木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 都知事選を巡っては、支援者どうしの泥仕合がヒートアップしている。 履歴も政治の作法も違う宇都宮さんと細川さんという2人の候補(予定)の支援者が、お互いのネガティブキャンペーンをやらかし、あの時はこうだった、この時はこう言った、あの件はどうする、この件は許せない。そんな言葉がネット上を飛びかっている。 私自身は前の記事書いたように、ギリギリで細川さんを支持したいと思っている。そして、宇都宮さんには細川陣営と政策協議をして、できるだけ小泉の毒を薄める役割を果たしてもらいたい。そう思っている。 しかし、現実はうまくいかないもので、その可能性は限りなく小さいようだ。 宇都宮さんの撤退を進言しに行った木内みどりさんは、宇都宮さんに説得され木内さ
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 正直に言ってしまうと、昨日の夜8時から、開いた口がふさがらず、目の焦点も定まらない。 それでも、少しづつ顔面の筋肉を復帰させて、耳目を働かせてみた。 当選者数は、これでもかこれでもかと、イヤと言うほど目に飛び込んできたので、いかに焦点が定まらないと言ってももう充分だ。 まず探したのは、投票率。 案の定、戦後最低の59.32%だという。 これはまさに、マスメディアの作り出した数字だと言える。 「分かりにくい」の大合唱と、「自民圧勝」という公選法で禁じられているはずの人気投票によって、無力感を最大限に演出した。さらには、勘三郎さんなどの芸能人の訃報を延々と流して、選挙そのものへの関心をそぎ落とすことに血道をあげたのが、マスメディアだ。 棄
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2010.09.17 (Fri) サスペンス劇場「消えた投票葉書12万枚の謎」が解けた! 読者の777さんからの非公開コメントで、『消えたサポーター票』に関してとても興味深いTwitter情報をいただいたので、みなさまにさっそくお知らせしたい。これが事実かそうでないかは読者の判断におまかせしたい。 http://twitter.com/hetyapaiyaより とんでもないことを知りました ①全国のサポーターからの投票用紙はまず倉庫に保管→②委託された業者が300の小選挙区に分別→③都内のホテルに運搬→④開票 という 流れだそうです ②で委託業者により思いのままに不正が行われます 検証が必要です 10:28 PM Sep 14th Twit for Windowsから 何度考えてもおかしい 民主党に対する思い入れが強いから 金を払ってまでなったサポー
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