50歳を目前に、未経験のeスポーツ業界に転身して、早1年が経過した。さらには、昨年9月からはチームの代表を務めることにもなった。 以前のエントリーに記載したが、マスメディア全盛期を生きてきた私たちアラフィフ世代の目には見えないところで、たくさんの若者たちがeスポーツに熱狂している。 2025年には日本のeスポーツ市場は200億円を突破し、ファン数はJリーグを上回る1,000万人に達すると予測されている。 この熱狂は一過性のブームではなく、間違いなく次世代の巨大なエンターテインメントインフラになる。私はそう確信するようになった。 しかし、eスポーツ業界を研究し、eスポーツチームの経営を考えれば考えるほど、その構造的な課題を強く感じるようになってきた。 世間で持て囃される「右肩上がりのeスポーツ市場」という華やかな数字とは裏腹に、私たちチーム側の経営基盤はあまりにも脆弱である。 CAPCOM

