10周年を迎えた「Go！プリンセスプリキュア」 プリンセスの意味を広げた名作キュアが、今もファンに語り継がれている理由

10年前の2015年2月。 ひとりの女の子が夢に向かって走り出しました。 その娘の名は「春野はるか」。夢は「花のプリンセスになること」。 しかし、その「プリンセス」とは、お城に住むお姫様のことではありませんでした。 「強く、優しく、美しく」そんな生き方を目指し、自分自身を信じて努力する姿。 それこそが「Go！プリンセスプリキュア」が描いた“プリンセス”だったのです。 2025年は「Go！プリンセスプリキュア」放送から10周年となります。「プリンセス」をモチーフ、「夢」をテーマとし、「シリーズ屈指の名作」と評するファンも多い同作は、子どもはもちろんのこと、多くの大人たちをも魅了しました。 なぜ、同作はいまだに多くの人の心に残り続けているのでしょうか。同作で描かれた「プリンセス像」を振り返っていきます。 プリンセスをモチーフとした「Go！プリンセスプリキュア」（出典：Amazon.co.jp）

[anmin7]

1話の初戦闘シーンがあまりにも美しく、それでいて全体の結論がこうであり、かつ、途中で七瀬さんが力添えはあったとはいえ自力で絶望の檻を打ち破る、人の心の光を見せる作品でありました。

[uss267]

"「血統」や「出自」によるお姫様ではなく、「強く、優しく、美しく」あろうと努力する姿勢、輝く魂こそが「プリンセス」である、としたのです。"ほか、伝えたい作品の良さがぎゅっとまとまった良記事

[norinorisan42]

GOプリについて個人的にはセラムン（→ウテナのコンボ）で起こった役割としての王子様の死について、直接回答してるわけじゃないけどプリキュアらしく答えたなと39話あたりのカナタとの並び立ちで思ったり

[ofen]

10年前だなんて…！！もう20半ばだったし全部は見れなかったけど、今までの人生とは別の方向に舵を切るときの支えになってくれたプリキュアだった…。最近心が折れかけてたのでプリンセスの条件聴いて元気をだす…

[kakuzator]

Goプリは名作中の名作

[Hige2323]

前半調子悪くて後半持ち直したのは敵のトワイライトが怖すぎ、味方のトワは楽しすぎだったという事だろうか、確かにいいキャラだったが/個人的にはキュアトゥインクル推しだが他キャラもみんないい味出しておる

[anon-c]

主役の声優さんは、その後にゼルダ姫という、日本発で世界一有名なお姫さまの１人の声をあてることになる。

[jou2]

あまりにも名作すぎたと思ってる

[rosaline]

こんなヤツいたっけと男の姿を見て３０秒考えて「あ、トワの兄ちゃん王子だった」と思い出すなど

[booobooo]

大好きなプリキュアの一つ。元気が出るよ

[yujimi-daifuku-2222]

主人公は割と超人気味なのだけど、そこを脇役が上手く埋めているのだよな。古典的な手法だけれどここのキャラクターへのスポットライトの当て方が丁寧で群像劇風の味わいがある。

[ysksy]

多く引用されてるけど、やっぱり39話なんだよなぁ。クローズさんとかダークプリキュアみたいに、執念を持ってぶつかってくる敵役が欲しい

[kasumi19732004]

書きましたーー

[ysykmzo]

ゴーフルを食べながらゴープロでゴープリを見る☺