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2016年4月18日のブックマーク (5件)

  • 【前編】青春18きっぷで函館と青森に行って、カシオペアとスーパー白鳥のラストランを見てきたときのこと - ロプログはてな支部

    3月20日から22日までの3日間、青春18きっぷを利用して旭川から函館、青森へと行ってきました。 3月26日に北海道新幹線が開業すると、もう在来線では津軽海峡を越えることができなくなるし、青春18きっぷだけで越えることもできなくなる(オプション券を購入すれば新幹線に乗れるけど)んで、最後に一度乗っておきたいってのがありました。 さらに、北海道新幹線の開業を前に、いくつかの列車が廃止されてしまうので、「カシオペア」や「スーパー白鳥」の最後の姿を見ておきたいという理由も。 その時の様子をまとめたので、よろしければご覧くださいませ。 あ、今回、載せてる写真のほとんどはiPhone6での撮影です。一眼は持って行ったんだけど、面倒くさくてあんまり出さなかった。どうやらそんなに撮り鉄体質ではないらしい。 事前に購入しておいた青春18きっぷ。 一片のチケットを見ているだけで、これほど心が浮き立ってくるこ

    【前編】青春18きっぷで函館と青森に行って、カシオペアとスーパー白鳥のラストランを見てきたときのこと - ロプログはてな支部
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    ropross 2016/04/18
    今日更新した記事です
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
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    ropross 2016/04/18
    沖縄で食べたヤギ汁は獣臭くて「すいません、勘弁して下さい」って味だったけど、スパイスたっぷりで煮込むと美味しいのか。アフリカンメレ子さんワロタw
  • 気軽に尾根歩きの醍醐味を味わえる「岩殿山〜稚児落とし」の周遊コースを歩いてきた - I AM A DOG

    土曜日に山梨県の大月でハイキングを楽しんできました。 丁度、試してみたいカメラザックがあったので、使う予定のない三脚や望遠レンズを付けたカメラを詰め込んでみたところ、10kgちょいの荷物になりました。日帰りハイキングなのに…。でも、最近あまり歩いてなかったので、GWに向けて丁度いいトレーニングにもなるかな、なんて。 電車を降りてすぐのお気軽山城ハイキング やってきたのは中央線の大月駅。富士急行で富士急ハイランドや河口湖方面へ向かう乗換駅としてもお馴染みの駅です。新宿からだと中央線の特急(「かいじ」「あずさ」など)で1時間、普通列車を乗り継いだ場合でも1時間半程度というアクセスです。 多摩在住の我が家は大月程度なら、特急に乗らずとも普通列車で充分です。ちなみに昨今の登山ブームのおかげで、休日の中央線下りはそこそこ混み合います。早朝だとそうでもないですが、7〜8時頃ともなると八王子辺りか

    気軽に尾根歩きの醍醐味を味わえる「岩殿山〜稚児落とし」の周遊コースを歩いてきた - I AM A DOG
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    ropross 2016/04/18
    おお、あの岩殿城か。「山でのカップヌードルは平地比3割増しで美味しい」、うまそう
  • 岐阜県高山市の臥龍桜を見に行ってきました - niko life...

    岐阜県高山市一之宮町の臥龍桜が見頃になったので、見に行ってきました。 臥龍桜、名前は知っているけれど見たことがありませんでした。県内の薄墨桜も見たかったんですが間に合わなかったので、臥龍桜は見に行くぞー!と思っていたので行けてよかったです。 臥龍桜がある臥龍公園は、JR高山線の飛騨一ノ宮駅の近く。めっちゃ近い。 すぐそこが線路だから、駅からも車窓からも臥龍桜が見えるんですよね。でも咲いているときに見たのは初めて。感激しちゃった。 飛騨一ノ宮駅は、3年前に青春18きっぷを使って飛騨一宮水無神社に行くときに降りたことがありました。そのときは冬で雪が積もっていたから真っ白。あまり覚えていなかったので初めて降りた駅に感じちゃいました。 駅のホームからも見えます。当に近いねぇ。 朝の7時半くらいだったかな。カメラを持っている人が何人もいました。みんな早い!でもすごく静かでシーンとしていました。

    岐阜県高山市の臥龍桜を見に行ってきました - niko life...
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    ropross 2016/04/18
    薄墨桜の他にも岐阜にこんな立派な桜があるのか。樹齢1100年って凄いな
  • マタギの里の温泉「マタギの湯」へ、秋田内陸縦貫鉄道で向かう

    角館駅から秋田内陸縦貫鉄道に乗り、さらに雪深い北秋田へ秋田県の古都・角館からスタート。 秋田内陸縦貫鉄道は、この角館から北秋田市の鷹巣駅まで走っており、そこからJRに連絡して青森県の弘前まで行くことができます。 (参考:秋田・角館「桜の里」噛むほど旨味が出る比内地鶏の親子丼&強いコシでのどごし爽やかな稲庭うどん!) 味のある駅舎の中には、手作り感あふれる切符売り場。 今回訪れる「マタギの湯」の最寄り駅はその名もずばり「阿仁マタギ」駅。950円ですね。 なぜかガチャガチャが置いてありました。鉄道ファン向けかな? 数が1〜2時間に1と少ないので、時間を見計らって来ることをおすすめします。 事前に確認はしていたのですが、数十分ほど早く着いたので隣の部屋にある写真展を眺めてゆっくりします。 ここに飾ってある綺麗な写真は、写真好きの2人の運転士さんが撮ったものらしい。 時間になり、電車に乗り込み

    マタギの里の温泉「マタギの湯」へ、秋田内陸縦貫鉄道で向かう
    ropross
    ropross 2016/04/18
    雪の秋田内陸縦貫鉄道に乗って打当温泉に泊まるって、私のやりたいことそのまんまだ。ウサギ鍋やナマズの刺身食ってみたい