入所して」どう伝える
  • 2023年「最も不思議に満ちた歴史ニュース」ベスト5! - ナゾロジー

    第5位:サルですらなかった⁈圓珠院所蔵『人魚ミイラ』研究の最終報告サルですらない⁈「人魚ミイラ」は布や紙を使った造形物だったと報告 / Credit: 倉敷芸術科学大学 – 人魚ミイラの実態解明/圓珠院所蔵『人魚のミイラ』研究最終報告(2023)岡山県・浅口市にある仏教寺院「圓珠院(えんじゅいん)」には、古くから”人魚のミイラ”として伝わる奇妙な遺物が所蔵されています。 ただ物の人魚と信じている人は少なく、これまでは「サルの上半身と魚の下半身をつなぎ合わせた偽物ではないか」と噂されていました。 そこで倉敷芸術科学大学を中心とする研究チームは、ミイラの正体を明らかにすべく、2022年2月から科学的な調査を開始。 1年にわたる調査の結果、このミイラは噂されていたサルの死骸すら使っていない、完全な人の手による造形物だったことが判明したのです。 上半身は布や紙、綿の詰め物と漆喰のような物質を土台

    2023年「最も不思議に満ちた歴史ニュース」ベスト5! - ナゾロジー
  • まるでピカソの芸術作品のような柄を持つ蛾(タナバタユカタヤガ)(※蛾出演中) : カラパイア

    純白にくっきり映えるきらびやかな玉虫色や黄色や赤のカラフルな模様。まさに芸術品のような翅(羽、はね)をもつこちらの蛾をご存じだろうか。 北東インドや東南アジアに生息するヤガ科の一種、学名 Baorisa hieroglyphica(バオリサ・ヒエログリフィカ)は、生物のデザイナーを想像せずにはいられない圧倒的な翅の模様から、いろいろな名で呼ばれている。 英語圏ではピカソモス( Picasso Moth)という名で知られる。世界的な画家パブロ・ピカソの抽象的な作品を彷彿とさせるからだ。 そして日では、七夕の時期にまとう色あざやかな浴衣を想像させる、タナバタユカタヤガとも呼ばれている。

    まるでピカソの芸術作品のような柄を持つ蛾(タナバタユカタヤガ)(※蛾出演中) : カラパイア
  • 砂漠で生きる奇妙な生き物5選 - ナゾロジー

    得意なジャンルはテクノロジー系。機械構造・生物構造・社会構造など構造を把握するのが好き。科学的で不思議なおもちゃにも目がない。趣味読書で、読み始めたら朝になってるタイプ。 砂漠で生き抜く特殊な力を持つ生き物たちデザートアイアンクラッドビートルデザートアイアンクラッドビートル / Credit:Greg5030(Wikipedia)_Asbolus verrucosusゴミタマムシの一種であるデザートアイアンクラッドビートル(学名:Asbolus verrucosus)は、北アメリカのソノラ砂漠に生息しています。 高温環境に適応しており、昆虫の死骸や果実、植物などをべて生きています。 鎧のような外骨格を持っており、その特徴的な青色はワックス状の皮膚によるもので、このコーティングが乾燥した砂漠において水分の損失を防いでくれます。 ちなみに、湿度が高いと、皮膚の青色が濃くなるのだとか。 約2

    砂漠で生きる奇妙な生き物5選 - ナゾロジー
  • 男性の命を救ったApple Watch、不整脈の専門医も太鼓判を押す「心電図」アプリ

    アップルが2023年9月に実施した新製品発表スペシャルイベントの基調講演で、ある日人が脚光を浴びました。Apple Watchユーザーの飯村将ひこさんです。 全世界に向けて上映された基調講演のムービーの冒頭では、iPhoneの緊急SOSやApple Watchが搭載する心臓の健康に関する通知によって命を救われた複数のユーザーが登場。飯村さんは、身に着けていたApple Watchの心電図アプリで不規則な心拍を記録したことで、命に関わる重大な心臓不整脈が起きることを未然に防いだ経験をムービーの中で語っています。 2023年9月のスペシャルイベントで流れたムービーの冒頭、Apple Watchに命を救われたユーザーの1人として登場した飯村将ひこさん 【動画】2023年9月13日に開かれたApple Special Event「Wonderlust.」基調講演のムービー。飯村将ひこさんは冒頭の

    男性の命を救ったApple Watch、不整脈の専門医も太鼓判を押す「心電図」アプリ
    ron1003
    ron1003 2024/01/04
    “Apple Watch Series 3”
  • 母親のように慕っていた牛との別れに涙を流して悲しむ犬。両者の固い絆を見た飼い主は牛を手放すことをやめることに : カラパイア

    愛に国境はなく、種も関係ない。異種同士でも強い絆が両者を結び付け、家族のようなつながりが生まれる。 ルーキーという犬は、自分を産んですぐに死んでしまった母犬に代わって、育ての親となった1頭の牛に対し深い愛情を持っていた。 だがある日、飼い主の経済的事情でその牛が売られることに。牛と引き裂かれることを知り、ルーキーは涙を流しながら悲しみの鳴き声をあげた。 その光景を見た飼い主は、両者を引き離すことはできないと、牛を手元に残す決心をしたという。

    母親のように慕っていた牛との別れに涙を流して悲しむ犬。両者の固い絆を見た飼い主は牛を手放すことをやめることに : カラパイア