home このゲームは音を鳴らさないと成立しません。必ず音を鳴らせる環境でお楽しみください。
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 世の中には情報を発信するたのサービスが沢山あります。 ブログ、SNS、Twitter、Thumblr、エトセトラ、エトセトラ。 なぜそうしたサービスがウケるのでしょうか。 そもそもなんのために情報を発信するのでしょうか。 最近簡単な説明を思いつきました。 「人はより多くの情報を受信するために情報を発信する」のです。 たとえばGoogleの検索エンジンを使うことを考えて見ましょう。 「電脳空間カウボーイズ」について知りたいときは、
この文書は何だ? この文書では「いい作品とは何か」という本質にはまったく迫らず、 作品をよく見せるための、手っ取り早く実践できるお手軽なテクニッ クを紹介する (実は難しいものも混ざっているが)。ここでいう作 品とは主にソフトウェアや研究成果のことを想定している。他にも いいテクニックがあればぜひ教えていただきたい。 目次 作品の公開 公開する Webページを作る いい名前をつける 宣伝する 作品を公開する理由 作品を公開しない理由 作品の表現 作品の見せ方に気を配る プレゼン資料の作り方 プレゼンの仕方 ソフトのデモの仕方 Webページの作り方 図の描き方 色の選び方 フォントの選び方 クリップアートの使い方 グラフの描き方 表の描き方 ビデオの作り方 写真の撮り方 文章の書き方 その他 他人の作品および作品の表現 参考文献 あとがき 謝辞 作品の公開 公開する 公開されていない作品は存
共感覚は脳の領域間の過剰な神経ネットワークが原因 Romke Rouw et al, Increased structural connectivity in grapheme-color synesthesia Nature Neuroscience 10, 28 May 2007 特定の文字が特定の色に見えたりする"共感覚"の機構がわかってきたようです。 今週のThe Economist にも掲載されています。 相変わらず早い・・・ しかも画像が原論文より綺麗だし。(修正・加工してあるからですが) なぜか本論では「文字と色」の関係のみが強調されていますが、 共感覚は様々なパターンがあるわけでして。 文字と音が対応していたり。 「at」という文字を見るだけで水がコップから溢れる情景が浮かんだり。 (あ、そういえばこれらの「逆」はどうなんだろう? Tという文字が赤に見える人は、赤色を見てT
先日の「習作UI: 縁日の金魚を再現してみた」というエントリー。特に深い意味もなく作ったのだが、ソフトウェア・エンジニアを目指す学生さんのためにひとこと付け加えておきたいのは、この業界で本気で成功しようと思ったら、この程度のプログラムは、シミュレーションの専門家でなくともサクッと作れるように自分を鍛えておかなければいけない、ということ。 この業界で働きはじめると、担当した仕事によって、データ解析・Java・3D・シミュレーションなどのある特定の分野のプログラミングの経験を積むことになる。そういった経験を通して特定の分野を深堀りしてエキスパートになるのはおおいに結構なのだが、往々にして落ち込んでしまうのが「ボクはJavaのエキスパートだからRubyではプログラムは書かない」、「シミュレーションのことならそれに詳しいエンジニアがいるんだからその人に頼んで」、「今からFlashを勉強している時間
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