2020年4月10日のブックマーク (4件)

  • 「国立感染症研究所」の人員・予算が、専門家の警告にもかかわらず減らされてきた“驚くべき理由”

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    「国立感染症研究所」の人員・予算が、専門家の警告にもかかわらず減らされてきた“驚くべき理由”
    roseknight
    roseknight 2020/04/10
    緊縮財政の本質は短絡的な思考である。中長期的な物の見方や危機管理意識が今の日本人には無い。安倍自民党も緊縮リベラルもデータをまともに見ない点で同類である。過去のデータを検査することから始めるべし。
  • 自民党、改憲論議を「強行」 緊急事態の対応巡り推進本部会合 | 共同通信

    自民党憲法改正推進部(細田博之部長)は10日、党部で会合を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた緊急事態対応の在り方を協議した。党は衆院憲法審査会で議論を進めたい考えだが、野党の反発でめどは立っていない。感染拡大防止のため、大半の党会合を取りやめる中、憲法論議に取り組む姿勢をアピールしようと開催を「強行」した。 緊急事態を巡り、自民党は大規模災害を想定した条項を憲法に新設する案をまとめている。安倍晋三首相(党総裁)は7日、緊急事態宣言の発令に先立ち、国会での議論進展に期待を示した。

    自民党、改憲論議を「強行」 緊急事態の対応巡り推進本部会合 | 共同通信
    roseknight
    roseknight 2020/04/10
    頭の空虚な安倍晋三が改憲など笑わせてくれる。そんなに名声を残したいか?ノミの心臓が!強行しようというならばこちらの改憲案で返り討ちにしてくれる。安倍晋三は社会生命も自党も失う覚悟を決めろ!
  • 在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春

    零細企業の社員。昼は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当をべてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンをべて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ

    在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春
    roseknight
    roseknight 2020/04/10
    労働自体を楽しいものにすることが一番の働き方改革だと思う。零細企業でも在宅勤務ができるならば、大半の日本企業もできるだろう。いらぬ習慣を省くことは社員にとっても経営者にとってもためになる筈だ。
  • 「遅すぎる緊急事態宣言…」一番恐ろしいのはコロナじゃなくて安倍晋三 総理が躊躇しまくった2つの理由

    安倍首相が発令に躊躇しまくったのはなぜなのか 新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるい、主要国が迅速で大規模な危機対応策を講じる中、安倍晋三首相がようやく4月7日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」を発令した。今年1月に国内で感染者が確認されてから3カ月後の「決断」は、国民の不安を充満させ、同盟国の米国からも「帰国警報」が出される始末となった。感染拡大を受けて東京都や大阪府の知事らが要請しても、直近の世論調査で発令を求める人が8割近くに上っても、安倍政権が緊急事態宣言の発令を躊躇し続けた背景には何があるのか。

    「遅すぎる緊急事態宣言…」一番恐ろしいのはコロナじゃなくて安倍晋三 総理が躊躇しまくった2つの理由
    roseknight
    roseknight 2020/04/10
    安倍には保身の考えしかない。それ故にアベノミクスの嘘を守ろうとしたり安直な前例踏襲主義に走る訳だ。もはや本人は内心辞めたがっているのでは?一日でも早い政治の緊張感の回復が急がれる。