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ブックマーク / japan.cnet.com (184)

  • FinTech新参者のFolioが変革したい日本人の資産運用スタイル--今秋サービス開始を目指す - CNET Japan

    日を追うごとに注目が高まる「FinTech」だが、ここにまた新たな産声をあげたばかりで大きな資金調達に成功したスタートアップ企業が加わった。それは2015年12月10日に起業したFolioで、DCMベンチャーズとDraper Nexusに対して第三者割当増資を実施し、総額3億円を調達したと3月15日に発表された。Folioは、FinTechの中でもロボアドバイザー(顧客のリスク許容度を踏まえたうえでの自動運用も含めた資産管理、運用サービス)の分野で、独自のアルゴリズムを活用し、金融資産への投資が誰でも簡単、効率的に実現できる次世代型証券プラットフォームを提供しようと、サービスの設計やシステム、ユーザーインターフェースなどの開発を進め、サービス提供に必要な金融免許の申請、取得をしたうえで、今秋頃のサービス開始を目指している。 まずは、どのようにFolioが起業するに至ったか、創業者で代表取締

    FinTech新参者のFolioが変革したい日本人の資産運用スタイル--今秋サービス開始を目指す - CNET Japan
  • スマホで手ぶれしない高精細ビデオを撮れるスタビライザー「ProView S3」

    最近のスマートフォンは驚くほど高性能で、4Kビデオ撮影が可能なモデルまで存在する。しかし、薄くて大きいという形状のためしっかり持つことが難しく、手ぶれで高精細を生かせない場面が多い。 そこで、スマートフォンで安定した映像を撮影するのに役立つスタビライザー「ProView S3」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中だ。

    スマホで手ぶれしない高精細ビデオを撮れるスタビライザー「ProView S3」
    ron1003
    ron1003 2016/03/09
  • 飼い主同士で悩み相談「ペット生活アンサー」--iOSアプリから展開

    ペットの情報総合サイト「ペット生活」を運営するVapesは3月2日、ペットの悩みを相談しあえるiOSアプリ「ペット生活アンサー」の提供を開始した。利用は無料。ペットの種類と年齢を登録して、飼い方やしつけなどの悩みを相談したり、他ユーザーにアドバイスができる。同社では、2016年内に月間質問投稿数1万件の達成を目標に掲げる。 相談内容は「飼い方・グッズ」「ペットフード・べ物」など7つのカテゴリに分けられる。自動的に抽出されるキーワードのタグを使って、他ユーザーの相談内容から自分と似た悩みを探すことが可能だ。また、ペット生活に掲載されたニュースも閲覧できる。 同社担当者によれば、Android版は2016年夏以降にリリース予定で、ウェブ版は未定とのこと。将来的には、広告を掲載したり、「獣医師による回答」などの有料機能を実装したりしてマネタイズを図る計画だという。 同社調査によると、ペットの飼

    飼い主同士で悩み相談「ペット生活アンサー」--iOSアプリから展開
  • ビットコイン決済の導入社数が1000社を突破--「coincheck」のレジュプレス

    ビットコイン取引所「coincheck」や、ビットコイン決済サービス「coincheck payment」を運営するレジュプレスは3月1日、法改正により、ビットコインが「貨幣の機能」を持つと認定される予定であることを受け、ビットコインに関する現状について報告した。 同社によると、ビットコイン決済サービスであるcoincheck paymentの導入企業数が急速に伸びており、2016年2月末時点で1138社に到達しているという。また、2月末には1900万人会員を擁する総合エンターテイメントサービスで、coincheck paymentを活用したビットコイン決済受付が開始されている。 coincheck walletでは、投資目的ではなく、海外ECへの決済手段としての利用も増えているという。通常、投資目的でビットコインを購入する場合は、10万円以上の資金で頻繁にビットコイン売買が行われる傾向に

