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ブックマーク / ascii.jp (13)

  • ワコム、プロ向けモバイルタブレット「Wacom MobileStudio Pro」を発表

    ワコムは10月6日、プロクリエイター向けのWindows 10搭載モバイルタブレット「Wacom MobileStudio Pro」シリーズを発表した。発売は11月下旬で、価格は追って発表予定。 Wacom MobileStudio Proシリーズは高精細ディスプレーを搭載し、13.3型(WQHD対応)、15.6型(4K対応)の2サイズをラインアップ。 Wacom MobileStudio Proは、ワコムの最新ペンテクノロジー「Wacom Pro Pen 2」を搭載し、筆圧レベルはこれまでのおよそ4倍(8192レベル)に達している。また、視差の改善や精度向上によって、ディスプレーの端まで詳細に描き込むことが可能になった。こりにより、ペンの追従性も向上した。 工業デザインや3Dモデリングのに対応する機能も備えている。Intelプロセッサーに加え、15.6インチモデルにはCGや画像処理などの

    ワコム、プロ向けモバイルタブレット「Wacom MobileStudio Pro」を発表
    root
    root 2016/10/06
    筆圧分解能4倍の他、様々な改良。quadroモデルあり。 "Intel RealSenseカメラを搭載したモデルも選択可能"
  • 世界のゲーム・VR開発者が注目する“格安モーションキャプチャー”日本上陸

    マウスコンピューターは9月30日、パーソナルモーションキャプチャー「Perception Neuron」の体験イベントをG-Tune:Garage 秋葉原店で実施すると発表した。実施時間は10月3日11時から18時まで。 Perception Neuronは、最低でも数百万円規模の設備投資が必要とされているモーションキャプチャー環境を約18万円という低価格で実現するデバイスだ。個人でも導入しやすい価格でありながら、MMDやOculus Rift向けゲームの全身コントローラーとしても使用できることから開発者の間で注目を浴びているという。

    世界のゲーム・VR開発者が注目する“格安モーションキャプチャー”日本上陸
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    root 2015/09/30
    NEURON, NEURON!!
  • 日本全山域の登山届をスマホから出せるアプリ

    インタレスティングは7月31日、スマホから登山届を出すことができるアプリ「山と自然ネットワーク コンパス」の提供を開始した。 山と自然ネットワーク コンパスは公益社団法人日山岳ガイド協会とインフカムが規格・開発したシステムで、登山者向け山岳情報ネットワークとして2014年4月から稼働している。ウェブ上で登山計画を作成、登山届を提出、各種情報の閲覧や登山計画の共有などが行なえる。現在、長野県警察、岐阜県、神奈川県警察、静岡県警察、山梨県/山梨県警察、新潟県と協定を締結して安全で安心な登山をバックアップするネットワークとしてサービスを拡充。さらに、山岳を観光資源とする中部、近畿、東北地方などの自治体並びに警察とも提携を調整中という。 新たに提供開始するスマホアプリは、ウェブ版の山と自然ネットワーク コンパスと同様に登山届を提出、共有、各種情報の閲覧が可能。さらに携帯電波の届かない山に登ること

    日本全山域の登山届をスマホから出せるアプリ
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    root 2015/07/31
  • コマツが重機の設計・開発に「5面VRシステム」を導入

    SGIは7月31日、コマツ小山工場に設計・開発用バーチャルリアリティ装置「5面VRシステム」を導入したと発表した。 正面、左右、床、天井の各面にスクリーンを備え、投影されたVR環境の中で操縦者や整備者が作業を体感する没入型システム。コマツ小山工場では小山工場はコンポーネントの生産、隣接する栃木工場はミニ建機とフォークリフトを生産しており、システムはこれらの設計・開発に利用される。とくにフォークリフトの操作では、運転者が荷役用のつめ(フォーク)を見上げる機会が多く、運転席からの上方視界が重要なポイントになる。 立体視環境を用いており、NVIDIAの最上位GPUを搭載した日SGI製ビジュアライゼーションシステム「Asterism(アステリズム)」5台、立体表示化ソフトには仏TechVizの「TechViz XL」を用い、プロジェクターに加えてモーションキャプチャー用カメラ装備したVR

    コマツが重機の設計・開発に「5面VRシステム」を導入
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    root 2015/07/31
  • 「目からビーム」がドバドバ打てる! 視線追跡付きVRHMD「FOVE」をかぶった (1/2)

    FOVE(フォーブ)は5月19日、クラウドファンディングサービスの「Kickstarter」にて、バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレー(VRHMD)「FOVE」の出資受付をスタートした。目標金額は25万ドルで、実機をもらうためには399ドルの投資が必要。早期割引で200台が349ドル、400台が375ドルで提供される。別途、日への送料が50ドルかかる。 VRHMDは、Oculus VRの「Oculus Rift」、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「Project Morpheus」、Oculus VRとサムスン電子がコラボした「Gear VR」などさまざま種類が登場しているが、それらと比べてFOVEはユーザーの視線を追跡できるのが最大の特徴になる。19日の記者発表会にてデモされていた実機の使い勝手をレポートしていこう。 FOVEは、5.8型で2560×1440ドットの

