「人生における最良の瞬間は自分でも気づかないうちに過ぎ去ってしまう」ということで、そんな一瞬を撮り逃さずに写真に納めることができるのが「Memoto」。クリップで服やカバンに取り付けることのできる500万画素の小型カメラで、30秒ごとに自動的にシャッターが下り、カメラを構えることなしに写真を撮ることが可能、撮った写真はPCでの充電時に自動的にMemoto社のサーバにアップロードされます。GPSを内蔵しており場所や時間の記録もしているので、詳細を忘れてしまっても撮った日付で検索したり、逆に写真から場所を思い出したりということもでき、ライフログに最適な世界最小サイズのウェアラブルデジカメになっています。 Memoto http://memoto.com/ Memoto Lifelogging Camera by Memoto — Kickstarter こちらがMemoto。サイズは36mm×
手にフィットするスティック型の形状で、約95gと軽量、iPhoneアプリと連携してリモート撮影することも可能な全天球カメラが「RICOH THETA」。写真を撮る時には構図を考える必要がありますが、RICOH THETAを使うと難しいテクニックを駆使せずとも撮影ボタンを押すだけでまるで空間の中にいるかのような不思議な写真を撮影することができます。 RICOH THETA https://theta360.com/ja/concept/ パッケージは白を基調としています。 箱の中には緩衝剤に包まれたRICOH THETAの姿。 中にはソフトケース・USBケーブル、クイックスタートガイド、RICOH THETAなどが入っていました。 大きさは幅42mm×高さ129mm×奥行き17.4mm。重さは約95gで、手にすっぽり収まるサイズ。スティック状なので通常のカメラより持ちやすいです。 レンズの厚
Since Ricoh released the world’s first 360-degree camera for consumer use in 2013, we have led the industry by combining our wealth of knowledge and technology.RICOH THETA enabling you to shoot 360-degree images and video in a single shot, and the RICOH360 app that automatically synchronizes your captured data with the cloud. These 2 items enable anyone to easily capture and share images and video
豪華に「和」を演出、JR寝台列車ななつ星公開 2013年09月13日(最終更新 2013年09月13日 12時21分) 国産材をふんだんに使ったJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」のラウンジ車内=13日午前、北九州市のJR九州小倉総合車両センター JR九州は13日、北九州市小倉北区の小倉総合車両センターで、豪華寝台列車「ななつ星in九州」の車両を初めて報道陣に公開した。10月15日の運行開始まで1カ月余り。これまでベールに包まれていた列車が姿を現した。 デザインは、同社の観光列車を数多く手掛けた水戸岡鋭治氏が担当した。製造費は通常の特急列車の2倍の約30億円。客車は寝台車5両と食堂車、ラウンジ車で構成する。式典で、列車前方を覆っていた幕が取り除かれると、汽笛とともに「古代漆」をイメージした濃いワインレッドの車体が姿を現した。 内装は、ヒノキやサクラなどの国産材をふんだんに使用し、「和
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