    ビットコイン決済の導入社数が1000社を突破--「coincheck」のレジュプレス
  • 「Apple Pay」、日本で年内に開始か--マスターカードがサポートの可能性

    MasterCardのロードマップを示すと考えられる資料によると、Apple Payは、少なくともMasterCardのサポートを受け、2016年末までに日、シンガポール、ブラジル、香港でサービスが開始される可能性があるという。9to5Macがこの資料を入手したが、未確認の情報筋から得られたものであるとしている。 この資料は、カナダでもMasterCardがApple Payのサポートを2016年末までに開始することを示していると9to5Macは伝えている。同国では現在、American ExpressだけがApple Payをサポートしている。 Apple Payは先日、フランスで2016年末までに利用できるようになる可能性があると報じられている。また、2月に入って同サービスは、中国で利用可能となったことが発表されている。

    「Apple Pay」、日本で年内に開始か--マスターカードがサポートの可能性
  • グーグル、「宙に浮きたがる」超軽量素材を開発中

    UPDATE 謎に包まれたGoogleの研究部門「X」が、極めて丈夫で重力に逆らう素材を近いうちに発表する可能性が出てきた。同部門の責任者は、これが世界を変えるかもしれないと考えているという。 Googleは、骨の構造にヒントを得たBoeingのマイクロラティスを超える素材を生み出そうとしているのかもしれない。現在「世界で最も軽い素材」とされているマイクロラティスは、高い強度を持ちながら、タンポポの綿毛の上に乗せても種子と冠毛をつなぐ繊細な柄を傷めないほど軽い。 Boeingが生み出したこの金属製素材は、確かに軽いが落とせば地上へ落下する。しかし、Googleがひそかに開発を進めている画期的な新素材は違うようだ。Google Xの責任者であるAstro Teller氏によれば、この素材は「宙に浮きたがる」のだという。 「これはわれわれが上空、建築物、輸送などと関わる方法を変えるかもしれない

    グーグル、「宙に浮きたがる」超軽量素材を開発中
  • 「Amazon Echo」、配車サービス「Uber」をサポート

    Uberは米国時間2月5日、音声コマンドによるパーソナルアシスタントとして機能するAmazonのクラウド接続型ワイヤレススピーカ「Amazon Echo」が、同社の配車サービスに対応したことをブログを通じて発表した。Uberのモバイルアプリで配車を依頼しなくても、Amazon Echoの音声アシスタント「Alexa」に頼むだけで、Uberのドライバーに迎えにきてもらえるのだ。 Uberへの配車依頼を最新機能に追加したEchoは、すでに音楽を再生したり、最新の天気予報や、スーパーボウルの出場選手を教えてくれたりする。Echoは、Appleの「Siri」やMicrosoftの「Cortana」など、実用化されている数少ないデジタルアシスタントの1つだ。 Echoで配車を依頼するには、「Alexa, ask Uber to get me a ride(アレクサ、Uberに配車を頼んで)」、あるい

    「Amazon Echo」、配車サービス「Uber」をサポート
  • 目指したのは“エモーショナル”な音--Bluetoothスピーカ「Beats Pill+」のこだわり

    今や絶大な人気を誇るオーディオ機器ブランドのBeats by Dr. Dre(Beats)。スタイリッシュなデザインで若者を中心に注目度が高まっている。そのBeatsからBluetoothスピーカの新モデル「Beats Pill+」が1月15日に発売された。Beats Pill+は「Beats by Dr.Dre Pill」の後継機で、さらなる音質と使い勝手を目指したモデルだ。 携帯性と高音質を両立できるギリギリの“サイズ感” 前モデルはデスクトップなど、据え置きでの使用を想定していたが、外に持ち出して使うユーザーが予想以上に多かったことが判明。それを踏まえ、Beats Pill+もモビリティを重視して設計されたという。サイズは前モデルよりも大きめとなっており、携帯性は若干落ちているが、これも、実際に使っているユーザーが、Beatsが想定していたリスニングスペースよりも大きな空間で聴いてい

