2020年4月13日のブックマーク (9件)

  • 新型コロナ爆発のNY、医療の次に来た「葬儀崩壊」

    「どうかニューヨークが犯した過ちから学んで」 ニューヨーク市マンハッタンのグリニッビレッジで3世代にわたって葬儀場を営むピーター・デルーカ氏。新型コロナウイルスの感染爆発で市内の死者数が激増し、朝6時から夜10時まで休憩する間もなく働く毎日を送っているという。目の前の仕事に専念しなければならないからと取材は辞退したが、筆者の元にこんなメッセージを残した。 「日の皆さんに伝えてください。(レストランでの飲や外出禁止、社会的距離を取るなど)ニューヨーク州が採用した対策をできるだけ早く採用してください。我々の過ちから学んでください、と。どうか安全にお過ごしください。ピーター」 市内で初めて新型コロナの感染者が確認されてから、2020年4月12日で6週間が経過した。今、市内では「葬儀システムの崩壊」が深刻化している。 感染爆発でまずやってくるのが、入院患者数の急増による「医療システムの崩壊」だ

    新型コロナ爆発のNY、医療の次に来た「葬儀崩壊」
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    医療のみならず、社会のインフラシステム自体が崩壊の危機に晒されていることが分かる。しかも日本の場合、ただでさえ高齢化が進んでいる。世代間で争う暇はない。一日でも早い集団免疫の確立が必要である。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    コロナ後を考えることは勿論必要だが、現政府の行動の粗末さには呆れを通りこして笑うしかない。これでは出来ることも不可能になってしまう。とにかく、自民党の非主流派や野党が奮闘するしか日本は生き残れない。
  • IOCバッハ会長「五輪・パラ延期で数百億円規模の負担増に」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックの追加の経費について、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長はIOCとしての負担が、数百億円規模になるという考えを明らかにしました。 バッハ会長は総額については「いま言うことは不可能だ」としたうえで、「2020年大会の開催で合意しているとおり日側が費用を引き続き補い、IOCはその分担分について請け負う。IOCが数億ドルの追加負担に直面することは明らかだ」と述べ、IOCとしての負担は数百億円規模になるという考えを明らかにしました。 また、新型コロナウイルス感染の収束の状況によって、東京大会をさらに1年延期し、2022年に行う可能性については「日側は来年の夏よりあとには延期できないことを私に明確に示している。すべての競技会場が使えることを担保しないといけないし、何千人もの人々が働き続ける必要があるからだ

    IOCバッハ会長「五輪・パラ延期で数百億円規模の負担増に」 | NHKニュース
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    日本政府やIOCにとって、五輪の中止は最悪のシナリオだろう。だが、実情を鑑みると開催できるか疑問がわく。五輪自体も見直しを迫られるかも知れない。大体、安倍自民党という疫病神に乗ったが百年目なのだな。
  • 世界はすでに、各国が「利己的」にならざるを得ない危険な状況に陥っている

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    世界はすでに、各国が「利己的」にならざるを得ない危険な状況に陥っている
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    冷戦下の構造に囚われた思考が我が国の停滞を招いている。グローバル化自体が知的停滞ではないだろうか。新しい経済論を成功例がないからと恐れては話にならない。日本は自国の脆弱性の穴を確実に埋めるべきだ。
  • 先進国とは真逆を行く「日本のヤバい小学校」

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    先進国とは真逆を行く「日本のヤバい小学校」
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    今の幼稚園には行かなくてもよい。幼稚園児は五感を研ぎ澄ませた方がよいからだ。小学生については、好きなものを突き詰めるために数理的要素を確立させると良い。社会性育成の場と好奇心育成の場を分けるべきだ。
  • 安倍総理の星野源さんコラボは何が問題だったのか / 音楽家からの視点と分析|KX

    友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/VEq1P7EvnL — 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2020

    安倍総理の星野源さんコラボは何が問題だったのか / 音楽家からの視点と分析|KX
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    文化性や遵法意識のない奴による作品のつまみ食いこそが本質的な問題である。安倍の思考レベルは幼稚並みだ。いい加減にこの馬鹿を辞職させねば全ての人々に申し訳ない。国民に最低限の品格が存在すると信じたい。
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    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    中国のデジタル技術による統率力は目を見張るものだ。政治における意思決定の速さは世界有数だろう。日本としてはデジタル面における投資、規制の更新を進める必要がある。商品券とぬかす自民党主流派を追い出そう。
  • 内定者SNSからパワハラ自殺が出た真相~パナソニック子会社で内定者自殺事件(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パナソニック子会社の内定者が自殺4月上旬と言えば、例年なら入社式が終わり、新入社員が始まっている時期です。 少なくとも昨年、2019年はそうでした。 その入社式も新入社員研修も迎えることがないまま、内定者が自殺する事件が同年に起きていたのです。 2020年4月9日、遺族の代理人などがこの内定者自殺事件について、記者会見を開きました。 パナソニックの子会社、パナソニック産機システムズの人事課長が内定者SNS上で内定学生を罵倒。追い詰められた内定学生が人事課長のパワハラに悩み、入社直前となる2019年2月に自殺したのです。 代理人らは、遺族への謝罪、損害賠償や関係者の処分、再発防止策などを求めました。 ◆内定者SNSで人事課長が罵倒 会見した川人博弁護士によると、死亡した男子学生は2018年春にパナソニックの完全子会社「パナソニック産機システムズ」(東京)から新卒採用の内定を得た。同社では内

    内定者SNSからパワハラ自殺が出た真相~パナソニック子会社で内定者自殺事件(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    社員を取り囲もうとする発想や年功序列の亡霊が本質的な問題だ。社内SNSでは会社の意思決定が不透明になりがちだ。転職市場や経営のアップデートは勿論、社内の民主化を進めないとまた同じ事件が起こりかねん。
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    roseknight
    roseknight 2020/04/13
    安倍政権の新型コロナ対策には自称保守界隈からも批判が上がっている。今後、安倍は緊急事態条項の成立に全力をあげるだろう。尤も、自棄な本人を恐れる必要はないが。自民党非主流派と野党との連携が急がれる。