    「目からビーム」がドバドバ打てる! 視線追跡付きVRHMD「FOVE」をかぶった (1/2)
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    root 2015/05/21
  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
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    root 2015/02/07
  • ニコン、ポータブル型3D形状計測装置を発表

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    ニコン、ポータブル型3D形状計測装置を発表
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    root 2014/05/21
    おお。。。ぉ? "価格は410万4000円。"
  • ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)

    多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。 2024年09月16日 12時00分 PC 第789回 切り捨てられた部門が再始動して作り上げたAmpereOne Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU Hot Chips第2弾は、Ampere ComputingのAmpereOneをご紹介したい。こちらのコアは前回のOryonほどいわくつきではないのだが、会社がいわくつきだったりする。 2024年09月09日 12時00分 PC 第788回 Meteor Lakeを凌駕する性能のQualcomm「Oryon」 Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU Hot Chips 2024で、おもしろいプロセッサ

    ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)
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    root 2014/02/05
    ざっと読んだ.GPU黒歴史><
  • 竹中工務店、設置が容易なVRドーム「visiMax Mobile」を開発

    竹中工務店は1月15日、商業施設やマンションなどの建物の外観や内装をバーチャル体験できるVRシステム用ドーム「visiMax Mobile」を開発した。 同社のvisiMax(ビジマックス)システムは、全球型スクリーンに複数のプロジェクターからの映像を投影し、ゴーグルなどの装備なしに建築物の外観や内装を擬似体験できるプレゼンテーション装置。建物のデザインや設計の細部を詰める際、商業施設のテナントなど顧客との合意形成を行うのに利用される。 新たに開発した「visiMax Mobile」は空気で膨らませるタイプのエアテントで、4m四方の床スペースがあれば設置できる。投影装置は小型プロジェクターとノートパソコンを用いることにより運搬や設営も容易となり、作業員2名、一般車両(もしくはタクシー)で運搬し、投影まで15分、撤収も10分程度で済む。設置が容易となったことにより、建築や開発計画のデザイン、

    竹中工務店、設置が容易なVRドーム「visiMax Mobile」を開発
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    root 2014/01/20
    ちょっと気になる
  • ボカロじゃない音声合成ソフト「CeVIO」ってなんぞ!? (1/4)

    ここ5年で大きく知名度を上げたジャンルのひとつに「ボーカロイド」がある。ちょうど初代iPhoneが北米のみで発売された2007年、初音ミクも日でリリースされてニコニコ動画で火が付き、その後、さまざまな会社から多くの歌声ライブラリーが発売されてきた。今となってはボーカロイドが好きな人でも、すべてを挙げろと言われてすぐに思いつかないぐらいの声質が選べるようになっている。 日、そうしたボーカロイドとは別の流れから音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio」(チェビオ クリエイティブ スタジオ)の無償版提供が始まった。現状は会話のみで、テキストを入力し、声の大きさや速さなどを調整して、再生すると女性の声でしゃべってくれる。6月には歌唱に対応したバージョンが、9月頃には音声ライブラリを3人に増やした有償版がリリースされる予定だ。 このCeVIOは、単にソフトが出るだけでなく、プロ

    ボカロじゃない音声合成ソフト「CeVIO」ってなんぞ!? (1/4)
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    root 2013/04/27
  • Flipboardの日本語版公開! CEOが語る誕生秘話

    16日、iPhone/iPad用のソーシャルマガジンソフト「Flipboard」の日語版が公開された(アプリダウンロードページ)。FlipboardはTwitterやFacebookといったソーシャルメディアのほか、RSSフィードなどのデータを取得し、自動的に雑誌のようなレイアウトを生成。電子書籍のように指でめくりながら記事を閲覧できるソフトだ。米国のTime誌の「2010年の発明ベスト50」(“The 50 Best Inventions of 2010”)でも選ばれており、日でも愛用している人が多い。 上が日語版FlipboardをiPadで表示したもの、下がiPhoneで表示したもの。画面サイズが異なるため、基レイアウトが異なるが、操作はまったく同じだ 日語版の発表の前日となる15日に、都内でFlipboard社のCEOであるマイク・マッキュー(Mike McCue)氏を迎

    Flipboardの日本語版公開! CEOが語る誕生秘話
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    root 2012/05/20
  • シリコンバレーで起業してはいけない──LUNARRの高須賀氏がそう語る意味 (1/5)

    LUNARRのサイトにログインすると、下に3つのリンク(upload file、import web、use template)が置かれた「白紙のページ」が現れる。 ユーザーはこのページに自分が「パソコン上で作成したファイル」(WordやPowerPointなど)や「ウェブページ(URL)」を貼ったり、ウェブアプリとして提供されたワープロを利用して、「一から文書を作成する」ことができる。その後で右上のめくれた部分をクリックすると、メールの宛先と文を入力するためのフォームが表示され、ドキュメントの内容をメッセージ付きで送れる。 元データに加え、Flash/HTML形式のデータも ドキュメントは元のデータに加え、FlashとHTMLに変換されたデータも一緒に送信される。単に閲覧するだけならFlash、カンタンな編集を行なうだけならブラウザー上で手軽に使えるHTML、さらに手の込んだ修正を行な

    シリコンバレーで起業してはいけない──LUNARRの高須賀氏がそう語る意味 (1/5)
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
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