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『 FormMails 』は、受信用メールアドレスを複数設定し、送信フォームでその送信先を選択することができるフォームメールです。 送信されたメールは選択された送信先宛に届きます。 送信先の選択部分は任意の送信先名を表示することができます。 例えば複数の店舗を持つショップのホームページで、お問合せ先(送信先)を、 各店舗に設定することで、お客さんはそれぞれの店舗宛にお問合せをすることができます。送信されたメールは、その店舗に届くため、本店から各店舗にメールを転送する等の手間が省けます。 また、企業サイトでは、担当部署別や支店別にお問合せ先(送信先)を振り分ける等に利用いただけます。 他、以下の機能や特徴があります。 各送信先宛に届く全てのメールを受信するメインのメールアドレスを追加することが可能。 メールフォームの送信先選択部分は、プルダウン・ラジオボタン・チェックボックスのいずれかを指定
WordPressでお問合せフォームを作るときに何かと便利な「Contact Form 7」。 日本語にも対応し、非常に使いでのあるプラグインです。 ただ、「メールの送信者名が化ける」とか「メールの送信者名がWordPressになってしまう」という質問をよくもらうのでリハビリ代わりに補足します。 まぁ、ちょっとググれば見つかるレベルですが。 「差出人」の部分にメールアドレスしか入っていない場合、「Contact Form 7」がデフォルトの差出人名「WordPress」を保管してしまうという謎の機能があります。 せめてサイト名にすればいいのに…と思いますが、まあ、そこは制作者の三好氏になにか意図するものがあるのかもしれませんので、深くは触れずに対処だけします。 よくあるメーラーの差出人を見ると「差出人名 <メールアドレス>」となっていますが、要するにこの形にすればいいわけです。 hibi
初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 メールやお問い合わせフォームを簡単に作成できるプラグインです。 国産プラグインで初心者にもやさしい初期状態でも表示可能です。 機能も豊富で本格的なフォームも作成出来ます。 スパムフィルタープラグインAkismetとも連携可能でセキュリティー面も安全なプラグインです。 Contact Form 7 (日本語)インストール ダッシュボードメニュー⇒プラグイン⇒新規追加より 『Contact Form 7』でキーワード検索し、インストールをクリックします。 ※似たようなのがいっぱいありますが、『Contact Form 7』を探します。 インストールをクリックして、後は指示通り進みます。 ポップアップ画面が出ますので「今すぐインストール」をクリックし、 完了しま
WordPressのプラグインのContact Form 7というメールフォームプラグイン を利用しているのですが、デザイン カスタマイズのチュートリアル記事的な ものがなかなか見つからなかったので 変更ついでに覚書します。 まずはContact Form 7インストール方法から。ご存知の方はここは飛ばしてください。 Contact Form 7のインストール Contact Form 7をダウンロードし、解凍 wp-content/wp-plugins/以下にフォルダごとコピーしアップロード 管理画面で有効化 設定画面でフォーム作成 [note]ダウンロードのページに使い方も記載されていますが、ミblogさんの記事が分かりやすいです。[/note] メールフォームのスタイリング 僕の方法は多分正しくないと思いますが参考になれば幸いです。Contact Form 7のphpファイルの変更は
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