    目指したのは“エモーショナル”な音--Bluetoothスピーカ「Beats Pill+」のこだわり
    ron1003
    ron1003 2016/02/01
  • 飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」

    エアギターというと、ギターなしでギターを弾いているかのように見せるお遊び。これに対し、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の日発キャンペーン「Air Bonsai」(エア盆栽)は、文字通り空中浮遊する盆栽だ。 Air Bonsaiは、通常の盆栽で植物を植える“鉢”のような形をした「energy base(エナジーベース)」と、植物を入れる「little star(リトルスター)」で構成される。little starがクルクルとenergy baseの上を2cmほど離れて浮遊するようすは、まさに「空中盆栽」といえる。

    飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」
  • アップルが選ぶ「BEST OF 2015」--ベストアプリやアルバム、映画、ブックを一挙公開

    アップルは、iTunes StoreやApp Storeなど同社のストアでリリースされた中から選定した優れた音楽映画、アプリなどを発表している。「2015年のベスト」として公開されたのは下記のとおり。 アップルが選ぶ「BEST OF 2014」 ミュージック Selection Title 2015年のベストアーティスト

    アップルが選ぶ「BEST OF 2015」--ベストアプリやアルバム、映画、ブックを一挙公開
  • アマゾン、「追加料金なし」で攻めた2015年--プライム担当者インタビュー

    2015年はアマゾン ジャパンにとって攻勢の1年だった。9月には動画見放題サービス「プライム・ビデオ」を、11月には音楽配信サービス「Prime Music」を、さらに12月には商品を1時間で配送するサービス「Prime Now」を開始。また、これらをAmazonプライム会員向けに、追加料金なしで提供したことでも話題となった。 Amazonプライムは、年会費3900円(月額325円)で、「お急ぎ便」を始めとする配送サービスを無制限で使えたり、毎月1冊無料でが読める「Kindleオーナーライブラリー」などの特典が得られたりするサービス。同社は会員数を公開していないが、年間の成長率は50%を超えるという。 アマゾン ジャパン プライム・デリバリーエクスペリエンス事業部 事業部長の市川智基氏に、同社のプライム戦略や配送の取り組みを聞いた。 --2015年の後半に、立て続けにプライム向けの新

    アマゾン、「追加料金なし」で攻めた2015年--プライム担当者インタビュー
  • 2015年7~11月売れ筋ランキング「ハイレゾ対応ヘッドホン(40kHz~)編」

    40kHz以上の高域再生ができるハイレゾ対応ヘッドホンは、じわじわと人気を獲得してきたが、2015年は一定の層に向け一気に浸透した感がある。1万円前後の低価格ハイレゾ対応モデルも登場してきており、買い求めやすさも人気の要因だろう。 ハイレゾ対応ヘッドホン(40kHz~) 順位メーカー商品名

    2015年7~11月売れ筋ランキング「ハイレゾ対応ヘッドホン(40kHz~)編」
    ron1003
    ron1003 2015/12/30
  • キヤノン、写真撮影を便利にするiOS向け無料アプリ4つを提供

    キヤノンマーケティングジャパンは12月14日、iOS向けの無料アプリとして、「撮る」「加工する」「見る、見せる、整理する」といったシーンで活用できる4商品を同日より順次提供すると発表した。 12月14日から「BestShutter(ベストシャッター)」、12月下旬から「Photo Log Map(フォトログマップ)」と「TakeMyPic(テイクマイピック)」、2016年1月下旬から「Easy Photo Sorter(イージーフォトソーター)」を提供する。 BestShutterは、なかなかこちらを向いてくれない子どもやペットを撮影するためのアプリ。撮影時に振り向く音を利用して撮影できるのが特徴だ。また、プリセットサウンドのほか、自分で録音したサウンドも利用できるため、録音した名前や掛け声で撮影可能。静止画のほか、動画撮影後にベストなシーンを選んで写真に切り出す機能も搭載する。 Phot

    キヤノン、写真撮影を便利にするiOS向け無料アプリ4つを提供
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    ron1003 2015/12/14
    “なかなかこちらを向いてくれない子どもやペットを撮影するためのアプリ”
  • 「Apple TV」、Siriによる検索が「Apple Music」も対象に--2016年から

    Apple TVの2015年版には、音声アシスタントSiriが搭載されており、音声によるタスク実行や項目検索が可能となっている。メディア検索という点においては、複数のコンテンツ提供元にわたって検索できるようにはなったものの、検索によって特定できるのは映画テレビ番組に限られている。Apple TVは、Siri用ボタンを備えたリモコンによって操作する。 2016年初頭から、Apple TVユーザーはSiriに対し、「Apple Music」で利用可能な楽曲、アルバム、アーティストを検索するように要求できるようになるという。Appleが米国時間10月29日、BuzzFeed Newsに対してこれを認めた。 Siriの追加は、Apple Musicの強化につながる可能性がある。始動したばかりの同サービスには現在、650万人もの登録ユーザーがいるが、各種音楽ストリーミングサービスは、月額料金を支払

    「Apple TV」、Siriによる検索が「Apple Music」も対象に--2016年から
  • アマゾン、コンビニで「当日お急ぎ便」を開始--ファミリーマート7100店舗で

    アマゾンジャパンは10月13日、ファミリーマート店舗において、これまでの「店頭受取」に加えて、即日配送サービス「当日お急ぎ便サービス」を開始したことを発表した。コンビニエンスストアでは初となる。 ユーザーは「当日お急ぎ便」(1回あたり514円)の対象商品を注文後、その日のうちに関東、関西、東海、九州地方を中心としたファミリーマート約7100店舗で商品を受け取れるようになった。商品の注文画面の「お届先住所の選択」において希望のファミリーマート店舗を検索して配送先に指定する。 これに併せて、同日よりファミリーマート約1万1200店舗での店頭受取において、注文確定から3日後までに商品が届く「お急ぎ便」(1回あたり360円)も拡充した。 アマゾンでは年会費3900円の会員制プログラム「Amazon プライム」に入会することで、追加料金なしで何回でも「当日お急ぎ便」と「お急ぎ便」を利用できる。

    アマゾン、コンビニで「当日お急ぎ便」を開始--ファミリーマート7100店舗で
  • EyefiカードなしでEyefiクラウドへ写真・動画転送可能に--GoProや一部デジカメから

    9月10日に発売するRAW転送や選択転送ができるSDカード「Eyefi Mobi Pro」(16Gバイト版)がEyefi最後の製品か──。Eyefiは、ハードウェアビジネスからクラウドサービスへ格的に軸足を移すことを明らかにした。 日でも7月からEyefiカードの利用者向けに写真クラウドサービス「Eyefiクラウド」を開始したばかりだ。Wi-Fi搭載のカメラが増えていることに加え、「GoPro」などEyefiカードが入らないデバイスなどもEyefiクラウドに取り込みやすくする狙いがある。 Eyefiクラウドは、容量無制限で使える年間5000円の会員向けサービスだ。一眼カメラやスマートフォンなど、複数のデバイスで撮影した写真を1箇所にまとめて管理できる。写真は、アップロード時にオリジナルのサイズで保存できるのが特長だ。同時に、プレビュー用にリサイズされた画像も生成され、オフラインでもデバ

    EyefiカードなしでEyefiクラウドへ写真・動画転送可能に--GoProや一部デジカメから
  • アマゾン、動画見放題「プライム・ビデオ」を9月から--月額325円

    アマゾンジャパンは8月27日、動画見放題サービス「プライム・ビデオ」を9月に開始することを発表した。年会費3900円(月額325円)の「Amazonプライム」会員向けの特典の1つとして、追加料金なしで提供する。 プライム・ビデオは、日や米国の映画テレビ番組、人気アニメ、ミュージックライブ、バラエティ番組など幅広い映像作品が見放題になるサービス。スマートフォン(iOS/Android)やタブレット、Fireタブレット、ゲーム機器、スマートTVなどで映像を楽しめる。スタンダードやハイビジョン映像に加え、4K Ultra HD映像のタイトルも視聴できるという。 アマゾンは2014年だけでも、プライム・ビデオのコンテンツに世界で13億米ドルを投資しているという。また、世界的に著名な映画製作者やプロデューサー、タレントと、新たなオリジナル作品を制作することで合意している。日の人気ドラマやバラエ

    アマゾン、動画見放題「プライム・ビデオ」を9月から--月額325円
  • freee、35億円を調達--法人への導入が好調、営業や開発など100人採用へ

    freeeは8月24日、シリコンバレーの大手ベンチャーキャピタルDCM、リクルートホールディングス、ジャパン・コインベスト投資事業有限責任組合を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額35億円を調達したと発表した。着金日は8月20日。累積調達額は52億円あまりとなる。 クラウド会計/給与計算ソフトなどの法人への導入が好調に推移していることから、さらなる投資をするために資金を調達したという。調達資金は、経理や給与計算の周辺機能をはじめとした新サービスの開発費や、組織を拡大するための費用に充てる予定だ。 具体的には、マイナンバー対応の簡便化や電子帳簿保存法への対応など、サービスの利便性を強化するための開発に注力する。マイナンバー対応については「単にマイナンバー管理をするだけでなく、給与計算や会計とシームレスにする」とfreee代表取締役の佐々木大輔氏は説明する。また、長期的な計画として「クラウ

    freee、35億円を調達--法人への導入が好調、営業や開発など100人採用へ
  • 「Apple Music」をまずは使ってみた(後編)--ソーシャル機能やプレイリストの第一印象

    (編集部注:米CNETによる「Apple Music」を使ってみた感想を前編と後編に分けて翻訳して公開します。前編は7月3日に公開されています) 前編より続く。 ラジオ(続き) 「iTunes Radio」から引き継がれた機能として、ジャンル、アーティスト、曲、アルバムに基づいて楽曲をエンドレスに流す、オンデマンドのインターネットラジオステーションが「Apple Music」にもある。同アプリには、ミュージックエディターのチームによって作成されたステーションが、いくつかあらかじめ用意されている。たとえば、ジェネレーションX向けに70年代と80年代の曲を放送する「Mixtape」や、ミレニアル世代向けに最新のヒットミュージックを流す「Soundsystem」などだ。曲、アルバム、アーティストを選んで自分用のステーションを作成することもでき、フィードバックによってそのステーションをさらに細かく

    「Apple Music」をまずは使ってみた(後編)--ソーシャル機能やプレイリストの第一印象
  • 小売業者の「Apple Pay」導入、2015年の目標達成が難しい理由

    Appleは2015年中に全米の有力小売業者の半数がモバイル決済システム「Apple Pay」を導入することを期待しているが、小売業者側はその目標に届かないだろうと考えている。 Reutersが米国時間6月5日に報じた記事によると、全米の有力小売業者100社のうち、現在Apple Payを導入している小売業者は4分の1以下というのが全米小売業協会の認識だという。Appleのモバイル決済システムを利用していない残りの小売業者のうち3分の2は、2015年中に導入する予定はないと答えている。 その理由はいくつかある。まず、「CurrentC」のような競合する決済プラットフォームがあり、これはWalMartやその他18社が2015年中にも使用を開始する予定だ。そしてCurrentCを利用する場合、独占契約によってApple Payは利用できない。 別の理由は、販売時点において小売業者が得られる顧客

    小売業者の「Apple Pay」導入、2015年の目標達成が難しい理由